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J-GLOBAL ID:200901019073773599
Update date: Mar. 17, 2023
Akao Katsumi
アカオ カツミ | Akao Katsumi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Education - general
Research theme for competitive and other funds (2):
- Lifelong Learning Policy in U.S.A.
- citizen participation and lifelong learning
Papers (58):
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赤尾 勝己. 岩崎久美子、赤尾勝己「社会教育関係職員の学習需要-経験資本との関連から-」日本生涯教育学会論集第43号、2022年9月。. 日本生涯教育学会論集. 2022. 第43号 13~22頁
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赤尾 勝己. 赤尾勝己「社会教育関係職員からの社会教育士へのまなざし-185名へのアンケート調査と6名へのインタビュー調査を手がかりにー」『社会教育』第910号、日本青年館、2022年4月。. 日本青年館 『社会教育』. 2022. 第910号 14~20頁
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赤尾 勝己. 赤尾勝己「ユネスコ学習都市構想における包摂の理解に関する一考察ー第4回学習都市に関する国際会議の内容を手がかりに-」『学習社会研究』第4号、日本学習社会学会編『学習社会とダイバーシティの推進』学事出版、2022年3月。. 学習社会研究 日本学習社会学会編『学習社会とダイバーシティの推進』学事出版. 2022. 第4号 31~49頁
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赤尾 勝己. 赤尾勝己「ユネスコの生涯学習政策におけるSDGsの位置づけに関する一考察」日本生涯教育学会年報第42号、2021年11月。. 日本生涯教育学会年報. 2021. 第42号、
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赤尾 勝己. 赤尾勝己「社会的行為としての生涯学習支援ー学習者の「変容的学習」はいかにして可能かー」『教育科学セミナリー』第52号、関西大学教育学会、2021年3月。. 『教育科学セミナリー』. 2021. 第52号
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MISC (1):
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AKAO Katsumi. The Learning in the Formation Process of Citizen-Participation Program Planning at the Lifelong Learning Facilities:Including case studies based on participant-observations in the program planing committees at three facilities. Department of Education,Kansai University. 2004. pp.95-118
Books (67):
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赤尾勝己、吉田敦也編著『生涯学習支援の理論と実践』放送大学教育振興会、2022年。
放送大学教育振興会 2022
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「学習社会」 「脱学校論」 『教育社会学事典』 丸善出版
丸善出版『教育社会学事典』 2018
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上杉孝實、平沢安政、松波めぐみ編著『人権教育総合年表』明石書店、2013年。
明石書店 2013
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OECD教育研究革新センター編著 立田慶裕、平沢安政監訳『学習の本質』
明石書店 2013
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金藤ふゆ子『生涯学習関連施設の学習プログラム開発過程に関する研究』風間書房、2012年。
日本教育学会『教育学研究』第79巻第4号、 2012
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Lectures and oral presentations (19):
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「現代的課題に向き合う市民企画講座会議の意義と課題」
(日本社会教育学会関西研究集会 2010)
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Katsumi AKAO, Citizen-Participated Program Planning Systems at the Lifelong Learning Facilities in Japan
(2007)
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指定管理者制度をめぐって
(日本社会教育学会第29回関西研究集会シンポジウム、(於 関西大学) 2005)
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地域団体における女性学級プログラムの形成過程~大阪市地域女性団体協 議会での参与観察を手がかりに~
(日本教育政策学会 2004)
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公民館における市民企画による環境学習講座プログラムの形成過程-I市 立中央公民館の企画会議への参与観察を通して-
(日本生涯教育学会 2003)
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Education (3):
- - 2008 graduate school of Osaka University Graduate School, Division of Human Science
- 2008 - graduate school of Osaka University Graduate School, Division of Human Science
- 1985 - 1985 Keio University Graduate School, Division of Sociology
Professional career (2):
- Master of Education (graduate school of Keio University)
- Ph.D(human science) (graduate school of Osaka University)
Work history (4):
- 2002/04/01 - Kansai University Faculty of Letters
- 1995/04/01 - 2002/03/31 Kansai University Faculty of Letters
- 1988/04/01 - 1995/03/31 帝京技術科学大学専任講師
- 1987/04/01 - 1988/03/31 洗足学園大学専任講師
Committee career (15):
- 2019/09 - 2023/08 日本社会教育学会 理事
- 2019/12 - 2022/09 社会教育士プロジェクト研究世話人
- 2022/09 - 会長・常任理事
- 2019/09 - 2022/08 国際交流委員長
- 2016 - 2019 日本学習社会学会 理事
- 2013 - 2017 日本社会教育学会 理事
- 2012/01 - 2013/12 日本教育学会 『教育学研究』編集委員
- 2011/05/01 - 日本学習社会学会 国際交流委員会委員
- 2008 - 2011 日本教育政策学会 年報編集委員
- 2008 - 2011 日本教育政策学会 理事
- 2007 - 2011 理事
- 2007 - 2010 理事
- 2001 - 2005 理事
- 1996 - 2005 理事
- 1993 - 1999 年報編集委員
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Awards (2):
- 2014/07/02 - 兵庫県社会教育委員協議会 表彰状(社会教育委員)
- 2011/06/01 - 豊中市教育委員会 感謝状(学校教育審議会委員)
Association Membership(s) (8):
日本社会学会
, 日本学習社会学会
, 日本教育政策学会
, 日本生涯教育学会
, 日本社会教育学会
, 日本教育社会学会
, 日本比較教育学会
, 日本教育学会
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