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J-GLOBAL ID:200901019187701024   Update date: Oct. 19, 2024

Nakamura Eisuke

ナカムラ エイスケ | Nakamura Eisuke
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2008 - 2010 Research on the deterioration mechanism and maintenance of concrete structures deteriorated due to the macro-cell corrosion in concrete
Papers (92):
  • 桑野仁成, 内田雅一, 瀧本耕大, 七尾雄作, 中村英佑. プレテンションPC部材の端部へのはつりがPC鋼より線の定着挙動に与える影響に関する基礎的検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24
  • 川井菜緒, 内田雅一, 中村英佑. 道路橋下部構造における塩害に対する耐久性の傾向分析. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24
  • 内田雅一, 江泉翔太, 新倉功也, 中村英佑. 沖縄県におけるフライアッシュコンクリートを用いた海上橋下部構造の耐久性追跡調査. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. 24
  • 小沢拓弥, 田中良樹, 中村英佑, 古賀裕久. 道路橋RC床版の土砂化周辺部に生じたひび割れ観察. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 775-780
  • 江泉翔太, 吉田英二, 塩永亮介, 中村英佑. 塩害を受けた既設コンクリート床版橋の非破壊・微破壊塩分量調査. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 685-690
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MISC (92):
  • 江泉翔太, 吉田英二, 中村英佑. 塩害を受けたコンクリート床版橋の非破壊・微破壊塩分量調査. 土木技術資料. 2024. 66. 10. 12-15
  • 小沢拓弥, 古賀裕久, 中村英佑. 土砂化により劣化したRC床版内部のひび割れの特徴. 土木技術資料. 2024. 66. 10. 8-11
  • 七尾雄作, 内田雅一, 瀧本耕大, 桑野仁成, 中村英佑. PC橋における伸縮装置の漏水発生状況と維持管理上の留意点. 土木学会年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V
  • 山下翔真, 新倉功也, 七尾雄作, 中村英佑. 電磁波レーダ法によるRC床版上面の土砂化の点検手法に関する検討. 土木学会年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V
  • 小沢拓弥, 古賀裕久, 中村英佑. 土砂化により撤去された道路橋RC床版におけるコンクリートの凍結融解抵抗性に関する調査. 土木学会年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V
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Lectures and oral presentations  (1):
  • Durability Design of Concrete Road Bridge under Chloride Environment in Japan
    (INDIAN ROADS CONGRESS 80th ANNUAL SESSION 2019)
Professional career (3):
  • 博士(工学) (東北大学大学院)
  • Master of Science in Engineering (テキサス大学オースティン校)
  • Master(Engineering) (Nagoya University)
Work history (1):
  • 2023/07 - 現在 Public Works Research Institute Center for Advanced Engineering Structural Assessment and Research
Awards (8):
  • 2020/05 - 日本コンクリート工学会東北支部論文賞
  • 2018/07 - 日本コンクリート工学会 第40回コンクリート工学講演会年次論文奨励賞
  • 2017/09 - 土木学会 第72回年次学術講演会優秀講演賞
  • 2015/09 - 土木学会 第70回年次学術講演会優秀講演賞
  • 2013/10 - プレストレストコンクリート工学会 第22回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム優秀講演賞
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Association Membership(s) (1):
土木学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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