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J-GLOBAL ID:200901023724628280
Update date: Jan. 30, 2024
Ogawa Hiroshi
オガワ ヒロシ | Ogawa Hiroshi
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (2):
Physical and health education
, Sports science
Research keywords (5):
子どもの体力・運動能力向上
, スポーツ哲学
, バレーボール
, Sports philosophy
, Volleyball
Research theme for competitive and other funds (9):
- 2021 - 2024 健康・運動ライフログ「自分手帳」のアプリ化、及び活用促進効果の検証
- 2019 - 2020 福島県教育庁刊行「ふくしまっ子健康・体力自分手帳」のデジタル化に関する研究
- 2014 - 2018 小学生の体力・運動能力を向上させる運動プログラムの普及方策と効果の検証
- 2010 - 2013 10分間の運動プログラムが小学生の体力・運動能力、学力に与える効果について
- 2007 - 2009 10分間の「運動身体づくりプログラム」が小学生の体力向上等に与える影響について
- 2006 - 2009 『身体リテラシー』の獲得を支援するツールの開発
- 1994 - 2005 Study of the point in volleyball game
- 1997 - 2003 Study of the rule modification in volleyball.
- 1994 - 1996 Study of the language in sports
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Papers (12):
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OGAWA Hiroshi. The change of physical and motor ability of school children in Fukushima before and after the earthquake disaster of 2011: A comparison of the results of physical and motor ability tests performed in fiscal year 2010 and 2011. Japanese Journal of Sport Education Studies. 2018. 37. 2. 1-14
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OGAWA Hiroshi. Philosophy of Coaching. 2016. 第28期. 109-127
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高根信吾, 河合学, 小川宏, 黒後洋. バレーボールのラリーポイントシステムにおける得点に関する研究-高校チームの静岡県大会を対象にして-. バレーボール研究. 2013. 15. 1. 8-15
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小川宏, 森知高, 菅家礼子, 田村高弘. 小学校における「運動身体づくりプログラム』に関する調査研究-福島県内小学校教員へのアンケート調査より-. 福島大学総合教育研究センター紀要. 2008. 第5号. pp63-pp70
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Ogawa Hiroshi. A study on parihana-dharma arhan. THE CHISAN GAKUHO JOURNAL OF CHISAN STUDIES. 1994. 43. 81-106
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MISC (42):
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浅野純平, 小川宏. スノースポーツにおける指導のあり方に関する研究〜「楽しさ・喜び」に立脚した学習指導の提案〜. 福島保健体育学研究. 2006. 第17号. 1-10
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黒後洋, 小川宏, 中西康巳. バレーボールゲームの得点傾向に関する研究. バレーボール研究. 2005. 第7巻. 第1号. 1-6
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ラリーポイント制によるバレーボールゲームの勝利確率について~シミュレーション値と実際値の比較から~. バレーボール研究. 2005. 第7巻第1号、pp7-13
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The probability of winning a set in volleyball game by rally point system -From a comparison of simulated values with actual one-. Journal of Volleyball Sciences. 2005. Vol.7 No.1
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レクリエーションスポーツの教育的意義について-コミュニケーションを促進するための教材価値の観点から-. 体育・スポーツ哲学研究. 2004. 第26巻第2号、pp35-46
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Books (10):
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Volley chronicle
Nippon Bunka Publishing 2017
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現代スポーツ評論30 特集:東京オリンピックがやってくる
創文企画 2014
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子どものからだと心白書2013
ブックハウスHD 2013
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Volleypedia バレーボール百科事典[2012年改訂版]
日本文化出版 2012
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バレーペディア バレーボール百科事典
日本文化出版 2010
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Lectures and oral presentations (7):
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体育授業に運動プログラムを普及、定着させる方策について〜福島県内小学校に導入した「運動身体づくりプログラム」を例として〜
(日本スポーツ教育学会第36回大会 2016)
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Philosophy of Coaching
(2015 International Conference on the Philosophy of Sport 2015)
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バレーボールの授業におけるポジションの役割 -戦術学習の基礎となるボールを持たない動きについて-
(日本スポーツ教育学会 2013)
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バレーボールにおけるブロック枚数とディフェンス効果の関係について
(日本バレーボール学会 2013)
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震災前と震災後の子どもたちの体力・運動能力の変化について〜H22とH23の体力テスト結果から〜
(日本スポーツ教育学会 2012)
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Education (4):
- - 1990 University of Tsukuba Master's Program in Health and Sport Sciences
- - 1990 University of Tsukuba Graduate School, Division of Physical Education
- - 1988 University of Tsukuba School of Health and Physical Education
- - 1988 University of Tsukuba School of Health and Physical Education
Professional career (1):
- Master of Health and Physical Education (University of Tsukuba)
Work history (6):
Committee career (4):
- 2016/04 - 現在 日本体育・スポーツ哲学会 編集委員
- 2012/04 - 現在 日本バレーボール学会 理事、編集委員長
- 2004 - 2006 バレーボール学会 編集委員
- 2000 - 2005 日本体育・スポーツ哲学会 幹事
Association Membership(s) (4):
JAPANESE SOCIETY OF VOLLEYBALL RESEARCH
, 日本スポーツ教育学会
, 日本体育・スポーツ哲学会
, 日本体育学会
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