Maekawa Yukiko

マエカワユキコ | Maekawa Yukiko

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (1)： Basic nursing

Research keywords (2)：看護教育学 , 基礎看護学

Research theme for competitive and other funds (19)：

2023 - 2027 看護教員・臨地実習指導者のための発問力向上シミュレーション教材の開発
2022 - 2025 Development and evaluation of remote simulation materials using avatars as a medium to foster clinical judgment skills
2016 - 2020 A Comprehensive Study on 'Waza' as Knowledge Embedded in Situations
2016 - 2020 Aspects of education and clinical knowledge in education of nursing skills based on reflection
2016 - 2020 Reconstruction of clinical education based on "patient understanding" of students in nursing practicum.

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Papers (37)：

合田加代子, 前川幸子, 秋元典子. 【地元創成看護学の可能性-地元から看護学を創るために】「地元創成」に向けた看護系大学の取り組み甲南女子大学コロナ禍において地域の人々の命と暮らしを守る組織的な取り組み. 看護研究. 2022. 55. 5. 489-494
田畑愛実, 前川幸子. 中堅看護師の看護実践における質的な転換看護師10年目のAさんの経験の語りから. 甲南女子大学研究紀要II. 2021. 15. 1-9
小西由起子, 脇坂豊美, 岡本朋子, 田畑愛実, 板垣紀子, 山居輝美, 前川幸子. 看護学生の自己教育力と看護技術演習におけるポートフォリオの記述内容の深まりの関係. 甲南女子大学研究紀要II. 2021. 15. 19-26
前川幸子. 【あらためて学ぶ、なぜリフレクションか】省察的実践を基盤にした教育看護の原点に立ち返り、学生と教員の学び合いへ. 看護教育. 2020. 61. 4. 0298-0305
本田由美, 脇坂豊美, 山居輝美, 岡本朋子, 白濱郁子, 田畑愛実, 板垣紀子, 前川幸子. ICEルーブリック評価票の活用と技術修得の実態「シーツ交換」の技術テストを通して. 甲南女子大学研究紀要II. 2020. 14. 29-39

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MISC (23)：

前川幸子, ウィリアムソン彰子. 【教育機関と医療機関の協働による「これからの実習」】これまでの実習の課題と、これからの実習の可能性. 看護教育. 2021. 62. 12. 1140-1146
前川幸子. 【人材育成・チームマネジメント・労務管理の基礎がわかる!看護「人材管理」ベーシックテキスト】(第1章)人材育成の基礎知識成人学習の原理教えることを学ぶために. Nursing BUSINESS. 2020. 2020夏季増刊. 16-25
奥野衆英, 前川幸子. 【実践知の学びを再考する"わざ言語"】マイムにたずねるアートの知と伝承. 看護教育. 2017. 58. 6. 434-443
前川幸子. 【スタッフを「自ら学ぶ看護師」に育てる!看護師長の「超」指導力アップ術】(第1章)教える側が知っておきたい「成人教育」の基礎知識を学ぶ. Nursing BUSINESS. 2013. 2013夏季増刊. 008-049
内田樹, 前川幸子. 特集学びは越境する-異領域の導き手から看護へ【クロストーク】教育・武道・身体をめぐる看護論. 看護教育. 2010. 51. 6. 468-475

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Books (19)：

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Lectures and oral presentations (63)：

バイタルサイン測定の看護技術修得に向けたポートフォリオ活用の有用性
(日本看護学教育学会第32回学術集会 2022)
新人看護師に適した教育実践におけるA教育担当者の省察的実践プロセス
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
教育担当者の役割を任命された看護師の役割移行における契機
(第25回日本看護管理学会学術集会 2021)
"教育担当者であるA看護師の新人看護師に適した省察的な教育実践患者の清潔を保つ看護実践を通して"
(日本看護学教育学会第31回学術集会 2021)
"中堅期にある看護専門学校教員の力量形成の経験子ども観と教育実践の変容に関するA教員の語りから"
(日本看護学教育学会第30回学術集会 2020)

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Education (3)：

Professional career (2)：

Work history (5)：

2012/04 - 現在 Konan Women's University Graduate School of Nursing
2007/04 - 現在 Konan Women's University Faculty of Nursing and Rehabilitation Department of Nursing
2004/06 - Oita University
2003/10 - Oita University
2000/04 - Oita Medical University

Association Membership(s) (5)：

教育哲学学会 , 一般社団法人日本看護学教育学学会 , 公益財団法人日本看護科学学会 , 日本教師学学会 , 一般社団法人日本看護管理学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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