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J-GLOBAL ID:200901028597741944   Update date: Oct. 01, 2024

Kita Ayako

キタ アヤコ | Kita Ayako
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kita-ayako.html
Research field  (1): Architectural and city planning
Research theme for competitive and other funds  (21):
  • 2023 - 2025 平常時・災害時ともに健康・保健・福祉機能に優れたワークプレイスの提案
  • 2020 - 2024 「多死社会到来に備えた大都市圏のビル型納骨堂建設プロセスの見直し」
  • 2020 - 2023 「災害時拠点機能と日常の居場所機能を有する保健所を計画する為の客観的指標の提案」
  • 2016 - 2021 市民共創による公共建築計画に寄与するデザイン基礎教育の検証と実践的モデルの構築
  • 2013 - 2016 南海トラフ地震に備えた事前の「復興計画」の提案 地域文脈の解読と集落・都市の再編
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Papers (51):
  • 池内淳子, 塩見侑生, 小林健治, 木多彩子. 「被災地の健康危機管理拠点となる保健所建物の目標設定-熊本地震における保健医療活動の調査を基に-」. 地域安全学会論文集No41. 2022. 267-285
  • 辻井麻衣子, 木多彩子, 飯田匡. 「設計者へのヒアリング調査と現地調査に基づいた納骨堂の企画・設計段階の課題」. 日本建築学会第37回建築生産シンポジウム論文報告集. 2022. 129-134
  • 小林健治, 木多彩子, 池内淳子. 「『日常と災害時をシームレスにつなぐ保健所』計画指標に関する考察」. 2022. 471-478
  • Maiko Tsujii, Ayako Kita. THE DEEPENING PROCESS OF VERIFICATION ABILITY FOR ARCHITECTURAL DRAWING : LEARNING PERIOD, GRADES OF SUBJECTS, THE BIG FIVE. 13th Asian Forum on Graphic Science. 2021. 1-12
  • 木多彩子, 飯田匡, 辻井麻衣子. 大都市圏におけるビル型納骨堂の立地特性に関する基礎的研究 その1. 日本都市学会研究報告集. 2021
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MISC (10):
  • ANDOU Nana, KITA Ayako, FUJIMOTO Kaho. 5005 Street Crime Prevention through Multidimensional Assessment of Community Design. 2014. 54. 17-20
  • 津崎義喜, 木多道宏, 木多彩子. 紀伊半島における林業の実態と再生に向けた課題に関する研究その2-熊野川流域における流通形態の類型化と変遷について-. 近畿支部研究報告集. 2013. 53. pp.325-328
  • 木多道宏, 津崎義喜, 木多彩子. 紀伊半島における林業の実態と再生に向けた課題に関する研究その1-林業・製材業の課題の整理と熊野川流域における流通形態からみた時代区分について-. 近畿支部研究報告集. 2013. 53. pp.321-324
  • 市橋貴之, 木多彩子. 農山村地域に独居する高齢者の生活実態に関する研究. 近畿支部研究報告集. 2013. 53. pp.205-208
  • 出口寛子, 吉村英祐, 木多彩子. 通学路における防犯対策に対する評価と犯罪不安箇所の分析-統合予定の公立小学校に通学する児童の保護者を対象として-. 近畿支部研究報告集. 2013. 53. pp.69-72
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Books (2):
  • 建築・まちづくりの夢をカタチにする力
    2008
  • マンション学事典
    民事法研究会 2008
Lectures and oral presentations  (32):
  • 日常と災害時をシームレスにつなぐ「これからの保健所」建築
    (第82回日本公衆衛生学会 シンポジウム 2023)
  • 大阪府市における環境配慮型建築物表彰制度の運用の変遷 -環境に配慮した建築の普及促進に寄与する仕組みに関する研究 1-
    (日本建築学会 大会学術講演(建築計画) 2023)
  • THE DEEPENING PROCESS OF VERIFICATION ABILITY FOR ARCHITECTURAL DRAWING : LEARNING PERIOD, GRADES OF SUBJECTS, THE BIG FIVE
    (13th Asian Forum on Graphic Science 2021)
  • 大都市圏におけるビル型納骨堂の立地特性に関する基礎的研究 その1
    (2021年度 日本都市学会大会 2021)
  • オンライン「卒業研究作品展」の試み
    (日本工学教育協会 第69回年次大会(2021年度)工学教育研究講演会 2021)
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Works (3):
  • 建築ストックを活用した新たなビジネスモデルのための技術とデザイン
    2011 -
  • エコロジー住宅関連情報の類型化と活用方法について
    木多彩子 2002 -
  • 阪神大震災の影響による大阪市中心部の窓ガラス等の破損状況について、日本建築学会大会(北海道)
    1995 -
Education (3):
  • - 1998 Osaka University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1990 Osaka University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1988 Osaka University Faculty of Engineering
Professional career (2):
  • 工学学士 (大阪大学)
  • 博士(工学) (大阪大学)
Committee career (6):
  • 2000/04 - 2002/03 (社)日本建築学会 建築計画委員会国際化推進小委員会委員
  • 日本マンション学会 関西支部幹事
  • 日本都市住宅学会 会員
  • 日本図学会 会員
  • 都市計画学会 会員
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Awards (1):
  • 1999 - 日本建築学会奨励賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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