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J-GLOBAL ID:200901029044512897   Update date: Nov. 04, 2024

Fujii Tetsuya

フジイ テツヤ | Fujii Tetsuya
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (25):
  • 2023 - 2026 Construction of the NPEN system, a remote support platform that supports the assessment of visiting nurses
  • 2022 - 2026 多職種・多角的データの一元化AIを活用した訪問看護アセスメント支援システムの開発
  • 2020 - 2023 AIを活用した在宅医療における多職種の情報一元化を可能とする連携システムの開発
  • 2020 - 2023 食物アレルギー児の母親の心理的負荷を軽減するための心理教育プログラムの開発
  • 2019 - 2022 Development of AI Glasses to support the assessment of visiting nurses through AI-based remote assistance technology.
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Papers (38):
  • 箕浦 哲嗣, 佐藤 美紀, 西尾 亜理砂, 山根 友絵, 藤井 徹也. ChatGPTを用いたアンケート自由記述の集計処理. 看護人間工学会誌. 2024. 5. 81-81
  • 藤井 徹也, 服部 美穂, 堀元 美紗子, 為永 義憲. 【5ステップですらすら書ける!基礎疾患をもつ患者さんの関連図の書きかた】. プチナース. 2023. 32. 11. 16-35
  • 地域住民が看護基礎教育に模擬患者として協力する意向の実態調査. 豊橋創造大学紀要. 2023. 27. 13-23
  • 山口直己,佐藤美紀,箕浦哲嗣,篠崎惠美子,栗田愛,西尾亜里砂,酒井一由,長谷川小眞子,山中和弘,藤井徹也. 訪問看護師のためのフィジカルアセスメント研修に必要な項目について検討. 豊橋創造大学紀要. 2023. 27
  • 山根友絵, 為永義憲, 藤井徹也. 日本における看護師の超音波検査機器活用に関する文献検討. 豊橋創造大学紀要. 2023. 27. 25-37
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MISC (259):
  • 栗田 愛, 伊藤 千晴, 篠崎 惠美子, 藤井 徹也, 武田 利明. 日本のグリセリン浣腸の研究の動向と安全な実施に向けた今後の課題. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 397-397
  • 藤井 徹也, 山口 直己, 篠崎 惠美子, 栗田 愛, 長谷川 小眞子, 箕浦 哲嗣, 佐藤 美紀, 西尾 亜理砂, 中山 和弘. 訪問看護師のための事例演習を取り入れたフィジカルアセスメント研修の検討. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 543-543
  • 藤井 徹也, 服部 美穂. 【実習に生かせる!検査データの読み解き方】. クリニカルスタディ. 2020. 41. 9. 752-761
  • 藤井 徹也. 【のばすべきコミュニケーション能力とは】看護技術としてのコミュニケーションスキルを指導する. 看護教育. 2020. 61. 1. 006-0012
  • 藤井 徹也, 山口 直己, 篠崎 恵美子, 栗田 愛, 長谷川 小眞子, 箕浦 哲嗣, 佐藤 美紀, 西尾 亜理砂, 中山 和弘. 訪問看護師のためのフィジカルアセスメント研修に必要な項目についての検討. 日本看護研究学会雑誌. 2019. 42. 3. 495-495
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Books (6):
  • 看護学生スタートブック
    医学書院 2017
  • 看護コミュニケーション基礎から学ぶスキルとトレーニング
    医学書院 2015
  • 看護学生のための看護技術よくわかるBOOK
    2012
  • 系統看護学講座 別巻 看護情報学
    医学書院 2012
  • ナースが臨床で出会う困った!ときの対応
    メヂカルフレンド社 2010
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Lectures and oral presentations  (25):
  • A県下における精神科看護師の統合失調症患者に対するフィジカルアセスメントの実態と困難感の関連
    (日本看護研究学会雑誌 2022)
  • 訪問看護師向けフィジカルアセスメント研修会の効果測定
    (日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2021)
  • 訪問看護師がフィジカルアセスメント実施時に収集する情報
    (日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集 2020)
  • 日本のグリセリン浣腸の研究の動向と安全な実施に向けた今後の課題
    (日本看護研究学会雑誌 2020)
  • 訪問看護師がアセスメントする際に困難を感じる要因
    (日本看護研究学会雑誌 2020)
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Works (1):
  • 静脈弁を損傷しない安全な静脈注射方法の検証
    2008 -
Professional career (1):
  • 博士(医学) (藤田保健衛生大学)
Work history (3):
  • - 現在 Toyohashi Sozo University School of Health Sciences
  • - 2017/03 Seirei Christopher University School of Nursing
  • Nagoya University School of Medicine, Division of Nursing, School of Health Sciences Nursing Associate Professor
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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