Rchr
J-GLOBAL ID:200901029430486914
Update date: Nov. 27, 2017
Matsumoto Takaaki
Matsumoto Takaaki
Research theme for competitive and other funds (2):
骨代謝
水泳に関するスポーツ医科学
Papers (24):
松本高明. 保温用水着の効果. 2005. 8. 1. 11-15
松本高明. マスターズ水泳大会(2005年4月)中の死亡事故報告. 2005. 8. 1. 22
青葉貴明, 松本高明. 水中運動におけるストレッチングの実際. 2005. 22. 49-54
松本高明, 青葉貴明, 内藤祐子, 奥勝隆共著. ストレッチングにおける筋血液量の変化. 2005. 22. 1-5
Y.NAITO, T.MATSUMOTO, M.MURO. Effect of physical activity on salivary chromogranin A and heart rate recovery after exercise. 2005. 4. 1. 11-18
more...
Books (17):
患者指導のための水と健康ハンドブック
日本医事新報社 2006
水泳コーチ教本 第2版
大修館書店 2005
水泳指導教本
大修館書店 2002
わかりやすいスポーツ医学
総合医学社 2002
スポーツとアンチドーピング(共)
ブックハラスHD 1998
more...
Works (5):
腰痛予防は日頃のケアで
松本高明 2005 -
水を冷たく感じるスイマーへ.冷えの正体と対策を探る
松本高明 2005 -
スポーツ選手のトレーニング様式が筋および骨組成に及ぼす影響
青葉貴明, 松本高明, 青山利春, 角田直也 2005 -
水泳肩について、その病態、予防方法、治療法、トレーニング法
松本高明 2005 -
大人のスイマーのための知的アップ&ダウン術
松本高明 2004 -
Education (1):
- 1984 Nagasaki University Faculty of Medicine
Professional career (2):
博士(医学) (日本大学)
医科学修士
Work history (4):
2007/04/01 - 現在 Kokushikan University Physical Education, Budo
- 現在 国士舘大学大学院 スポーツ・システム研究科 スポーツ・システム専攻(博士課程) 教授
- 現在 国士舘大学大学院 スポーツ・システム研究科 スポーツ・システム専攻(修士課程) 教授
Kokushikan University
Committee career (1):
2015/07 - 現在 財)日本水泳連盟学生委員会 委員長
Association Membership(s) (5):
日本体育学会
, 日本体力医学会
, 日本整形外科スポーツ医学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本整形外科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM