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J-GLOBAL ID:200901030420327468
Update date: Feb. 14, 2024
Miki Akiyama
アキヤマ ミキ | Miki Akiyama
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Other affiliations (4):
-
医学部
兼担当准教授
-
大学院政策・メディア研究科
准教授
-
School of Medicine
Associate Professor
-
Graduate School of Media and Governance
Associate Professor
Homepage URL (1):
http://www.sfc.keio.ac.jp/~miki/lab
Research field (1):
Nutrition and health science
Research keywords (1):
Health Communication
Research theme for competitive and other funds (24):
- 2014 - 現在 在宅高齢者と介護者の食生活と栄養を支援するプログラムの開発
- 2007 - 現在 日本版EHR(生涯健康医療電子記録)の構築に向けた研究(分担研究者)
- 2007 - 現在 厚生統計の可視化に関する研究(分担研究者)
- 2007 - 現在 厚生統計の可視化に関する研究(分担研究者)
- 2006 - 現在 がん情報提供のための情報プラットフォームに関する研究(分担研究者)
- 2019 - 2023 communication between research institutes and the public
- 2012 - 2014 ヘルスサービス組織の危機管理に関するケースメソッド教材の開発
- 2010 - 2014 気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システム改革 グリーン社会ICTライフインフラ
- 2010 - 2013 情報共有端末の利活用が医療介護連携に与える効果
- 2011 - 2012 がん疼痛治療の施設成績を評価する指標の妥当性を検証する研究(H22-がん臨床-一般-036)
- 2011 - 2012 第3次対がん総合戦略研究事業「緩和ケアプログラムによる地域介入研究」
- 2010 - 2012 高齢者の生活機能を支えるための保健・医療・福祉地域連携に関する研究
- 2010 - 2012 高齢者の生活機能を支えるための保健・医療・福祉地域連携に関する研究
- 2011 - 2011 栄養指導支援システムが想定する健康・医療に係る適用分野での実証に関する委託研究
- 2010 - 2011 栄養指導システムのニーズおよび機能要件に関する委託研究
- 2009 - 2011 認知症患者家族と介護サービス提供者におけるITコミュニケーション支援効果の評価
- 2010 - 2010 ICTふるさと元気事業 町民みんな家族町ぐるみで見守り・健康増進に係るICT人材育成及び事業普及啓発
- 2006 - 2010 第3次対がん総合戦略研究事業(がん対策のための戦略研究)(分担研究者)
- 2008 - 2009 地域におけるクロスメディア研究
- 2007 - 2009 e-ケアリレーションシップにおけるガバナンス
- 2006 - 2007 情報プラットフォームが経営にもたらす影響力に関する研究(分担研究者)
- 2006 - 2007 統計情報利用者の視点から見た厚生労働統計調査の在り方に関する研究」(H18 -統計-フロー002)(分担研究者)
- 2005 - 2007 医療情報と経営(分担研究者)
- 2005 - 2006 医薬連携と情報通信技術(主任研究者)
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Papers (36):
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Sei Harada, Akiyoshi Hirayama, Queenie Chan, Ayako Kurihara, Kota Fukai, Miho Iida, Suzuka Kato, Daisuke Sugiyama, Kazuyo Kuwabara, Ayano Takeuchi, et al. Reliability of plasma polar metabolite concentrations in a large-scale cohort study using capillary electrophoresis-mass spectrometry. PloS one. 2018. 13. 1. e0191230
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Yuko Oguma, Yoshinobu Saito, Takayuki Tajima, Yumi Narumi, Riri Kato, Yasumichi Arai, Yuji Ohgi, Hiroko Komatsu, Miki Akiyama, Motohiko Miyachi, et al. Physical Activity, Fitness And Cognitive Function Among Community-dwelling Elderly -baseline Data Of Fujisawa Plusten Project. MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE. 2017. 49. 5. 216-216
-
Ayumi Igarashi, Mitsunori Miyashita, Tatsuya Morita, Nobuya Akizuki, Miki Akiyama, Yutaka Shirahige, Kenji Eguchi. A Population-Based Survey on Perceptions of Opioid Treatment and Palliative Care Units: OPTIM Study. AMERICAN JOURNAL OF HOSPICE & PALLIATIVE MEDICINE. 2014. 31. 2. 155-160
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Kayo Hirooka, Mitsunori Miyashita, Tatsuya Morita, Takeyuki Ichikawa, Saran Yoshida, Nobuya Akizuki, Miki Akiyama, Yutaka Shirahige, Kenji Eguchi. Regional Medical Professionals' Confidence in Providing Palliative Care, Associated Difficulties and Availability of Specialized Palliative Care Services in Japan. JAPANESE JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY. 2014. 44. 3. 249-256
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u, AKIYAMA Miki. 医療・介護の連携と情報システム-プラットフォームの視点からの考察. 慶應義塾経営管理学会. 2014. 31. 1. 229-256
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MISC (15):
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u, AKIYAMA Miki. 「対話の場をつくる-NPO法人地域医療を育てる会の挑戦」、特集「地域医療を支える住民の活動」. 月刊誌『病院』. 2011. 70. 9. 667-70
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u, AKIYAMA Miki. 豊かな感性のコーディネーターを育てよう. 地域連携入退院支援. 2011. 2011. 1, 2月
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u, AKIYAMA Miki. 情報共有とその道具. 地域連携入退院支援. 2010. 11,12月
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u, AKIYAMA Miki. 顔の見える関係と信頼. 地域連携入退院支援. 2010. 9,10月
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u, AKIYAMA Miki. 勉強会で育むコミュニティ感情. 地域連携入退院支援. 2010. 7,8月
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Books (9):
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コミュニティヘルスのある社会へ-「つながり」が生み出す「いのち」の輪
Iwanami 2013 ISBN:9784000229272
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日本最悪のシナリオ 9つの死角
新潮社 2013 ISBN:9784103337317
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創発経営のプラットフォーム 協働の情報基盤づくり
日本経済新聞出版社 2011 ISBN:9784532134136
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会社と社会を幸せにする健康経営
勁草書房 2010 ISBN:9784326550661
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MBAの医療・介護経営
医学書院 2009 ISBN:9784260005456
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Lectures and oral presentations (36):
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IT・ユビキタス社会と医薬品情報
(第14回日本医薬品情報学会 総会・学術大会 2011)
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和泉典子、秋山美紀、奥山慎一郎、難波幸井、富樫清、柏倉貢、渋谷美恵、武林亨、鈴木聡. 「地域緩和ケアチームが開催した多施設・他職種デスカンファレンス参加者の体験」、第16回日本緩和医療学会学術大会、札幌、2011年7月
(第16回日本緩和医療学会学術大会 2011)
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Do patients with advanced stages of cancer feel secure in receiving care at home and in the region? : a large-scale survey in Japan
(Academy Health 2011 Annual Research Meeting 2011)
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地域医療連携における情報技術の活用
(第28回日本医学会総会 2011)
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Healthcare IT Adoption under Different Government Models
(International Conference on Information System(ICIS) 2010, 2010)
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Works (82):
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地域包括ケアと情報・コミュニケーション
2014 - 現在
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地域連携がつくるコミュニティヘルス
2014 - 現在
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地域ぐるみで幸齢に
2014 - 現在
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コミュニティヘルスのある社会へ
2014 - 現在
-
コミュニティヘルスのあるまちづくり
2014 - 現在
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Education (3):
- 2004 - Keio University -
- 2001 - London School of Economics and Political Science, London University Graduate School of Mecia and Communication Msc. Media and Communication Regulation
- 1987 - 1991 Keio University Faculty of Laws 政治学科
Professional career (5):
- MsC. Meida and Communication Regulation (London School of Economics and Political Science, London University)
- 博士(政策・メディア) (慶應義塾)
- Ph.D. Media and Governance (Keio University)
- MsC. Meida and Communication Regulation (London School of Economics and Political Science, London University)
- 博士(医学) (慶應義塾大学)
Work history (9):
- 2017/04/01 - 現在 Keio University Graduate School of Health Management Faculty
- 2017/04/01 - 現在 Keio University Faculty of Environment and Information Studies Professor
- 2009/04/01 - 現在 慶應義塾大学 医学部 兼担准教授(医学部衛 生学公衆衛生学教室)
- 2012/04/01 - 2017/03/31 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授
- 2010/04/01 - 2012/03/31 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授(有期)
- 2007/04/01 - 2010/03/31 慶應義塾大学 総合政策学部 専任講師(有期)
- 2005/12/01 - 2007/03/31 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 講師(有期・非常勤)
- 2003/10/01 - 2005/11/30 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 (嘱託)COE研究員(21世紀 COE プログラム社会科学分野「日本・アジアにおける総合政策学先導拠点」)
- 1991/04 - 1998/03 (株)仙台放送 報道制作局
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Committee career (78):
- 2008/05 - 現在 奈良県地域医療連携課 Committee Member
- 2008/05 - 現在 奈良県地域医療連携課 委員
- 2007 - 現在 厚生労働省 医療における情報化推進の在り方に関する検討会 Committee Member
- 2007 - 現在 慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザインラボ Committee Member
- 2007 - 現在 学際領域研究所 Director
- 2007 - 現在 経済産業省 健康資本増進グランドデザインに関する研究会 Committee Member
- 2007 - 現在 厚生労働省 医療における情報化推進の在り方に関する検討会 委員
- 2007 - 現在 慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザインラボ 委員
- 2007 - 現在 公衆衛生学会 Member
- 2007 - 現在 がん情報センター「からだ館」慶応義塾大学先端生命科学研究所 責任者
- 2007 - 現在 地域協働ラボラトリー 運営委員
- 2007 - 現在 地域医療を育てる会 企画委員
- 2007 - 現在 インターネット医療協議会 運営委員
- 2007 - 現在 学際領域研究所 理事
- 2007 - 現在 緩和ケアコーディネータ養成講座 講師
- 2007 - 現在 厚生労働省 医療における情報化推進の在り方に関する検討会 Committee Member
- 2007 - 現在 慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザインラボ Committee Member
- 2007 - 現在 学際領域研究所 Director
- 2007 - 現在 経済産業省 健康資本増進グランドデザインに関する研究会 委員
- 2007 - 現在 厚生労働省 医療における情報化推進の在り方に関する検討会 委員
- 2007 - 現在 慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザインラボ 委員
- 2007 - 現在 公衆衛生学会 会員
- 2007 - 現在 がん情報センター「からだ館」慶応義塾大学先端生命科学研究所 責任者
- 2007 - 現在 地域協働ラボラトリー 運営委員
- 2007 - 現在 地域医療を育てる会 企画委員
- 2007 - 現在 インターネット医療協議会 運営委員
- 2007 - 現在 学際領域研究所 理事
- 2007 - 現在 緩和ケアコーディネータ養成講座 講師
- 2006 - 現在 NPO法人 地域医療を育てる会 Member
- 2006 - 現在 厚生労働省がん戦略研究「緩和ケアのための地域介入研究」 運営委員
- 2006 - 現在 NPO法人 地域医療を育てる会 会員
- 2006 - 現在 厚生労働省がん戦略研究「緩和ケアのための地域介入研究」 運営委員
- 2003 - 現在 医療情報学会 Member
- 2003 - 現在 医療マネジメント学会 Member
- 2003 - 現在 マスコミュニケーション学会 Member
- 2003 - 現在 公益事業学会 Member
- 2003 - 現在 公益学会 Member
- 2003 - 現在 緩和医療学会 Member
- 2003 - 現在 医療情報学会 会員
- 2003 - 現在 医療マネジメント学会 会員
- 2003 - 現在 マスコミュニケーション学会 会員
- 2003 - 現在 公益事業学会 会員
- 2003 - 現在 公益学会 会員
- 2003 - 現在 緩和医療学会 会員
- 2003 - 現在 医療情報学会 Member
- 2003 - 現在 医療マネジメント学会 Member
- 2003 - 現在 マスコミュニケーション学会 Member
- 2003 - 現在 公益事業学会 Member
- 2003 - 現在 公益学会 Member
- 2003 - 現在 緩和医療学会 Member
- 2003 - 現在 医療情報学会 会員
- 2003 - 現在 医療マネジメント学会 会員
- 2003 - 現在 マスコミュニケーション学会 会員
- 2003 - 現在 公益事業学会 会員
- 2003 - 現在 公益学会 会員
- 2003 - 現在 緩和医療学会 会員
- 2002 - 現在 経営情報学会 Member
- 2002 - 現在 組織学会 Member
- 2002 - 現在 情報通信学会 Member
- 2002 - 現在 経営情報学会 会員
- 2002 - 現在 組織学会 会員
- 2002 - 現在 情報通信学会 会員
- 2002 - 現在 経営情報学会 Member
- 2002 - 現在 組織学会 Member
- 2002 - 現在 情報通信学会 Member
- 2002 - 現在 経営情報学会 会員
- 2002 - 現在 組織学会 会員
- 2002 - 現在 情報通信学会 会員
- 2013/12/20 - 2014/03/31 鶴岡市がん検診受診率向上対策評価検討委員会 委員
- 2013/12/20 - 2014/03/31 鶴岡市がん検診受診率向上対策評価検討委員会 委員
- 2012/08/01 - 2014/03/31 鶴岡市健康なまちづくり推進協議会 委員
- 2012/08/01 - 2014/03/31 鶴岡市健康なまちづくり推進協議会 委員
- 2007/12/01 - 2008/11/30 飛鳥大学専門職大学院(設置申請準備中) 学術委員
- 2007/12/01 - 2008/11/30 飛鳥大学専門職大学院(設置申請準備中) 学術委員
- 2006/04/01 - 2008/03/31 鶴岡地区医師会 Committee Member
- 2006/04/01 - 2008/03/31 鶴岡地区医師会 委員
- 2003 - 2007 慶應義塾大学 21世紀 COEプログラム ヘルスサービス研究会 Committee Member
- 2003 - 2007 慶應義塾大学 21世紀 COEプログラム ヘルスサービス研究会 委員
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Awards (9):
- 2018/09/15 - 日本ヘルスコミュニケーション学会 第10回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 優秀演題賞 スマートフォンを用いた在宅高齢者・療養患者の食生活支援コミュニケーションプログラムの開発と実証
- 2013/10/16 - Japan Society of Health Support Science 2013 Best Practice Award 「からだ館がん情報ステーション」の活動
- 2013/10 - Japan Society of Health Support Science 日本ヘルスサポート学会第6回学会賞(実践部門) からだ館がん情報ステーション
- 2010/06/18 - Best Palliative Care Research 2009 『地域診療所医師の在宅緩和ケアに関する意識調査』Palliative Care Research 第4巻2号.
- 2009/11 - Japanese Society for Palliative Medicine Best Palliative Care Research 2009 A survey on palliative home care in rural Japan
- 2008/07 - 緩和医療学会2008 最優秀演題賞 がん患者における在宅療養継続の阻害要因および在宅診療体制OPTIM study」
- 2007 - 慶應義塾大学21世紀COEプログラム優秀博士論文出版助成 「地域医療におけるコミュニケーションと情報技術」
- 2004/02/21 - 情報通信学会誌2003年度年報・20周年記念論文集, pp. 15-26.(佳作受賞) 「制度変化と情報技術が情報の非対称性に与える影響」
- 2004 - Japan Soceity of Information and Communication Research 情報通信学会誌2003年度年報・20周年記念論文集佳作論文 「制度変化と情報技術が情報の非対称性に与える影響」
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Association Membership(s) (10):
経営情報学会
, 組織学会
, 情報通信学会
, 医療情報学会
, 医療マネジメント学会
, マスコミュニケーション学会
, 公益事業学会
, 公益学会
, 緩和医療学会
, 公衆衛生学会
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