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J-GLOBAL ID:200901030701704970   Update date: Oct. 12, 2024

Matsuo Tetsuya

マツオ テツヤ | Matsuo Tetsuya
Affiliation and department:
Job title: Professor
Other affiliations (4):
  • Rikkyo University
  • RIKKYO UNIVERSITY
  • コミュニティ福祉学研究科  教授
  • Graduate School of Community and Human Services  Professor
Research field  (3): Nutrition and health science ,  Sports science ,  Physical and health education
Research keywords  (1): sport sociology
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2002 - 現在 スポーツ場の構造変動研究
  • 2010 - 2012 International Comparison Research on the Publicness of Sports Policy
  • 2003 - 2007 スポーツに関するNPOの成立とスポーツ「場」の構造変動に関する社会学的研究
  • 2000 - 2003 競技者養成の「場」の構造変動と文化的再生産に関する社会学的研究
  • 1998 - 2000 スポーツ価値意識の形成過程に関する社会学的研究
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Papers (38):
  • 堀田文郎, 松尾哲矢. ボディビルへと専心する人々の論理とその過程に関する研究-ボディビルダーの身体的次元に着目して-. 『スポーツ社会学研究』日本スポーツ社会学会. 2023. 31. 1. 83-100
  • 清水 一巳, 篠原俊明, 松尾哲矢, 田中伸彦, 谷口勇一, 永田真一, ライトナー・カトリン・ユミコ, 村本 宗太郎, 後藤剛彦. レクリエーション指導者に求められる資質・能力に関する実証的検討-レクリエーション資格取得者を対象として-. 『レジャー・レクリエーション研究』日本レジャー・レクリエーション学会. 2022. 97. 11-21
  • 松尾哲矢. 「ゆるスポーツ」からみたスポーツ<場>の構造変動と文化変容の可能性. 『スポーツ社会学研究』日本スポーツ社会学会. 2022. 30. 1. 37-56
  • 永田真一, 松尾哲矢, 田中伸彦, 篠原俊明, 谷口勇一, 村本宗太郎, 清水一巳, ライトナー・カトリン, 友海子, 後藤剛彦. 米国のレクリエーション支援者養成課程認定及び資格認定からみるレクリエーション支援者としての資質・能力・技術. 『レジャー・レクリエーション研究』日本レジャー・レクリエーション学会. 2022. 96. 19-29
  • 篠原俊明, 清水一巳, 松尾哲矢, 田中伸彦, 谷口勇一, 永田真一, ライトナー・カトリン, 友海子, 村本宗太郎. レクリエーション科目担当教員が考えるレクリエーション指導者に求められる資質・能力. 『レジャー・レクリエーション研究』日本レジャー・レクリエーション学会. 2022. 96. 1-18
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MISC (4):
  • 清水 一巳, 村本 宗太郎, 永田 真一, 松尾 哲矢, マーレー 寛子, 田中 伸彦. レクリエーション指導者に求められる資質・能力とモデル・コア・カリキュラム-日本レジャー・レクリエーション学会第51回学会大会. レジャー・レクリエーション研究. 2021. 95. 76-78
  • 河西正博, 松尾哲矢. 車椅子バスケットボールにおける「障害者」/「健常者]関係の構造とその様相-日本車椅子バスケットボール連盟(JWBF)と日本車椅子バスケットボール大学連盟(GBP)所属選手の比較を通して-. 日本体育学会大会予稿集. 2008. 59th (Web)
  • 松尾 哲矢. 乱立するスポーツ系サークルの今 (特集 変貌する大学スポーツ) -- (大学スポーツの風景). 現代スポ-ツ評論. 2006. 14. 94-101
  • 松尾 哲矢. 学校運動部活動の現在と未来(27)運動部活動の将来と生徒文化. 月刊トレーニング・ジャーナル. 2005. 27. 12. 46-49
Books (37):
  • 現代社会におけるスポーツと体育のプロモーション-スポーツ・体育・からだからの展望
    大修館書店 2023 ISBN:9784469269574
  • 現代社会とスポーツの社会学
    杏林書院 2022
  • パラスポーツ・ボランティア入門-共生社会を実現するために
    旬報社 2019
  • 日本ゲートボール連合 審判員テキスト
    公財;日本ゲートボール連合 2017
  • スポーツ・レクリエーション指導者養成テキスト
    (公財)日本レクリエーション協会 2017
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Education (3):
  • - 2009 Kyushu University
  • - 1986 Fukuoka University of Education Graduate School, Division of Education
  • - 1983 Fukuoka University of Education
Professional career (2):
  • 博士(教育学) (九州大学)
  • 教育学修士 (福岡教育大学)
Work history (22):
  • 2023/04 - 現在 Rikkyo University Graduate School of Sport and Wellness:Graduate Program of Sport and Wellness:Doctoral Program in Sport and Wellness Professor
  • 2023/04 - 現在 Rikkyo University Graduate School of Sport and Wellness:Graduate Program of Sport and Wellness:Master's Program in Sport and Wellness Professor
  • 2023/04 - 現在 Rikkyo University College of Sport and Wellness Professor
  • 2008/04 - 2023/03 RIKKYO UNIVERSITY College of Community and Human Services Department of Sport and Wellness Professor
  • 2006/04 - 2023/03 RIKKYO UNIVERSITY Graduate School of Community and Human Services Field of Study: Community and Human Services Professor
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Committee career (25):
  • 2023/06 - 現在 (一社)日本体育・スポーツ・健康学会 代議員
  • 2023/04 - 現在 日本体育社会学会 会長
  • 2023/04 - 現在 日本スポーツ社会学会 会長
  • 2021/07 - 現在 (公財)日本スポーツ協会スポーツ指導者育成委員会 副委員長
  • 2021/04 - 現在 日本スポーツ体育健康科学学術連合 委員
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Awards (2):
  • 2017/12 - 日本レジャー・レクリエーション学会 2017年度 学会賞 「アスリートを育てる〈場〉の社会学-民間クラブがスポーツを変えた」(単著:青弓社))
  • 2016/01/13 - 公益財団法人日本体育協会 第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞 アクティブ・チャイルド・プログラム普及・啓発プロジェクト
Association Membership(s) (4):
日本スポーツ産業学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  日本レジャー・レクリエーション学会 ,  日本体育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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