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J-GLOBAL ID:200901032149677027   Update date: Aug. 07, 2024

Tomita Kenji

トミタ ケンジ | Tomita Kenji
Affiliation and department:
Research field  (1): Business administration
Research theme for competitive and other funds  (15):
  • 2024 - 2029 アウトバウンド型オープン・イノベーションにおける市場志向モデルの構築
  • 2016 - 2021 知識の取引を活性化させるマーケティング戦略の構築
  • 2013 - 2016 商品としての知識のマーケティング
  • 2008 - 2011 医療機関経営における医療連携マネジメント-コミュニケーションと電子カルテに着目して-
  • 2005 - 2007 医療機関の満足度向上政策に関する総合的研究
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Papers (88):
  • 川上和真, 冨田健司. 多くの患者へ持続的に医療サービスを提供するために-徳島赤十字病院のインターナル・マーケティング-. マーケティング・ジャーナル. 2024. 44. 1. 86-95
  • 冨田健司. 医薬品流通における医薬品卸の課題. 同志社商学. 2024. 75. 4. 77-90
  • 冨田健司. 創薬ベンチャーにおけるオープン・イノベーションの成功要因. 『商品開発・管理の挑戦-デザイン、ラグジュアリー、ブランド、社会問題-』. 2023. 177-194
  • Open innovation and drug discovery startups in Japan: The importance of communication in licensingOpen innovation and drug discovery startups in Japan: The importance of communication in licensing. Asia Pacific Management Review. 2022. 27
  • オープン・イノベーション活性化のためのインプリケーション-創薬ベンチャーへの質問票調査からの知見-. 同志社商学. 2022. 73. 6. 61-81
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Books (5):
  • 商品開発・管理の挑戦-デザイン、ラグジュアリー、ブランド、社会問題-
    晃洋書房 2023
  • 創薬ベンチャーに学ぶプロモーション戦略-オープン・イノベーションにおけるコミュニケーション
    中央経済社 2021
  • 知識マーケティング
    中央経済社 2015
  • 1からのマーケティング分析
    中央経済社 2011
  • 組織管理・組織改革(医療経営士テキスト)
    日本医療企画 2010
Lectures and oral presentations  (30):
  • 医薬品流通の解を求めて
    (ヒルトップ・セミナー2024(日本医薬品卸売業連合会) 2024)
  • ライセンシングにおけるコミュニケーションの重要性:創薬ベンチャーのオープン・イノベーション
    (商品開発・管理学会第38回全国大会 2022)
  • オープン・イノベーションにおけるコミュニケーションの重要性:創薬ベンチャーのライセンシング
    (商品開発・管理学会第36回全国大会 2021)
  • 創薬ベンチャーのオープン・イノベーション-ライセンシングのためのコミュニケーション-
    (日本マーケティング学会 2020)
  • 武道は教育か:スポーツ・マーケティングの視点から
    (日本商業学会関東部会 2019)
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Education (4):
  • - 2002 Waseda University Graduate School of Commerce
  • - 1998 Hitotsubashi University Graduate School of Commerce and Management
  • - 1994 Hitotsubashi University Faculty of Commerce and Management
  • The University of Tokyo Graduate School of Arts and Sciences
Professional career (2):
  • 博士(学術) (東京大学)
  • Master of Commerce (Hitotsubashi University)
Work history (14):
  • 2018 - 現在 ブリティッシュコロンビア大学客員教授
  • 2016 - 現在 Doshisha University Graduate School of Commerce
  • 2013 - 現在 Doshisha University Faculty of Commerce
  • 2008 - 2013 Doshisha University Faculty of Commerce
  • 2007 - 2008 Shizuoka University Graduate School of Humanities and Social Sciences
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Committee career (11):
  • 2024 - 現在 公益財団法人医療科学研究所「産官学懇談会事業等委員会」委員
  • 2023 - 現在 公益財団法人医療科学研究所 創薬力向上に向けての研究戦略プロジェクト 座長
  • 2023 - 現在 厚生労働省 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会 委員
  • 2023 - 現在 厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会 委員
  • 2023 - 現在 商品学会 学会誌編集担当
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Awards (4):
  • 2022/08 - 商品開発・管理学会 第38回全国大会 優秀発表賞 ライセンシングにおけるコミュニケーションの重要性:創薬ベンチャーのオープン・イノベーション
  • 2020/10 - 日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2020 トップダウンロード賞 武道は教育か-スポーツ・マーケティングの視点から-
  • 2015/10 - 日本マーケティング学会2015年カンファレンス ベストペーパー賞(「創薬のライセンス・イン/アウトで知識をマーケティングする際の特性」)
  • 2006 - 商品開発・管理学会 優秀論文賞
Association Membership(s) (7):
広告学会 ,  日本医療・病院管理学会 ,  商品学会 ,  マーケティング学会 ,  商品開発・管理学会 ,  商業学会 ,  組織学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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