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J-GLOBAL ID:200901032327309207   Update date: Nov. 18, 2024

NETSU Tomomi

ネツ トモミ | NETSU Tomomi
Affiliation and department:
Job title: 教授
Homepage URL  (2): https://twitter.com/23K02146https://twitter.com/17K04527
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (1): カリキュラム評価、カリキュラム開発
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2023 - 2027 教育評価における間主観性の方法論的意義の検討
  • 2022 - 2023 教育評価における主観/客観概念の再検討
  • 2020 - 2023 〈多元的生成モデル〉にもとづく教育政策の再構築に関する総合的研究
  • 2021 - 2022 ゴール・フリー評価論を学習評価へ応用する試み
  • 2017 - 2020 How do teachers develop their professional identity as evaluators?
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Papers (86):
  • 根津朋実. 客観性(間主観性)と評価技法. 『指導と評価』. 2024. 70. 11. 14-15
  • 根津朋実. 脱!三様. 『教育研究』(一社 初等教育研究会). 2024. 1470. 20-23
  • 根津朋実. 「羅生門的評価」の提案:学習評価の実践を参照して. 『学術研究:人文科学・社会科学編』(早稲田大学 教育・総合科学学術院). 2024. 72. 1-13
  • 根津朋実. 【若手育成セミナー2023】. 『カリキュラム研究』. 2024. 33. 111-111
  • 根津朋実. 課題研究IV カリキュラムの『不易と流行』を語るIV -カリキュラム研究方法論の批判-(課題研究のまとめ). 『カリキュラム研究』. 2024. 33. 85-85
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MISC (2):
  • 根津朋実. これから先の学校カリキュラムについて考える (*講演記録). 『児童研究』. 2023. 33. 39-44
  • 新教育ライブラリPremier編集部. 教育課程 (*研究者紹介). 新教育ライブラリPremierII・プレミアムPOCKETBOOK『聴きたい・知りたい「令和の研究者名鑑」』ぎょうせい、全15頁. 2022. 6. 4-4
Books (43):
  • 藤田晃之、佐藤博志、平井悠介、長田友紀(編著)『最新 教育キーワード 165のキーワードで押さえる教育』
    時事通信社 2024
  • 研究代表者・菊地栄治『〈多元的生成モデル〉にもとづく教育政策の再構築に関する総合的研究(最終報告書)』
    2020-2022年度 科学研究費基盤研究(B)、研究課題番号20H01637 2023
  • 吉田武男監修、佐藤真・緩利誠・安藤福光編著『総合的な学習の時間』(MINERVAはじめて学ぶ教職13)
    ミネルヴァ書房 2023
  • ぎょうせい編『教育実践ライブラリ』(Vol.5、特集:評価から考える子ども自らが伸びる学び)
    ぎょうせい 2023
  • 教育の未来を研究する会編『最新教育動向2023 必ず押さえておきたい時事ワード60&視点120』
    明治図書 2022
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Lectures and oral presentations  (67):
  • 25年後の「中間評価」:「羅生門的評価」の事例として
    (教育目標・評価学会第35回大会(於 東海大学湘南キャンパス) 2024)
  • 「羅生門的評価」とは何か:整理と確認
    (教育目標・評価学会第34回大会(於 追手門学院大学総持寺キャンパス)『第34回大会要旨集録』pp. 34-35 2023)
  • 教育評価における主観の再検討:研究者の諸論を手がかりに
    (教育目標・評価学会第33回大会(於 神戸大学)、発表要旨集録pp. 24-25 2022)
  • 教員免許更新制の「その後」と教師の学びを考える
    (日本カリキュラム学会「秋のセミナー2022」(オンライン、公開、広報・若手育成委員会担当) 2022)
  • 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
    (令和4年度多摩地区指導主事及びリーダー研修会(第3回、多摩教育事務所主催)、11/4午後、オンライン(登録98名)+対面(登録17名) 2022)
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Professional career (1):
  • 博士(教育学) (筑波大学)
Work history (15):
  • 2020/04 - 現在 Waseda University Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences Professor
  • 2018 - 現在 The Open University of Japan
  • 2019/07 - 2020/03 国立大学法人 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 学校教育学専攻(博士後期課程) 研究指導担当
  • 2019/04 - 2020/03 University of Tsukuba Division of Education, Faculty of Human Sciences Professor
  • 2013/08 - 2020/03 University of Tsukuba
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Committee career (18):
  • 2024/02 - 現在 関東教育学会 事務局員
  • 2023/07 - 現在 日本カリキュラム学会 理事・紀要編集委員
  • 2013/04 - 現在 日本特別活動学会 紀要編集委員会委員(第9期)、同委員会常任委員(第10-11期)、理事(第11-13期)・次期学習指導要領検討委員会委員(R6-R7年度総会まで)
  • 2021/02 - 2023/11 関東教育学会 理事(東京地区)、事務局長・会計(2021.2-2023.11)
  • 2020/07 - 2023/07 日本カリキュラム学会 常任理事、広報・若手育成委員会委員長(2020.7-2023.7)
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Awards (2):
  • 2001/10/27 - 関東教育学会 第4回関東教育学会研究奨励賞
  • 2001/07/01 - 日本カリキュラム学会 日本カリキュラム学会研究奨励賞
Association Membership(s) (7):
THE JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF EDUCATIONAL OBJECTIVES AND EVALUATION ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY ON TEACHER EDUCATION ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY EXTRACLASS ACTIVITIES ,  JAPANESE EDUCATIONAL RESEARCH ASSOCIATION ,  JAPANESE ASSOCIATION OF SCHOOL EDUCATION ,  THE KANTO EDUCATIONAL RESEARCH SOCIETY ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR CURRICULUM STUDIES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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