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J-GLOBAL ID：200901032622398157   Update date: Jun. 26, 2024

OIKAWA Yoichi

オイカワ ヨウイチ | OIKAWA Yoichi
Affiliation and department：
Saitama Medical University Faculty of Medicine

About Saitama Medical University Faculty of Medicine


Job title： Associate Professor
Papers (49)：
  • 及川 洋一, 島田 朗. 緩徐進行1型糖尿病の診断基準2023. 糖尿病と代謝. 2024. 51. 2. 25-29
  • 及川 洋一, 島田 朗. 1型糖尿病に対する免疫療法の現状と展望. 日本先進糖尿病治療研究会雑誌. 2024. 18. 1. 14-39
  • 及川 洋一. 糖尿病の成因と診断. 日本糖尿病眼学会誌. 2024. 28. 21-24
  • Yanagisawa S, Oikawa Y, Endo M, Inoue K, Nakajima R, Yasuda S, Sato M, Iwata N, Fujisawa H, Suzuki A, et al. A pregnant woman with excess vasopressinase-induced diabetes insipidus complicated by central diabetes insipidus like lymphocytic infundibulo-neurohypophysitis‍: a case report. Case Reports in Endocrinology. 2024. 2024. 86870語4
  • Kawasaki E, Awata T, Ikegami H, Imagawa A, Oikawa Y, Osawa H, Katsuki T, Kanatsuna N, Kawamura R, Kozawa J, et al. Prediction of future insulin-deficiency in glutamic acid decarboxylase autoantibody enzyme-linked immunosorbent assay-positive patients with slowly-progressive type 1 diabetes. Journa of Diabetes Investigation. 2024. In press
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MISC (4)：
  • 及川 洋一, 島田 朗. 糖尿病の療養指導 Q&A 1型糖尿病患者へのSGLT2阻害薬処方 1型糖尿病患者にSGLT2阻害薬を処方する場合のコツと注意点について教えてください. プラクティス. 2019. 36. 6. 757-759-759
  • 及川 洋一, 島田 朗. 糖尿病の療養指導 Q&A 1型糖尿病におけるベラパミルのβ細胞保護効果 カルシウム拮抗薬ベラパミルによる1型糖尿病のβ細胞に対する保護効果について教えてください. プラクティス. 2019. 36. 2. 230-233-233
  • 及川 洋一, 島田 朗. 糖尿病の療養指導Q&A BCGワクチンによる1型糖尿病の予防・治療 BCG(bacillus Calmette-Guerin)ワクチンによる1型糖尿病の予防・治療の可能性について教えてください. プラクティス. 2019. 36. 1. 94-96-96
  • 馬殿 恵, 今川 彰久, 阿比留 教生, 粟田 卓也, 池上 博司, 内潟 安子, 及川 洋一, 大澤 春彦, 梶尾 裕, 川崎 英二, et al. 抗PD-1抗体投与後に発症する1型糖尿病の特徴および臨床経過に関する調査報告. 糖尿病. 2019. 62. 1. 37-46-46
Books (20)：
  • 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の新診断基準.「糖尿病学2024」
    診断と治療社 2024
  • インスリンによる治療「糖尿病診療ガイドライン2024」
    南江堂 2024
  • 不安定な血糖変動を示す1型糖尿病の管理.「ちょっと困った背景を持つ糖尿病の診かた」
    金芳堂 2023
  • 【内分泌代謝疾患エマージェンシー】糖尿病性ケトアシドーシス「内分泌代謝・糖尿病内科領域 専門医研修ガイドブック」
    診断と治療社 2023
  • 糖尿病性昏睡(糖尿病性ケトアシドーシス)「最新ガイドラインに基づく神経疾患 診療指針2023-’24.」
    総合医学社 2023
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Lectures and oral presentations  (360)：
  • 巨大胎盤により妊娠尿崩症を発症し、出産後副腎不全に至った一例
    (第34回臨床内分泌代謝Update 2024)
  • 巨大胎盤に伴う高vasopressinase血症により妊娠中に中枢性尿崩症の診断に至った8例
    (第50回日本神経内分泌学会学術集会 2024)
  • 妊娠関連1型糖尿病モデル確立の試み
    (第97回日本内分泌学会学術総会; 2024)
  • 2型糖尿病経過中、ペムブロリズマブ投与後に下垂体性副腎機能低下症を呈し、インスリン使用中に遅れて糖尿病性ケトアシドーシスをきたした一例.
    (第97回日本内分泌学会学術総会 2024)
  • 1型糖尿病におけるHybrid Insulin Peptide(HIP)に対する免疫学的な意義の検討
    (第67回日本糖尿病学会年次学術集会 2024)
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Professional career (1)：
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
Committee career (13)：
  • 2022/04 - 現在 日本糖尿病学会 1型糖尿病における新病態の探索的検討に関する委員会 委員
  • 2021 - 現在 日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2024策定委員会 策定協力者
  • 2020/04 - 現在 日本糖尿病協会 インスリンケアサポート委員会 委員
  • 2019/04 - 現在 日本内分泌学会 評議員
  • 2018/04 - 現在 日本糖尿病学会 1型糖尿病の成因、病態に関する調査研究委員会 委員
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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