Matsunoo Hiroshi

マツノオヒロシ | Matsunoo Hiroshi

Affiliation and department：
Job title： Professor,Staff of the Center,Director of the Center

Research keywords (2)：日本経済思想史 , Japanese enlightenment and ecomonics

Research theme for competitive and other funds (3)：

Papers (34)：

松野尾裕. 「経済門」と「道徳門」をつなぐ思想と実践-協同組合運動の源流を訪ねて-」. 雲の柱. 2020. 34. 57-89
松野尾裕. 羽仁もと子と吉田幾世-「生活学校」の思想と実践. Women’s Studies研究報告. 2019. 40. 28-42
松野尾裕. 秋田県仙北市田沢湖神代柏林のクリスチャン集落を訪ねて. 雲の柱. 2019. 33. 39-70
松野尾裕. 賀川豊彦-希望の経済. 生活協同組合研究. 2018. 513. 37-44
Toyohiko KAGAWA and Kenji MIYAZAWA : Human development, Rural development. 2017. 37. 1. 69-95

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MISC (35)：

松野尾裕. (書評)梅津順一・小野塚知二編著『大塚久雄から資本主義と共同体を考えるーコモンウィール・結社・ネーション』. 経営史学. 2019. 54. 1. 74-77
松野尾裕. (書評)伊藤セツ著『山川菊栄研究ー過去を読み未来を拓くー』. 図書新聞. 2019. 3400. 5-5
松野尾裕. (特集へのコメント)「本を読まない大学生~大学教育と大学生協はどう関わるか」を読んで. 生活協同組合研究. 2018. 510. 63-64
松野尾裕. (書評)鳥飼慶陽著『賀川豊彦と明治学院関西学院同志社』. 雲の柱(賀川豊彦記念松沢資料館). 2018. 32. 196-213
松野尾裕. (書評)河野有理著『田口卯吉の夢』. 図書新聞. 2013. 3116. 3-3

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Books (18)：

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Lectures and oral presentations (6)：

報徳と協同の思想
(日本経済思想史学会第32回全国大会 2021)
「経済門」と「道徳門」をつなぐ思想と実践-協同組合運動の源流を訪ねて-
(第11回賀川豊彦松沢フォーラム 2019)
(コメント)共通論題「日本の近代化と長崎における教育」
(日本経済思想史学会第30回全国大会 2019)
秋田県仙北市田沢湖神代柏林のクリスチャン集落を訪ねて
(第9回賀川豊彦松沢フォーラム 2018)
賀川豊彦と宮澤賢治
(鳴門市賀川豊彦記念館2017年度総会 2017)

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Education (4)：

Professional career (2)：

Work history (2)：

Committee career (4)：

Awards (1)：

Association Membership(s) (5)：

賀川豊彦学会 , THE SOCIETY FOR THE HISTORY OF JAPANESE ECONOMIC THOUGHT , 政治経済学・経済史学会 , 社会経済史学会 , 経済学史学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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