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J-GLOBAL ID:200901034527652855   Update date: Jan. 30, 2024

TAKAYAMA SHIZUKO

タカヤマ シズコ | TAKAYAMA SHIZUKO
Affiliation and department:
Job title: 教授
Homepage URL  (1): http://www.toyo.ac.jp/site/hld-teacher/takayama.html
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (6): 幼児教育 ,  コンピテンシー ,  保育内容 ,  保育者養成 ,  保育者教育学 ,  保育
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2013 - 2017 Creating a glossary of affordances in early childhood education and care environment
  • 2009 - 2011 An International Collaborative Study of Competency Model Development and Developmental Model Building for School Teachers
  • 2010 - 2010 『保育所における養護技術の抽出と活用に関する研究』
  • 2009 - 2009 『保育所の教育機能に関する実証的研究』
Papers (16):
  • 末廣杏里, 岡村康敬, 高山静子. 保育実習事前授業におけるルーブリックの作成と活用の試み-自律的なルール遵守を促すために. ライフデザイン学研究. 2023. 18. 55-77
  • 瀬川 未佳, 高山 静子. 乳児と適切な関わりができる保育者を養成する「乳児保育」の授業のあり方~子育て支援の研究成果から. ライフデザイン学研究. 2022. 17. 169.-186
  • 高山 静子. 「キー・コンピテンシーを育む幼児教育のあり方」. 『ライフデザイン学研究』東洋大学ライフデザイン学部. 2017. vol.12. 89-104
  • 高山 静子. 「保育者の養成教育において活動性を高める授業実践の試み」. 『保育者養成研究』日本保育者養成教育学会. 2017. vol.1. 49-59
  • A Study of the Learning Design for the child care and kindergarten teacher who intends to enrich children's play : Focus on the Learning Experiences in the training room. 2016. 16. 65-73
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MISC (23):
  • 高山 静子. 保育者と子ども・保護者の関わり : 福祉と教育の専門職として. げ・ん・き. 2017. 164. 31-41
  • 高山 静子. 子育て支援の意義と目的 子どもが育つ、親が育つ、地域が育つ。ホントの子育て支援環境とは (特集 「子育て支援」の環境づくり). げ・ん・き. 2017. 164. 3-9
  • 高山 静子. 保育者と子ども・保護者の関わり : 福祉と教育の専門職として(第12回)専門職としての関わり(4)生活のスキルの伝え方(その2). げ・ん・き. 2017. 163. 35-46
  • 高山 静子. 保育者と子ども・保護者の関わり : 福祉と教育の専門職として(第11回)専門職としての関わり(3)生活のスキルの伝え方(その1). げ・ん・き. 2017. 162. 32-39
  • 高山 静子. 保育者と子ども・保護者の関わり : 福祉と教育の専門職として(第10回)専門職としての関わり(2)相手を尊重し、自己決定を促す態度. げ・ん・き. 2017. 161. 48-60
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Books (21):
  • 0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ
    風鳴舎 2022 ISBN:4907537425
  • 保育内容5領域の展開 : 保育の専門性に基づいて
    郁洋舎 2022 ISBN:9784910467092
  • 環境構成の理論と実践 : 保育の専門性に基づいて
    郁洋舎 2021 ISBN:9784910467009
  • 保育者の関わりの理論と実践 : 保育の専門性に基づいて
    郁洋舎 2021 ISBN:9784910467016
  • 『保育学用語辞典』
    中央法規出版 2019
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Lectures and oral presentations  (19):
  • 「保育内容の体系化の研究-乳幼児期の人間関係の発達の観点から」
    (日本保育学会 2017)
  • 「保育実習室の環境構成に関する一考察-授業と子育て支援の物理的環境の違いに焦点を当てて-」
    (全国保育士養成協議会 2016)
  • 「0~6歳の運動発達に則した保育内容の原則と体系化の研究」
    (日本保育学会 2016)
  • 「0歳から就学前の子どもの発達に則した保育内容体系化の試みー数量を中心に」
    (日本保育学会 2015)
  • 「研修体系試案作成に基づく保育教諭の専門性関する一考察」
    (全国保育士養成協議会研究大会 2014)
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Education (1):
  • 九州大学大学院 人間環境学府博士課程満期退学
Professional career (1):
  • 博士(教育学) (九州大学大学院)
Association Membership(s) (3):
日本生活体験学習学会 ,  JAPAN SOCIETY OF RESEARCH ON EARLY CHILDHOOD CARE AND EDUCATION ,  日本子ども家庭福祉学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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