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J-GLOBAL ID:200901034908656911   Update date: Oct. 25, 2024

saori yamada

ヤマダ サオリ | saori yamada
Affiliation and department:
Research field  (2): Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Gerontological and community health nursing
Research keywords  (2): 公衆衛生看護学 ,  保健師
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2022 - 2027 保健師の保健事業評価遂行能力を高めるICT・シミュレーション教育プログラムの開発
  • 2018 - 2023 精神担当保健師のための「同僚と10分で困難事例対応能力を向上させる業務モデル」
  • 2016 - 2023 新人保健師の自己成長感獲得を目指した実用重視型プリセプターシッププログラムの開発
  • 2015 - 2020 Development of a Health Management Support System for Children to Acquire Peak Bone Mass
  • 2013 - 2019 Systematization of evaluation theory and model construction in the practicality-based program evaluation of human resource development of new public health nurse.
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Papers (21):
  • 岩本 里織, 大木 幸子, 滝澤 寛子, 松原 三智子, 入野 了士, 草野 恵美子, 山田 小織, 伊木 智子, 長谷川 美香, 教育課程委員会. 高齢者保健活動における公衆衛生看護技術の明確化. 保健師教育. 2023. 7. 1. 12-21
  • 山田 小織, 古賀 佳代子. 市町村保健師のコーピングと自己効力感. インターナショナルNursing Care Research. 2022. 21. 2. 1-10
  • 山田, 小織, 前田, 和歌子. 産業保健における高血圧予防及び改善に向けた保健指導プログラム ~食塩摂取調査及び尿ナトカリ比測定を導入して~. 福岡女学院看護大学紀要. 2022. 12. 12. 33-40
  • 緒方, 智美, 酒井, 康江, 山田, 小織, 光安, 梢, 松尾, 和枝. 児童のPeak Bone Massの獲得に向けた取り組みについて-小学校教員の認識-. 福岡女学院看護大学紀要. 2022. 12. 12. 59-69
  • 光安, 梢, 山田, 小織, 藤野, ユリ子. 療養生活の支援を行う在宅看護の理解を促すための演習内容及び方法の有効性に関する文献レビュー. 福岡女学院看護大学紀要. 2022. 12. 12. 41-48
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MISC (38):
  • 酒井 康江, 光安 梢, 松尾 和枝, 山田 小織, 福田 智恵. 【新カリキュラム施行から1年 看護基礎教育の今を探る】(Part 2)新カリキュラム施行1年での成果と課題 「地域・在宅看護論(地域看護学)」の実践 マインドマップを活用したヘルスプロモーション演習. 看護展望. 2023. 48. 4. 0350-0355
  • 牛田 悠介, 吉田 悠, 前田 和歌子, 山田 小織, 菅沼 大行. 尿ナトリウム/カリウム比と野菜摂取レベルを指標とした食生活指導法の開発 介入効果の検証. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2023. 77回. 331-331
  • 古賀 佳代子, 山田 小織. 在宅生活を支える地域包括支援センターにおける運営形態によるストレス対処行動/職務満足度の関連. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 165-165
  • 山田 小織, 古賀 佳代子. 市町村保健師におけるコーピングと自己効力感の実態. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 9回. 181-181
  • 古賀 佳代子, 山田 小織. 地域包括支援センターの保健師における職務満足度の実態. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 9回. 210-210
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Lectures and oral presentations  (53):
  • 地域包括支援センターにおける運営形態によるストレス対処行動/職務満足度の関連
    (第10回日本公衆衛生看護学会学術集会(大阪府) 2022)
  • Peak Bone Massの獲得に向けた小学生に対する学年毎の学習教材の検討
    (第9回日本公衆衛生看護学会学術集会(東京都) 2020)
  • 児童のPeak Bone Mass(以下PBM)の獲得に向けた取り組みに関する小学校教員の認識
    (第9回日本公衆衛生看護学会学術集会(東京都) 2020)
  • 地域包括支援センターの保健師における職務満足度の実態
    (第9回日本公衆衛生看護学会学術集会(東京都) 2020)
  • 市町村保健師におけるコーピングと自己効力感の実態
    (第9回日本公衆衛生看護学会学術集会(東京都) 2020)
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Professional career (1):
  • 博士(保健学)
Work history (3):
  • - 現在 Saga University
  • 福岡女学院看護大学 准教授
  • 福岡大学 医学部 看護学科 講師
Association Membership(s) (6):
日本地域看護学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本リハビリテーション連携科学学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本公衆衛生看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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