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J-GLOBAL ID:200901036801530284   Update date: Oct. 02, 2024

Kotani Hiromi

Kotani Hiromi
Research field  (1): Special needs education
Research keywords  (3): 発達障害 ,  特別支援教育 ,  小児神経学
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2024 - 2029 通常学級において知的障害児の自尊感情と学習効果を高めるインクルーシブ教育の構築
  • 2021 - 2025 発達障害学生へのリモートワークを取り入れたICT支援付きインターンシップの構築
  • 2014 - 2019 性差を考慮した「幼児版社会性・行動発達評価尺度」の開発
  • 2016 - 2017 発達障害学生キャリア形成支援と産業クラスター活性化のための産学リエゾン番組づくり
  • 2010 - 2014 Changes in preschool children's mental development in Japan since 1954
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Papers (47):
  • 小谷裕実. 注意欠如多動症:発達障害医療の到達点と次の一歩. 発達障害研究. 2023. 45. 1. 25-26
  • Jinhwan Kwon, Hiromi Kotani. Head motion synchrony in unidirectional and bidirectional verbal communication. PLoS ONE. 2023. 18. 5. 1-15
  • 角あすか, 小谷裕実. 高等学校における通級による指導を推進するための課題と方策 -M-GTA を用いた高校教員へのインタビューの分析-. 京都教育大学総合教育臨床センター 特別支援教育臨床実践拠点年報. 2021. 2
  • 久道佳代子, 小谷裕実. 特別支援学校における校内研修の実態と課題. 教職キャリア高度化センター教育実践研究紀要. 2020. 2
  • 久道佳代子, 佐藤克敏, 小谷裕実. 特別支援学校の校内研修が「個別の指導計画」の記述に及ぼす影響ーPATHを活用した実践を通してー. 教職キャリア高度化センター教育実践研究紀要. 2019. 1. 45-54
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MISC (11):
  • 小谷裕実. ICD-10におけるゲーム症と神経発達症-家庭と学校教育へのアプローチー. 教育心理学年報. 2022. 61. 230-231
  • 小谷裕実. 当事者である生徒と保護者のココロ. 「困りのある」生徒への具体的支援 ヒントブック 監修. 2020. 12-12
  • 小谷裕実. 発達障害の診療について. 京都小児科医会会報. 2015. 59. 36-44
  • 小谷裕実. ソーシャルスキルトレーニング(SST). 小児科学レクチャー. 2012. 12. 6. 1318-1324
  • 郷間 英世, 小谷 裕実, 池田 友美, 落合 利佳. 幼児の人物画描画発達と障害児や気になる子の描画 グッドイナフ人物画検査を用いた検討. 脳と発達. 2011. 43. Suppl. S336-S336
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Books (25):
  • 新訂版 教員になりたい学生のためのテキスト特別支援教育
    クリエイツかもがわ 2024 ISBN:9784863423671
  • 小・中学校の教師のための特別支援教育入門
    ミネルヴァ書房 2020 ISBN:9784623089178
  • 教員になりたい学生のためのテキスト特別支援教育
    ミネルヴァ書房 2019 ISBN:4863422571
  • 高校・大学における発達障害者のキャリア教育と就活サポート
    黎明書房 2018 ISBN:9784654023080
  • 事例で学ぶ発達障害者のセルフアドボカシー
    金子書房 2017 ISBN:9784760826612
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Lectures and oral presentations  (61):
  • 発達障害学生のキャリア発達支援と社会移行の課題-大学における支援の現状と企業との連携・協働-
    (日本発達障害学会第59回研究大会 2024)
  • 多機関多職種連携にもとづく強度行動障害への支援の到達点-早期支援、予防的支援と現状と講堂障害の重篤化を防ぐために-
    (日本発達障害学会第59回研究大会 2024)
  • 医療的ケアと家族支援
    (日本発達障害学会第58回研究大会 2023)
  • 障害のある子どもたちとともに-医療と教育・福祉 手をとりあって-
    (日本発達障害学会第58回研究大会 2023)
  • 一方向コミュニケーションにおけるASD者の身体同調特性
    (日本発達障害学会第56回研究大会 2023)
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Education (1):
  • - 1987 Kyoto Prefectural University of Medicine Faculty of Medicine
Work history (6):
  • 2017/04/01 - 現在 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Special Education Professor
  • 2009/04 - 2017/03 Hanazono University
  • 2007/04 - 2009/03 皇学館大学 教授
  • 2007/04/01 - 2007/04/15 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Special Education Associate Professor
  • 2001/04/01 - 2007/03/31 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Special Education Associate Professor (as old post name)
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Committee career (7):
  • 2018/06 - 現在 日本LD学会 編集委員会委員
  • 2018/01 - 現在 日本発達障害学会 理事
  • 2015/01 - 現在 日本発達障害学会 評議員
  • 2014/07 - 現在 京都小児科医会 理事
  • 2009/04 - 現在 日本発達障害学会 編集委員(R4.4~R8.3 常任編集委員)
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Awards (2):
  • 2017/11 - 京都府教育委員会 京都府教育委員会 附属機関の委員等の表彰(京都府教科用図書選定審議会委員)
  • 2012/11 - 京都府教育委員会 京都府教育委員会 附属機関の委員等の表彰(就学指導委員会委員)
Association Membership(s) (6):
国際知的障害学会(IASSIDD) ,  日本LD学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本特殊教育学会 ,  日本小児神経学会 ,  日本小児科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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