Takano Kenichi

Takano Kenichi | Takano Kenichi

Research field (1)： Otorhinolaryngology

Research keywords (2)：細胞 , 耳鼻咽喉科学

Research theme for competitive and other funds (17)：

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Papers (39)：

小笠原徳子, 山本圭佑, 工由佳, 高野賢一, 横田伸一. RSウイルスが結合する核内タンパク質の機能解明. 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会抄録集. 2021. 1回. 138-138
工由佳, 小笠原徳子, 山本圭佑, 高野賢一, 横田伸一. プラークアッセイ法を用いたRSウイルス感染力価定量. 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会抄録集. 2021. 1回. 182-182
山本圭佑, 小笠原徳子, 大國毅, 高野賢一. 当院で入院加療を受けたCOVID-19患者における嗅覚障害・味覚障害の疫学的検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2021. 124. 4. 558-558
黒瀬誠, 亀倉隆太, 小笠原徳子, 高野賢一. 頭頸部がん組織におけるHLA提示ペプチドの網羅的解析. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー. 2020. 38. 4. 170-170
黒瀬誠, 亀倉隆太, 小笠原徳子, 高野賢一. 頭頸部がん組織におけるHLA提示ペプチドの網羅的解析. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー. 2020. 38. 4. 170-170

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MISC (7)：

金野匠, 幸野貴之, 及能大輔, 嶋田浩志, 郷久晴朗, 角木拓也, 金子躍人, 高野賢一, 齋藤豪, 小島隆. がん細胞の上皮バリアおよび悪性化における糖代謝の役割. 日本細胞生物学会大会講演要旨集. 2017. 69回. 95-95
氷見徹夫, 高野賢一, 大國毅, 小笠原徳子, 正木智之, 小幡和史, 堤裕幸, 小島隆, 澤田典均, 横田伸一. ウイルス性炎症における上気道粘膜の役割-鼻粘膜上皮機能解析から炎症制御戦略を探る-. 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌. 2014. 2. 1-5
氷見徹夫, 高野賢一, 山下恵司, 小笠原徳子, 正木智之, 小幡和史, 堤裕幸, 小島隆, 一宮慎吾, 澤田典均, et al. 扁桃・アデノイドはなぜあるのか?鼻はなにをしているのか?-小児の粘膜免疫・粘膜防御最前線-. 小児耳鼻咽喉科. 2013. 34. 239-244
氷見徹夫, 高野賢一, 大國毅, 小笠原徳子, 正木智之, 小幡和史, 堤裕幸, 小島隆, 澤田典均, 横田伸一. ウイルス性上気道感染での免疫応答と鼻粘膜上皮の役割. 耳鼻咽喉科展望. 2013. 56. 162-177
OGASAWARA Noriko, GO Mitsuru, TAKANO Ken-ichi, HIMI Tetsuo. Role of antigen-presenting pathways in human adenoid epithelium : mucosal immune system in human adenoid epithelium. 2010. 31. 3. 244-247

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Work history (1)：

Committee career (4)：

Association Membership(s) (4)：

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 , 日本耳科学会 , 日本耳鼻咽喉科臨床学会 , 日本耳鼻咽喉科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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