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J-GLOBAL ID:200901038459381363
Update date: Sep. 25, 2022
Fujita Yukihiko
フジタ ユキヒコ | Fujita Yukihiko
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Research field (4):
Radiology
, Psychiatry
, Fetal medicine/Pediatrics
, Immunology
Research keywords (7):
OD
, Hypothermia therapy
, Childhood Anorexia Nervosa
, 評価
, cerebral blood flow
, SPECT
, 医学教育
Papers (293):
石井和嘉子, 藤田之彦, 桃木恵美子, 今井由生, 遠藤あゆみ, 荒川千賀子, 小平隆太郎, 渕上達夫, 麦島秀雄. 小児期発症の難治てんかんに対するlamotrigineの臨床効果と薬物動態. 脳と発達. 2014. 46. 1. 16-21
藤田之彦. 起立性調節障害と心身症. チャイルドヘルス. 2013. 16. 7. 41-44
仲村 洋之, 藤田 之彦, 橋本 修. 医学部学生講義における動画撮影の有効性. 日本大学FD研究. 2013. 1. 1. 45-52
荒川千賀子, 藤田之彦. 【クローズアップ 脳炎・脳症・髄膜炎】 <特定の病原体による脳炎・脳症・髄膜炎> ロタウイルスによる脳炎・脳症(解説/特集). 小児内科. 2013. 45. 2. 283-286
Tatsuo Fuchigami, Kosei Goto, Maki Hasegawa, Katsuya Saito, Tomoko Kida, Koji Hashimoto, Yukihiko Fujita, Yasuji Inamo, Mitsutaka Kuzuya. A 4-year-old girl with clinically mild encephalopathy with a reversible splenial lesion associated with rotavirus infection. J Infect Chemother. 2013. 19. 1. 149-153
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MISC (30):
藤田之彦. 不登校を伴う起立性調節障害 -小心臓とPOTSの解析-」. 子の心とからだ. 2016. 24. 4. 399-403
笹川 彩, 高橋桃子, 佐藤菜穂, 冨尾則子, 小平隆太郎, 渕上達夫, 藤田之彦, 高橋昌里. 発達障がい児のソーシャルスキルトレーニングにおけるレスポンスコスト法の効果の検討. 子どもの心とからだ. 2016. 25. 256-261
平山貴度, 鈴木育夫, 依藤 壽, 萩原温久, 宮川美知子, 泉 裕之, 米山 明, 長瀬美香, 藤田之彦, 渕上達夫, et al. 「板橋区医師会の地域連携活動」についてー板橋区子どもの心の医療連携を考える会を中心にー. 子どもの心とからだ. 2016. 24. 426-430
大竹伸一, 阿部健之, 山村孝之, 藤田之彦, 宇田川誠一. 全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎1・2」-日本大学医学部における実践-. 日本大学医学部一般教育研究紀要. 2015. 43. 11-37
Hiroki Iwasaki, Yukihiko Fujita, Mitsuhiko Hara. Susceptibility-weighted imaging in acute-stage pediatric convulsive disorders. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2015. 57. 5. 922-929
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Books (18):
小児心身医学会ガイドライン集. 日常診療に活かす5つのガイドライン-改訂第2版- II小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン(編集:日本小児心身医学会)
南江堂 2015
入院治療適応の具体例, 起立性調節障害 小児科臨床ピクシス
中山書店 2010
外分泌腺(汗・涙・唾液)とその異常. 小児生理学
ヘルス出版 2009
免疫, 感染. 小児生理学
ヘルス出版 2009
小児心身医学会ガイドライン集日常診療に活かす4つのガイドライン
南江堂 2009
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Lectures and oral presentations (190):
起立性調節障害児における心理検査およびバイオマーカーによるストレスに関する検討.
(第59回日本小児神経学会学術集会 2017)
中枢神経限局性血管炎が原因と考えられた小児脳梗塞の2例
(第59回日本小児神経学会学術集会 2017)
抗MOG抗体陽性急性散在性脳脊髄炎の1例
(第59回日本小児神経学会学術集会 2017)
Antibody detection and short term outcome of pediatric optic neuritis.
(14th Asian and Oceania Congress of Child Neurology 2017)
急性脳症を合併した急性巣状細菌性腎炎の一例
(第120回日本小児科学会学術集会 2017)
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Education (2):
- 1984 Nihon University Graduate School, Division of Medicine 内科系小児科学
- 1980 Nihon University Faculty of Medicine 医学科
Professional career (1):
医学博士 (日本大学)
Work history (5):
2016/12/01 - 日本大学医学部 IR・医学教育センター 教授・センター長
2014/11/01 - 日本大学医学部 医学教育企画・推進室 室長
2012/08/01 - 日本大学医学部 医学教育企画・推進室 教授(研究所)
2010/11/01 - 2012/07/31 日本大学医学部 医学教育企画・推進室 准教授
Nihon University School of Medicine, Department of Medicine, - Professor
Committee career (9):
2015/11/01 - 日本小児科学会 代議員
2012/10/20 - 日本神経感染症学会 評議員
2011/10 - 日本小児心身医学会 常任理事
2006/10 - 日本重症心身障害学会 評議員
2006/05/31 - 日本小児神経学会 評議員
2006/04/01 - 日本小児放射線学会 理事
2005/10 - 日本小児リウマチ学会 運営委員
2001/04 - 小児核医学研究会 運営委員
日本自律神経学会 評議員
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Awards (1):
2009/05/30 - 第31回日本大学医師会学術奨励賞 日本大学医学部におけるFaculty Development
Association Membership(s) (19):
日本神経感染症学会
, 日本心身医学会
, 日本小児科学会
, 日本小児神経学会
, 日本リウマチ学会
, 日本小児感染症学会
, 日本小児保健学会
, 日本小児放射線学会
, 日本自律神経学会
, 日本重症心身障害学会
, 小児核医学研究会
, 日本小児リウマチ学会
, 日本てんかん学会
, 日本臨床神経学会
, 乳幼児けいれん研究会
, 日本小児心身医学会
, 日大医学会
, 日本臨床ウイルス学会
, 日本医学教育学会
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