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J-GLOBAL ID:200901040488208551
Update date: Jan. 30, 2024
Maruta Koji
マルタ コウジ | Maruta Koji
Affiliation and department:
Job title:
professor
Research field (1):
Sociology
Research keywords (7):
文化社会学
, 国際社会学
, 観光社会学
, サブカルチャー研究
, セクシュアリティ研究
, フィールドワーク論
, 現代社会論
Research theme for competitive and other funds (14):
- 2021 - 2024 Sociology of Okinawa Tourism in the COVID-19 era-The current status and issues of marine tourism-
- 2021 - 「COVID-19 時代における沖縄観光の社会学的研究-マリンツーリズムの現状と課題-」研究課題番号21K12471日本学術振興会 基盤C(代表)
- 2017 - 「沖縄・宮古島におけるマリンツーリズムに関する観光社会学的研究」 研究課題番号17K021512日本学術振興会基盤C(代表)
- 2011 - 2015 Consideration of the theory of social movement about the ecotourism promotion method introduction:Coexistence of environmental conservation and the use of tourism
- 2011 - 「エコツーリズム推進法導入に関する社会運動論的考察-環境保全と観光利用の両立-」 研究課題番号23530715日本学術振興会基盤C(代表) 登録日時 07/07 更新日時 07/07 登録者
- 2010 - 「沖縄社会の中の米軍基地に関する社会学的研究 -そのライフスタイ ルと、地域社会との交流に関する研究-」宇流麻学術研究助成金(代表)
- 2008 - 「沖永良部島における島外移住者の 実態調査」鹿児島県離島振興課 アイランドキャンパス事業(代表)
- 2007 - 沖縄離島村における地域社会の持続的発展モデルの構築-観光化と環境保全のはざまで-」 研究課題番号19730350日本学術振興会 若手B(代表)
- 2004 - 「少女の売春行動に関する社会学的研究-沖縄本島における援助交際のフィールドワーク-」社会安全研究財団(代表)
- 2003 - 構造的差別を生きる人びとの価値観の多様性に関する研究(共同研究者)
- 2002 - 「飽食の時代における摂食障害」日本学術振興会PD(代表)
- 2002 - 日本学術振興会 特別研究員 特別研究員奨励費
- 1997 - 「電子メディア社会における情報遺漏のリスク認知に関する社会心理学的研究」大川情報通信基金(共同研究者)
- 「沖縄県竹富島におけるリゾート開発と環境保全に関する社会学的研究」宇流麻学術研究助成金(代表)
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Papers (41):
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The “Compensated Dating after "Enjo-kosai" Boom” -What and how has it changed?-. 2022. 5. 19-32
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A definition theory of "Daddy dating” called "Papa-katsu" in Japanese -How is it different from a form of compensated dating called "Enjo-kosai"?-. 2022. 5. 1-17
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Transformation of Pokémon GO in COVID-19 calamity - Sociology of Pokémon GO 6 -. 2021. 2. 15-27
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MARUTA Koji. Overtourism in Miyakojima, OKINAWA. Reserch Proceedings of Japan Society for Tourism Studies. 2020. 9. 30-31
-
Tourism sociological considerations on the discovery, development, and decline of beach resorts. ー the future of beach resorts in Miyakojima ー. 2020. 32. 23-37
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MISC (1):
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MARUTA Koji. Otaku's Communication: The “normal” Idol and three distances. SOSHIOROJI. 1998. 43. 2. 67-79
Books (10):
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ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク : レポート・論文を書く人のために
明石書店 2022 ISBN:9784750354644
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ダイビングのエスノグラフィー : 沖縄の観光開発と自然保護
青弓社 2022 ISBN:9784787235107
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ポケモンGOの社会学 : フィールドワーク×観光×デジタル空間
関西学院大学出版会 2022 ISBN:9784862833402
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質的調査の方法 : 都市・文化・メディアの感じ方
法律文化社 2016 ISBN:9784589038050
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米軍基地文化
新曜社 2014 ISBN:9784788513723
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Lectures and oral presentations (18):
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援助交際からパパ活へ-何がどう変わったのか?-
(第95回日本社会学会大会 追手門学院大学(大阪府) 2022)
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沖縄・宮古島における観光公害
(第9回観光学術学会大会 オンライン開催 2020)
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沖縄県宮古島の国際観光化の現状と課題
(第8回観光学術学会大会 立命館アジア太平洋大学(大分県) 2019)
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ポルノグラフィー理論と観光表象理論の再構築-「ヌード」と「ネイキッド」の対立概念から-
(第4回観光学術学会大会 阪南大学(大阪府) 2015)
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慶良間海域におけるサンゴ保全に関するルール作りと合意形成-エコツーリズムに基づく保全ルールの条例化問題-
(第87回日本社会学会大会 神戸大学(兵庫県) 2014)
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Works (3):
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社会学者として自著を振り返る
圓田 浩二 2023 -
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Unraveling 5 years’ situation after the 2016 Kumamoto earthquake -Reconstruction issues in Mashiki Town-
2022 -
-
The measures of isolated islands in Okinawa in COVID-19 calamity
2022 -
Education (14):
- 2012 - カリフォルニア州立大学 サンディエゴ校 社会学部 訪問研究員(visiting scholar)(2013年3月まで)
- 2002 - 関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期 修了 博士(社会学)
- 2000 - 関西学院大学大学院社会学研究科 研究員(2002年3月まで)
- 2000 - 関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期 単位取得満期退学
- - 2000 Kwansei Gakuin University
- 1997 - 関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期 入学
- 1996 - 関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程前期 修了 修士(社会学)
- 1994 - 関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程前期 入学
- 1994 - 立命館大学産業社会学部人間・文化コース 卒業 学士(産業社会)
- - 1994 Ritsumeikan University College of Social Sciences
- 1992 - 立命館大学産業社会学部人間・文化コース 学士入学
- 1992 - 立命館大学文学部哲学科哲学専攻 卒業 学士(哲学)
- 1988 - 立命館大学文学部哲学科哲学専攻 入学
- 1988 - 兵庫県立姫路南高等学校普通科 卒業
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Professional career (1):
Awards (1):
Association Membership(s) (7):
バーチャルリアリティ学会
, コンテンツツーリズム学会
, 日本スポーツ社会学会
, 日本コミュニケーション学会
, 日本社会学史学会
, 日本社会病理学会
, 日本社会学会
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