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J-GLOBAL ID:200901040890720536   Update date: Aug. 08, 2024

Furusaki Tsuyoshi

フルサキ ツヨシ | Furusaki Tsuyoshi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Inorganic materials
Research keywords  (2): 無機材料化学 ,  Ceramic Science
Research theme for competitive and other funds  (13):
  • 2005 - 自動車フロントガラスの回収技術の開発
  • 2003 - 自動車廃ガラスの有効利用
  • 2002 - ゾルゲル法による光触媒能を有する二酸化チタン薄膜の作製
  • 1993 - 1995 Studies on Growth and Characterization of High Quality Metal Oxide Single Crystals
  • 1993 - 1993 ゾル-ゲル法による透明導電性酸化インジウム薄膜の作製とその性質に関する研究
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Papers (29):
MISC (90):
  • 砂川裕太, 古崎毅, 照井文哉, 山口東吾, 青木崇行, 有満望. 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究 -微細構造と粒子径の異なるカーボンブラックを混合した時の発電特性への影響-. 平成30年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集 p.62 (ポスター発表). 2018
  • 西尾康之, 古崎毅, 照井文哉, 山口東吾, 青木崇行, 有満望. 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究 -太陽電池の発電効率に対するカーボンブラックの構造と表面性状の影響-. 平成30年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集 p.57 (ポスター発表). 2018
  • 西尾康之, 古崎毅, 照井文哉. 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究. 平成29年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集 p.38 (ポスター発表). 2017. 38
  • 古崎 毅. 海産物由来色素を用いた色素増感型太陽電池の光吸収領域の拡張. 平成28年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集 p.20(ポスター発表). 2016
  • 古崎 毅. イカ墨混練二酸化チタンを光電極として用いた色素増感型太陽電池. 平成28年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集 p.19(ポスター発表). 2016
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Patents (1):
  • 可視光透過型光触媒コーティング溶液の製造方法および可視光透過型光コーティング溶液
Books (3):
  • 粉体工学講座 II
    粉体工学会誌,31巻 pp.436~444 1994
  • ゾル・ゲル法による薄膜コーティング技術
    技術情報協会,全354頁 1994
  • ゾルーゲル法による薄膜コーティング技術 第VIII章 ゾルーゲル薄膜の応用 第1節 透明導電性薄膜 (共著)
    技術情報協会 1994
Lectures and oral presentations  (25):
  • 可視光応答型二酸化チタンを用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究
    (令和3年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2021)
  • 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究
    (令和元年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2019)
  • 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究 ー太陽電池の発電効率に対するカーボンブラックの構造と表面性状の影響ー
    (平成30年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2018)
  • 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究 -微細構造と粒子径の異なるカーボンブラックを混合した時の発電特性への影響-
    (平成30年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2018)
  • 炭素を対極に用いた色素増感型太陽電池の作製に関する研究 -太陽電池の発電効率に対するカーボンブラックの構造と表面性状の影響-
    (平成30年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2018)
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Works (6):
  • スプレー法による色素増感型太陽電池の作製に関する研究
    2012 -
  • 室温乾燥型透明二酸化チタン膜の作製技術の開発と応用
    2007 -
  • 保冷機能を有する菓子箱等の開発
    2003 -
  • ホッキ貝殻を利用した靴底防滑材の開発
    2002 -
  • 光触媒薄膜の開発
    2002 -
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Education (4):
  • - 1986 Hokkaido University Graduate School, Division of Engineering
  • 1983 - 1985 北海道大学大学院 工学研究科修士課程
  • 1980 - 1983 Hokkaido University School of Engineering Department of Applied Chemistry
  • - 1983 Hokkaido University Faculty of Engineering
Professional career (2):
  • Master of Engineering (Hokkaido University)
  • Ph. D.(Engineering) (Hokkaido University)
Work history (3):
  • 2001/04 - 2017/03 Tomakomai National College of Technology Department of Science and Engineering for Materials
  • 1998/04 - 2001/03 Tomakomai National College of Technology Department of Science and Engineering for Materials
  • 1986 - 1995 Hokkaido University, Research Assistant1995-2001 Tomakomai National College of Technology, Assistant Professor
Committee career (6):
  • 2017/08 - 2018/03 苫小牧市基本構想審議会 苫小牧市基本構想審議会委員
  • 2017/04 - 2018/03 苫小牧市 基本構想審査会
  • 2006/04 - 2014/03 道央産業技術振興機構 技術審査委員
  • 2004/07 - 2006/03 苫小牧地域雇用促進機会増大促進協議会 苫小牧地域雇用促進機会増大促進協議会会員
  • 2004/07 - 2006/03 胆振地域新産業創世サポーター会議 胆振地域新産業創世サポーター会議構成員
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Awards (2):
  • 2021/10 - 日本セラミックス協会 セラミックス教育功績賞
  • 2003/11 - 国立高等専門学校協会 会長賞
Association Membership(s) (2):
日本セラミックス協会 ,  日本化学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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