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J-GLOBAL ID:200901041120658723
Update date: Aug. 19, 2024
Osoguchi Koichi
オソグチ コウイチ | Osoguchi Koichi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Other affiliations (5):
-
University of the Ryukyus
Research Institute for Islands and Sustainability: RIIS
Professor
-
University of the Ryukyus
Faculty of Engineering
Professor
-
University of the Ryukyus
Head
-
University of the Ryukyus
Graduate School of Community Engagement and Development,Economics and Management Program
Professor
-
University of the Ryukyus
Career Education Center
director of the center
Research field (4):
Public economics, labor economics
, Economic policy
, Economic policy
, Public economics, labor economics
Research keywords (7):
Public Finance,Public Economics,Local Public Finance,Regional and Urban Economics
, 都市経済学・地域経済学
, データ分析・政策評価
, Regional and Urban Economics
, Local Public Finance
, Public Economics
, Public Finance
Research theme for competitive and other funds (22):
- 2023 - 2024 「宜野湾市人口ビジョンに関する調査・検討と改訂」
- 2023 - 2024 「住宅確保の現状と課題に関する研究」
- 2022 - 2023 「沖縄県内製造業の生産性に関する研究」
- 2022 - 2023 「県内都市公園・スポーツ施設の管理運営等に関する現状と課題」
- 2021 - 2022 「ポストコロナ時代に向けた自治体経営の状況と今後の展望」
- 2020 - 2021 「コロナ禍を生き抜く自治体経営の状況と今後の展望」
- 2020 - 2021 「宜野湾市人口ビジョンに関する調査・検討と改訂」
- 2018 - 2019 「エネルギー・環境資源のベストミックス化・回生化による離島における経済発展および自立・持続可能性の調査」
- 2017 - 2019 「沖縄における米軍基地周辺地域の社会経済指標に関する実証研究」
- 2016 - 2018 「離島における医療・介護サービス供給確保に関する実証分析」
- 2017 - 2017 「沖縄県工業製品の県内自給率調査-沖縄県工業の産業連関分析-」
- 2016 - 現在 「島嶼国・地域特有の経済の非効率性に関する研究」
- 2013 - 2014 「沖縄県下自治体における経営効率評価手法 の開発-非裁量要因を考慮した自治体効率性の数量分析-」
- 2011 - 2012 「地方公営企業及び自治体の技術効率性-非裁量要因を考慮したDEAに基づく評価-」
- 2010 - 2011 「地方公営企業の効率性に関する研究」
- 2009 - 2009 「自治体行政の生産性に関する研究」
- 2007 - 2009 A Quantitative Analysis on Effectiveness of Large-scale Waste Disposal Service Covering Wide Areas
- 2007 - 2009 地域再生に資する財政活動のあり方に関する理論的・実証的研究
- 2007 - 2008 一般廃棄物処理サービスの広域化・大規模化に関する数量分析
- 2005 - 2007 自治体のNew Public Managementに関する理論的・実証的研究
- 2005 - 2006 「沖縄島嶼地域における廃棄物の環境負荷低減を実現する経済的手法の構築-地域の特性に根ざす廃棄物処理と費用負担のあり方に関する実証研究-」
- 2005 - 2006 「沖縄島嶼地域における廃棄物の環境負荷低減を実現する経済的手法の構築-地域の特性に根ざす廃棄物処理と費用負担のあり方に関する実証研究-」
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Papers (45):
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沖縄振興開発金融公庫, 調査部, 地域連携情報室, 平良貴洋, 宮平秀悟, 獺口浩一, 本義朗 他. 「住宅確保に関する現状と課題」. 『公庫レポート』 ( 沖縄振興開発金融公庫 ). 2024. 192. 1-73
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獺口浩一, 与座由登, 外間雅, 渡嘉敷翼, 座波華乃. 「DEA/Malmquist生産性指数を用いた沖縄県内製造業の効率性評価」. 『経済研究』. 2024. 104. 1-12
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沖縄振興開発金融公庫調査部地域連携情報室, 徳松安史, 池原雄太, 獺口浩一, 當山香鈴. 「県内都市公園の現況と課題」. 『公庫レポート』 ( 沖縄振興開発金融公庫 ). 2023. 185. 1-46
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獺口浩一, 与座由登, 外間雅, 渡嘉敷翼, 座波華乃. 「DEA/Malmquist生産性指数を用いた沖縄県内製造業の効率性評価」報告書. 沖縄県『沖縄県ものづくり振興計画(令和5年4月)』(沖縄TLO). 2023
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沖縄振興開発金融公庫調査部地域連携情報室, 獺口浩一, 上間美優. 「ポストコロナ時代に向けた自治体経営の状況と今後の展望」. 『公庫レポート』 ( 沖縄振興開発金融公庫 ). 2022. 177. 1-74
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MISC (14):
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獺口浩一, 佐久本晟至. 「宜野湾市人口ビジョンに関する改訂(宜野湾市人口ビジョン)」報告書. 「宜野湾市まち・ひと・しごと創生総合戦略」 (宜野湾市役所). 2024
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獺口浩一, 岡崎聡. 「「数理データサイエンス教育に関する基本方針」に関連した科目調査の結果報告」. 『大学教育センター報』. 2024. 26
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獺口浩一, 与座由登, 外間雅, 渡嘉敷翼, 座波華乃. 「DEA/Malmquist生産性指数を用いた 沖縄県内製造業の効率性評価」(概要版). 『沖縄県ものづくり振興計画(令和5年4月)』. 2023. 55-68
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獺口浩一. 「数理・データサイエンス・AI教育の展開と本学の取組」. 『大学教育センター報』. 2023. 25. 87-91
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獺口浩一. 「沖縄県工業製品の県内自給率調査ー沖縄県工業の産業連関分析ー」(令和4年2月)報告書. その他の掲載誌. 2022
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Books (4):
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「離島の地理的特性が地方団体の経営効率性に与える影響」
九州大学出版会 2014
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『地方公共サービスの効率性分析』
関西学院大学 2011
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「自治体経営の効率化をいかにして実現するか」
沖縄タイムス社 2010
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「地域と都市の問題」
東洋企画 2007
Lectures and oral presentations (5):
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「自治体病院の経営効率性分析」
(日本財政学会第68回全国大会 2011)
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「地方公共サービスの供給と利用者負担-一般廃棄物処理サービスにおける費用負担配分の数量分析-」
(日本地方財政学会第15回全国大会 2007)
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「地方公共サービスの生産性分析-消防サービスにおける規模の経済と範囲の経済-」
(日本財政学会第63回全国大会 2006)
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「一般廃棄物処理サービスにおける生産性の地域間比較-沖縄島嶼地域の特性と一般廃棄物処理に関する検討-」
(日本財政学会第63回全国大会 2006)
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「補助金改革と税源移譲の厚生分析-地方の財政行動と地域厚生に及ぼす影響-」
(日本財政学会第58回全国大会 2001)
Works (91):
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琉球新報(9/1 朝刊)、識者談話「低い執行率 減額は自然(17年度沖縄関係概算要求)」
2016 - 2016
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琉球放送、RBC ザ・ニュース(8/29)、VHR出演「特集:来年度沖縄振興予算 減額要求の背景は」
2016 - 2016
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宜野湾市、「宜野湾市公共施設等総合管理計画策定委員会」、委員(委員長)
2016 -
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沖縄県、「沖縄県振興審議会」、専門委員
2016 -
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毎日新聞(5/30 毎日新聞社ホームページ)、コメント「琉球大の経済効果は694億円 学生が地域貢献度を分析」
2016 - 2016
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Education (3):
- 2001 - 2011 Kwansei Gakuin University Graduate School, Division of Economics
- 1999 - 2001 Kwansei Gakuin University Graduate School, Division of Economics
- 1995 - 1999 Kwansei Gakuin University Faculty of Economics
Professional career (3):
- Master of Economics (Kwansei Gakuin University)
- Doctor of Economics (Kwansei Gakuin University)
- 博士(経済学) (関西学院大学)
Work history (14):
- 2023/04 - 現在 琉球大学キャリア教育センター長
- 2022/07 - 現在 琉球大学数理・データサイエンス・AI教育推進室 室長
- 2022/04 - 現在 琉球大学大学院地域共創研究科 教授
- 2022/04 - 現在 琉球大学工学部附属地域創生研究センター 教授(併任)
- 2018/04 - 現在 University of the Ryukyus Research Institute for Island and Sutainability
- 2015/04/01 - 現在 琉球大学大学院人文社会科学研究科 総合社会システム専攻 経済システム教育研究領域 教授(併任)
- 2015/04/01 - 現在 University of the Ryukyus Faculty of Law and Letters, Department of Comprehensive Social Systems Studies
- 2020/06 - 2023/06 株式会社琉球キャピタル 取締役
- 2015/04 - 2018/03 University of the Ryukyus International Institute for Okinawan Studies
- 2012/04 - 2015/03 University of the Ryukyus International Institute for Okinawan Studies
- 2009/04 - 2015/03 University of the Ryukyus, Graduate School of Humanities and Social Sciences, Comprehensive Social Systems Studies, Economic Systems, Associate Professor
- 2008/10 - 2015/03 University of the Ryukyus, Faculty of Law and Letters, Department of Comprehensive Social Systems Studies, Quantitative Economic Analysis, Associate Professor
- 2004/10 - 2008/09 University of the Ryukyus, Faculty of Law and Letters, Department of Comprehensive Social Systems Studies, Quantitative Economic Analysis, Senir Assistant
- 2002/04 - 2004/03 Kwansei-Gakuin
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Association Membership(s) (3):
Japanese Economic Association
, The Japan Institute of Public Finance
, 日本地方財政学会
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