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J-GLOBAL ID：200901041163096621   Update date: Dec. 11, 2024

SANO Mitsuru

サノ ミツル | SANO Mitsuru
Affiliation and department：
The Institute for Public Policy in KANAGAWA PREFECTURE

About The Institute for Public Policy in KANAGAWA PREFECTURE


Job title： Chairman
Homepage URL  (1)： https://kanagawa-jichiken.or.jp
Research field  (3)： Local studies ,  Other ,  Geography
Research keywords  (10)： 地方自治 ,  地域社会 ,  まちづくり ,  環境調和 ,  交通文化 ,  観光振興 ,  都市再生 ,  ツーリズム ,  都市交通問題 ,  Urban landscape
Research theme for competitive and other funds  (51)：
  • 2022 - 2023 現代の地方自治のあり方を考える/神奈川県における地方自治・行財政の今日的な課題
  • 2021 - 2022 神奈川における人口減少時代のまちづくり・自治体政策
  • 2020 - 2021 神奈川県自治体議会の運営に関する実態調査2020
  • 2020 - 2021 中国における多元的な地域形成と地方学確立との関連
  • 2019 - 2020 東アジアにおける地域学・地方学研究の実態
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Papers (69)：
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MISC (15)：
  • 佐野 充. 地方自治の危機と自治研活動の役割 (基調講演・第57回自治研神奈川集会地方自治と平和・人権の現在を考える). 自治研かながわ月報198号. 2022. 262. 29-32
  • 井上雅喜, 板橋洋一, 石渡豊正, 佐野充. 自助・共助・公助の現在を考える (パネルディスカッション・第57回自治権神奈川集会). 自治研かながわ月報197号. 2022. 261. 7-18
  • 編著 大矢野修, 杉渕武, 責任 佐野充. 神奈川県の人口減少問題を考察するーコロナ禍後も見据えて- 発行にあたって. 神奈川県の人口減少問題を考察するーコロナ禍後も見据えて-(公益社団法人神奈川県地方自治研究センター). 2022. 1
  • 佐野 充. リレー寄稿 『枝野ビジョンー支え合う日本ー』を読む1. 自治研かながわ月報191号. 2021. 255. 33-35
  • 佐野 充. 巻頭言 デジタル産業の台頭が労働環境を変える. 自治研かながわ月報189号. 2021. 253. 表2
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Books (47)：
  • 2023年度「地域を豊かにする活動調査」(アソシエーション活動実態調査)報告書
    NPO法人全員参加による地域未来創造機構 2023
  • 『新観光時代の湘南海岸・江の島』(藤沢地方自治研究叢書)
    藤沢地方自治研究センター 2021
  • 『地域資源を活用した地域づくりの可能性III』(2020年度北海道中川町の地域再生に向けてのプロジェクト)
    日本大学文理学部地理学教室地域環境政策研究室 2021
  • 『地域資源を活かした地域づくりの可能性II』
    2020
  • Tourism in Shonan Enoshima at the Beginning of the 21st Century
    2019
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Lectures and oral presentations  (69)：
  • Construction of Effective Consumption Space in Tourism Developnent of Cultural Heritage
    (the Third International Conference on Local Studies and local Culture of Asia 2024)
  • アソシエーション活動を豊かにするために-中間支援組織の役割-
    (全員参加による地域未来創造機構(第1回通常総会記念講演) 2023)
  • シンポジウム「『自治労地域・自治体政策集』から”路上の自治体政策”へ」
    (2023自治労地域・自治体政策学習会 2023)
  • 地方自治の20年を振り返る
    (鼎談「地方自治の20年を振り返る」神奈川県地方自治研究センター研究講師団会議2022 2022)
  • 地方自治の危機と自治研活動の役割
    (シンポジウム”地方自治と平和・人権の現在を考える” 2022)
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Education (1)：
  • 1976 - 1979 Nihon University Graduate School Division of Science and Engineering Geography Major
Professional career (1)：
  • Doctor of Science (Nihon University)
Work history (9)：
  • 2023/04 - 現在 公益財団法人かながわ生き活き市民基金 理事
  • 2022/04 - 現在 特定非営利活動法人 全員参加による地域未来創造機構 理事
  • 2018/07 - 現在 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター 理事長
  • 2016/04 - 現在 公益財団法人国際交通安全学会 顧問
  • 2024/11 - 日本大学
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Committee career (79)：
  • 2024/04 - 現在 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター 神奈川近郊における地域交通政策の明日を考える研究会 チームリーダー
  • 2023/04 - 現在 公益財団法人かながわ生き活き市民基金 理事
  • 2022/06 - 現在 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター 地方自治と人権施策を考える研究会、チームリーダー
  • 2022/04 - 現在 特定非営利活動法人 全員参加による地域未来創造機構(未来機構) 理事
  • 2021/09 - 現在 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター 現代の地方自治研究会 ,(メンバー)委員
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Awards (6)：
  • 2015/03 - 永年会員功労賞
  • 2013/06 - 富士学会 富士学会学術賞
  • 2012/02 - 日本国際地図学会賞(功労賞)
  • 2008/03 - 特定非営利活動法人セイラビリティ江の島功労賞
  • 1978/06 - 日本大学 日本大学大学院古田奨学金
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Association Membership(s) (13)：
自治体学会 (団体会員/神奈川県地方自治研究センター理事長) ,  Association of American Geographers AAG ,  経済地理学会 ,  歴史地理学会 ,  日本都市計画学会 ,  人文地理学会 ,  ツーリズム学会 ,  東京地学協会 ,  日本大学地理学会 ,  国際交通安全学会 ,  日本地域政策学会 ,  富士学会 ,  日本地理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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