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J-GLOBAL ID:200901041229701882   Update date: Sep. 19, 2024

Hara Shuichi

ハラ シュウイチ | Hara Shuichi
Affiliation and department:
Research field  (7): Healthcare management, medical sociology ,  Nutrition and health science ,  Hygiene and public health (laboratory) ,  Community dentistry ,  Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Hygiene and public health (laboratory) ,  Rehabilitation science
Research keywords  (12): フレイル・サルコペニア ,  拡大・代替コミュニケーション ,  機能性構音障害 ,  筋萎縮性側索硬化症 ,  口腔機能 ,  音声分析 ,  健康関連QOL ,  加齢・老化 ,  口腔機能向上 ,  介護予防 ,  心臓拍動音 ,  言語聴覚療法
Research theme for competitive and other funds  (15):
  • 2018 - 2021 中山間地域在住高齢者の口腔・運動機能を効率的に維持する複合的プログラムの開発
  • 2017 - 2020 発達障がい学生の実習総合スキル習得に向けたアセスメント・支援統合ツールの開発
  • 2017 - 2020 要介護高齢者へのエビデンスに基づく口腔体操標準化モデルの構築
  • 2017 - 2020 タブレット端末を用いた複合的口腔機能評価プログラムの開発とその応用性の検討
  • 2016 - 2019 健康寿命と地域コミュニティ形成に向けての地域福祉力調査
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Papers (71):
  • Yoshifumi Toyoshita, Yuki Kan, Katsuya Kawanishi, Shuichi Hara, Hiroko Miura, Hisashi Koshino. The changes of cognitive function and masticatory function for four years between community-dwelling elderly people in Japan: An observational study. J Int Oral health. 2023. 15. 265-270
  • 原 修一. 報告書『西臼杵郡3町合同母子保健事業「ことばの教室」利用児の特徴について(2011年[平成23年]4月〜2020年[令和2年]3月). 2023
  • 原 修一. 【コミュニケーションの発達(3)コミュニケーションとは?~コミュニケーションツール~】コミュニケーション支援の総論 コミュニケーション支援におけるツールの役割 拡大・代替コミュニケーション(AAC)を中心に. 小児リハビリテーション. 2023. 15. 14-21
  • 原 修一, 三浦宏子, 柳 久子. サルコペニアおよびダイナペニアを認める高齢化地域在住高齢者の反復唾液嚥下テストに関連する身体運動機能の特徴. 老年歯科医学. 2022. 37. 2. 76-83
  • 原 修一, 日田 剛, 佐々木 さはら, 井藤 英俊, 兒崎 友美, 川崎 順子, 三浦 宏子. 新型コロナウィルス感染症拡大時(第3波)における 宮崎県内在宅高齢者の生活状況調査. 九州保健福祉大学研究紀要. 2022. 23. 43-50
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MISC (84):
  • 原 修一, 三浦 宏子, 柳 久子. 在宅高齢者におけるサルコペニア・ダイナペニア判定の1年間の変化と身体・運動・口腔機能および生活習慣との関連性. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. Suppl. 184-185
  • 村中 輝弥, 原 修一, 石山 寿子. 棒付き飴を使用した評価・訓練が経口摂取開始の契機となった1例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S228-S228
  • 山中 葵, 池上 敏幸, 原 修一. 嚥下障害を有するパーキンソン病患者と健常高齢者における嚥下機能の促進効果の比較検討 外的刺激と内的リズムを用いて. 言語聴覚研究. 2022. 19. 3. 242-242
  • 原 修一, 三浦 宏子, 柳 久子, 川崎 順子. 新型コロナウィルス感染症流行時における在宅高齢者の口腔関連QOLに関連する要因. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 355-355
  • 豊下 祥史, 佐々木 みづほ, 菅 悠希, 川西 克弥, 原 修一, 三浦 宏子, 越野 寿. 地域在住自立高齢者における口腔関連QOLと抑うつとの相関. 老年歯科医学. 2022. 37. 2. 149-150
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Books (4):
  • 改訂 言語聴覚障害総論I(言語聴覚療法シリーズ1)
    建帛社 2012
  • Relationship Between Chewing and Swallowing Functions and Health-Related Quality of Life
    InTech 2012 ISBN:9789535100409
  • 改訂 機能性構音障害 (言語聴覚療法シリーズ7)
    建帛社 2007 ISBN:4767945275
  • ベンソン&アーディラ 臨床失語症学
    西村書店 2006 ISBN:4890133402
Lectures and oral presentations  (7):
  • 障害のある児の支援について ーコミュニケーションを中心にー
    (宮崎県立看護大学大学院 実践者養成コース講義 2024)
  • 介護予防と口腔機能
    (令和5年度山口県地域連携推進リハビリ専門職養成研修 2024)
  • コミュニケーションと介護予防
    (令和4年度山口県地域連携推進リハビリ専門職養成研修 2022)
  • ALS等の患者に対するコミュニケーション支援
    (日向保健所難病対策地域協議会 2018)
  • コミュニケーションの障害原因・リハビリ・意思伝達装置導入支援-神経難病を中心に-
    (延岡保健所 宮﨑県北難病支援者連絡会 2017)
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Works (1):
  • 個人情報保護法に関する臨床実習前教育の試み. 東京都私学財団研究助成報告書
    2006 -
Education (2):
  • - 2002 University of Tsukuba
  • - 1987 Kansai University Faculty of Sociology
Professional career (1):
  • 博士(医学) (筑波大学)
Work history (4):
  • 2022/04 - 現在 アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 教授
  • 2020/04 - 2022/03 Kyushu University of Health and Welfare School of Clinical Psychology Department of Clinical Psychology
  • 2011/04 - 2020/03 Kyushu University of Health & Welfare
  • 2006/04 - 2011/03 Kyushu University of Health and Welfare School of Health Science
Committee career (5):
  • 2019/06 - 現在 日本老年医学会 代議員
  • 2017/04 - 2022/03 全国リハビリテーション学校協会 九州ブロック理事/監事
  • 2019/07 - 2021/06 日本公衆衛生学会 代議員
  • 2017/05 - 2021/06 全国リハビリテーション学校協会 理事
  • 2016/09 - 2019/08 日本音声言語医学会 評議員
Association Membership(s) (8):
日本リハビリテーション栄養学会 ,  日本サルコペニア・フレイル学会 ,  日本言語聴覚学会 ,  JAPAN SOCIETY FOR HIGHER BRAIN DYSFUNCTION ,  THE JAPAN SOCIETY OF LOGOPEDICS AND PHONIATRICS ,  JAPANESE SOCIETY OF GERODONTOLOGY ,  THE JAPAN GERIATRICS SOCIETY ,  日本摂食嚥下リハビリテーション学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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