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J-GLOBAL ID：200901042439680493   Update date: Oct. 11, 2024

Daumae Masashi

ドウマエ マサシ | Daumae Masashi
Affiliation and department：
Wako University Faculty of Human Sciences, Department of Human and Environmental Well-being

About Wako University Faculty of Human Sciences, Department of Human and Environmental Well-being


Job title： Professor
Research field  (3)： Animals: biochemistry, physiology, behavioral science ,  Ecology and environmental science ,  Sociology/history of science and technology
Research keywords  (4)： 科学技術社会論 ,  動物行動学 ,  Science Studies ,  Ethology
Research theme for competitive and other funds  (9)：
  • 2006 - 2008 日本の食品の安全性確保のための取り組みに関する予備的研究
  • 2003 - 2005 動物の餌付けの総合的研究
  • 2004 - 流域を単位として考えた都市部の自然保護
  • 2000 - 2002 Investigation of the production, distribution and reception process of scientific knowledges.
  • 1992 - 1993 ETHOENDOCRINOLOGICAL STUDY OF BEHAVIOR-REGULATING MECHANISMS IN RODENTS
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Papers (27)：
  • 小関和弘, 堂前雅史. [注釈]岡上の暮らしと社会の諸相 岡上在住・宮野薫さんの文章. 和光大学表現学部紀要. 2022. 22. [17]-[34]
  • 杉浦 郁子, 長田 英史, 杉本 昌昭, 堂前 雅史, 清 原 理, 重枝 由晃, 岡田 栄. 町田市内NPOと和光大学の連携に関する創成的研究 : 2016年度和光大学社会連携研究プロジェクト成果報告. 和光経済. 2017. 50. 1. 2942-42
  • 堂前 雅史. 『動物学雑誌』に見る関東大震災と動物学. 生物科学. 2017. 69. 1. 31-42
  • 道場 親信, 堂前 雅史, 長田 英史, 杉浦 郁子, 杉本 昌昭, 米田 幸弘, 清原 理. 2014-15年度調査研究報告(研究プロジェクト 町田市内NPOと和光大学の地域連携の模索研究). 東西南北. 2016. 154-184
  • 堂前 雅史. まちだ市民大学HATSの成果と課題. 月刊社会教育. 2015. 59. 5. 38-45
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MISC (64)：
  • 堂前雅史. 共通教養改革. 2013〜2023年 和光学園の足跡. 2024. 81-83
  • 堂前雅史. 野生生物と都市住民が共生する街 麻生. 麻生区文化協会会報 からむし. 2020. 68. 4-4
  • 堂前 雅史. 和光大学の共通教養の先進性. 和光学園報. 2019. 371. 10-13
  • The study tour for the defunct Imperial Japanese Army Noborito Laboratory Museum for Education in Peace. 2018. 97. 3-7
  • 堂前 雅史. 「超システム論」に立って 複雑な生命現象を一般に向けて伝える 多田富雄『多田富雄コレクション 1 自己とは何か 免疫と生命』. 週刊読書人. 2017. 3197. 4-4
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Books (13)：
  • 科学史事典
    丸善出版 2021
  • ケイン生物学
    東京化学同人 2014
  • 和光学園80年史
    2013
  • 教育GP報告書 足もとからの環境共生プロジェクト-流域主義による地域貢献と環境教育
    和光大学 2011
  • ロロナと覚える最新科学
    新紀元社 (壽屋 ) 2009
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Lectures and oral presentations  (32)：
  • かわ道楽:文科系学生の道楽としての自然保護
    (第95回湘南科学史懇話会 2019)
  • 和光大学の共通教養
    (学内FD研修会 2019)
  • 現代人間学部インターンシップ
    (学内FD研修会「3学部のインターンシップ」 2017)
  • 流域学習について
    (2016)
  • 市野川容孝「リスク社会論を問い直す」の指定討論者として討議
    (現代科学技術論研究会サマースクール 2016)
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Works (3)：
  • 動物の餌付けに関する総合的研究
    2003 - 2005
  • 岡上地区の自然環境調査と保全のための研究
    2005 -
  • 科学知識の生産・流通・変容過程の解明
    2000 - 2002
Education (2)：
  • 1983 - 1988 The University of Tokyo
  • - 1983 The University of Tokyo College of Arts and Sciences Department of Basic Science
Professional career (1)：
  • 理学博士 (東京大学大学院 理学系研究科)
Work history (6)：
  • 2008/04 - 現在 Wako University Faculty of Human Sciences
  • 2021/04 - 2023/03 和光大学 現代人間学部長
  • 2007/04 - 2008/03 Wako University Faculty of Human Sciences
  • 2003/04 - 2007/03 Wako University
  • 2001/04 - 2003/03 Wako University
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Committee career (26)：
  • 2024/06 - 現在 川崎市立岡上小学校 学校運営協議会委員
  • 2020/04 - 現在 社会福祉法人すぎのこ福祉会すぎのこ保育園 第三者委員
  • 2019/11 - 現在 一般財団法人動物観研究所 理事
  • 2017/08 - 現在 公益財団法人つくば科学万博記念財団 「つくばサイエンスニュース」編集委員
  • 2016/01 - 現在 公益財団法人かながわトラストみどり財団 保全緑地等選定委員
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Association Membership(s) (5)：
動物観研究会 ,  科学技術社会論学会(STS学会) ,  日本進化学会 ,  日本科学史学会生物学史分科会 ,  日本動物学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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