Taguchi Kazuhiro

タグチカズヒロ | Taguchi Kazuhiro

Homepage URL (1)： http://researchmap.jp/jkaz/G-ken/

Research field (4)： Politics , New fields in law , Local studies , History - General

Research keywords (11)：議長会 , 議事規則 , 会議法 , 政治学 , 地方議会 , 公共政策 , 地方自治法 , Public Administration , 議会 , Policy system , Local autonomy

Research theme for competitive and other funds (10)：

2024 - 2025 三方良し!建設企業紹介プラットフォームづくり
2023 - 2025 建設業人材確保プログラム
2022 - 2025 調べ、学び、考え、新潟を救え! 〜データに基づく公共政策と自治の実践をオープン・コース・ウェアに〜
2019 - 2024 町村議会議長会未公開資料群データインフラストラクチャーの構築と研究
2022 - 2023 時をかける『まちなか』プロジェクト

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Papers (25)：

田口一博. 書評砂原庸介『領域を超えない民主主義地方政治における競争の民意』. 年報行政研究地方分権改革を再考する. 2024. 59. 151-154
田口一博. 書評友岡史仁著『行政情報法制の現代的構造』. アーカイブズ研究. 2024. 39. 60-66
田口一博. 議員のなり手問題対応のための政治過程「議員立法」による2つの地方自治法改正の効果と限界. 日本政治学会2023年度研究大会自由論題報告. 2023
田口一博. 住民とのコミュニケーションを成立させるには?. 地方議会人2月号. 2022. 52. 9. 8-11
田口一博. 議会の働き方改革. 地方議会人12月号. 2020. 8-11

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MISC (361)：

田口一博. 新潟行政治ナナメ読み講座佐渡島の金山の世界文化遺産登録を機に考えたい本県観光の課題と解決策. 財界にいがた9月号. 2024. 36. 9. 126-129
田口一博. 普通人による議会・行政の時代に. 自治日報7月22日号議会欄. 2024. 4270. 3-3
田口一博. 新潟行政治ナナメ読み講座若者が出て行かない新潟県にする方策とは. 財界にいがた8月号. 2024. 36. 8. 131-135
田口一博. 新潟行政治ナナメ読み講座能登半島地震の震災対応に学ぶ政治と行政の役割. 財界にいがた7月号. 2024. 36. 7. 64-69
田口一博. 新潟行政治ナナメ読み講座大学生のレポートから学ぶ調べ学習と探究学習の違い. 財界にいがた6月号. 2024. 36. 6. 82-85

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Books (27)：

兵庫県町議会議長会創立70周年記念議員研究会講演録
兵庫県町議会議長会 2020
議会の?(なぜ)がわかる本
中央文化社 2015
シリーズ自治体政策法務講座4 組織・人材育成
ぎょうせい 2013 ISBN:9784324095782
戦後自治史関係資料集第5集『特別資料編』
丸善 2012
政策変容と制度設計政界・省庁再編前後の行政
ミネルヴァ書房 2012 ISBN:9784623063420

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Lectures and oral presentations (474)：

人口減少の中での議会改革【文末に講演録付き】
(会津坂下町議会議員研修)
議員として活躍するために【文末に講演録付き】
(岐阜県町村議会議長会新任議員研修 2024)
自治経営における議会・議員の役割【文末に講演録付き】
(岩手県町村議会議長会第55回夏季議員大学講座 2024)
今の地方議会に求められること【文末に講演録付き】
(千葉県町村議会議長会令和6年度千葉県町村議会議員研修会 2024)
議会運営委員会所管事項について(文末に講演録付き)
(宮崎県町村議会議長会議会運営委員会正副委員長研修 2024)

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Works (23)：

南雲正・前全国町村議会議長会長インタビュー議員のなり手不足解消に向けて
南雲正, 田口一博 2023 -
岡山県町村議会議長会議員として活躍するために効果的な議員活動のための5章
田口一博 2023 -
新潟県市町村調査
2010 - 2013
千葉県地域活性化プラットフォーム事業・香取市コーディネーター
2010 - 2011
山梨県町村議会議員研修
2011 -

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Education (4)：

2018 - 現在 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts
2002 - 2004 Open University of Japan
1985 - 1991 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts Society and Economy
1980 - 1984 Tokyo University of Agricutlture

Professional career (1)：

修士(学術) (放送大学)

Work history (8)：

2010/04 - 現在 University of NIIGATA PREFECTURE Faculty of International Studies and Regional Development
2009/09 - 2018/03 Meiji University School of Political Science and Economics
2011/05 - 2013/03 The Open University of Japan School of Graduate Studies Graduate School of Arts and Sciences
2008/07 - 2010/03 The Japan Research Institute for Local Government
2007/04 - 2010/03 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts

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Committee career (11)：

2017 - 現在那賀町議会議会アドバイザー
2018/02 - 2024/02 小値賀町議会議会アドバイザー
2018/06 - 2023/03 日本公共政策学会理事・公共政策フォーラム2022 in 南伊勢委員長
2020/06 - 2022/03 日本公共政策学会公共政策フォーラム2021 in 加茂委員長
2019/10 - 2020/06 庄内町議会(山形県) 庄内町議会議員なり手不足解消検討会議

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Association Membership(s) (7)：

日本地方自治学会 , 日本公共政策学会 , 日本行政学会 , 日本政治学会 , THE JAPAN SOCIETY FOR ARCHIVAL SCIENCE , The Japan Society of Archives Institutions , THE HISTORICAL SOCIETY OF JAPAN

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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