Rchr
J-GLOBAL ID:200901042940956024   Update date: Sep. 19, 2024

IWAI Masayuki

イワイ マサユキ | IWAI Masayuki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): https://cpslab.github.io
Research field  (9): Human interfaces and interactions ,  Control and systems engineering ,  Communication and network engineering ,  Human interfaces and interactions ,  Database science ,  Information networks ,  Mathematical informatics ,  Software ,  Control and systems engineering
Research theme for competitive and other funds  (28):
  • 2011 - 現在 地域社会における危機管理システム改革プログラム
  • 2022 - 2027 昆虫嫌いはなぜ起こるのか?原因解明と学習環境のデザインの開発
  • 2021 - 2025 リンの物質循環からとらえる地域循環共生の統合的研究
  • 2021 - 2024 自動車運転の技量評価を通じた安全運転マネジメント手法に関する研究
  • 2023 - 2024 雨傘と日傘の体感温度 および暑さ指数低減効 果の相違
Show all
Papers (104):
  • 山田倫太郎,三浦八郎(岐阜県中津川市),石田卓也(広島大),野中健一(立教大),岩井将行. 水田の用水路向けの持続可能な水位監視システムの休耕田運用およびLoRaとCatM1通信方式比較. 情報処理学会 第86回全国大会. 2024
  • 小高大和,野中健一(立教大),岩井将行. RGBカメラとMediaPipeを用いた伝統工芸に関わる後継者育成のための手先動作の3Dモデル化および多視点再生システム. 情報処理学会 第86回全国大会. 2024
  • ウラタ英寿,山嵜伶馬,丁 昭徳,渡邊渡邊(大同大),岩井将行. 4方位のリアリタイム簡易風速センシングによる体感温度予測及び簡易熱中症リスク啓蒙デジタルツインシステム. 情報処理学会 第86回全国大会. 2024
  • 松平 陽,謝 志杰 ,岩井 将行. UWB無線通信と用いたリアルタイムタグ追尾及びxRデバイス上でのモニタリング手法. 第81回ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究発表会. 2024
  • 謝 志杰,ウラタ 英寿 ,大地 秀二 (株式会社中電工) ,加村 敦 (株式会社中電工) ,岩井 将行. DepHyEyes:ウェアラブル環境での物体検知を目的とした2次元ToF深度センサと画像センサのハイブリッドEdge-AIシステム. 第81回ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究発表会. 2024
more...
MISC (70):
  • 中村快,岩井将行. 道路工事情報共有のためのBLEビーコン立て看板の検討. 情報処理学会第84回全国大会. 2022
  • 安斉凌介, 伊藤昌毅, 白畑健, 大口敬, 岩井将行. エッジノードを用いた映像処理による交差点の多方向リアルタイム車両状態推定. 第88回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会. 2022
  • ウラタ英寿, 岩井将行. CO2センサとMinecraftを組み合わせた情報提供システムの提案. 第73回ユビキタスコンピューティングシステム研究発表会. 2022
  • 野口大輝, 岩井将行. NPK・PHセンシングと農家のセンシングデバイス利用の利便性を向上させるためのIoT可視化プラットフォームシステム. 2022
  • 千葉斗太, 岩井将行. ウェアラブル端末を使用した学生の睡眠の質向上のための計測システム. 2022
more...
Patents (8):
  • センシング衣類および管理システム
  • RFIDシステム
  • 複合個室群管理システム
  • 積層可能なブロック状のユニット構造を備えた情報杭
  • 光透過性RFID用アンテナ装置とそれを用いた家具及びシステム
more...
Books (6):
  • 雪洞 「かまくら」 内の温熱・空気・紫外線環境の実測調査
    人間と生活環境 2023
  • 大規模ストリーミング雨量レーダデータの柔軟な高速アクセスを実現するWebデータベースシステム
    2018
  • Himawary:太陽追尾機能を有する発電式小型無線センサノード
    2016
  • 湿度センサを用いた発汗センシングの局所的なリアルタイム雨量データによる信頼性の向上
    2016
  • 回遊行動の分析を可能にするiOS 位置情報収集プラットフォームの開発
    2015
more...
Lectures and oral presentations  (192):
  • 見守り管理者を支援する装着可能な省電力9軸IMUオイラー角センサIOTノードとMRシステム
    (情報処理学会 第86回全国大会 2024)
  • 高所作業員向けIoTヘルメットのためのユーザ個別の6軸IMUセンサの値に基づくモデル生成時間短縮システム
    (情報処理学会 第86回全国大会 2024)
  • 水田の用水路向けの持続可能な水位監視システムの休耕田運用およびLoRaとCatM1通信方式比較
    (情報処理学会 第86回全国大会 2024)
  • RGBカメラとMediaPipeを用いた伝統工芸に関わる後継者育成のための手先動作の3Dモデル化および多視点再生システム
    (情報処理学会 第86回全国大会 2024)
  • 4方位のリアリタイム簡易風速センシングによる体感温度予測及び簡易熱中症リスク啓蒙デジタルツインシステム
    (情報処理学会 第86回全国大会 2024)
more...
Works (4):
  • 第6回 福島復興 再生可能エネルギー産業フェア2017
    エナジア, リプロ 2017 -
  • 危機管理産業展(RISCON TOKYO)
    岩井将行他 タカヤ商事 2015 - 2015
  • 自動認識展
    2015 - 2015
  • SXSW TradeShow
    CPS lab 2015 - 2015
Education (4):
  • 2002 - 2004 Keio University
  • 2000 - 2002 Keio University
  • 1996 - 2000 Keio University Graduate School, Division of American Culture
  • 1993 - 1996 広島大学附属福山高校
Professional career (1):
  • Ph.D. (Media and Governance) (Keio University)
Work history (5):
  • 2009/04 - 2013/03 Assistant Professor
  • 2008/04 - 2009/03 Researcher
  • 2004/10 - 2008/03 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 専任講師
  • 2004/10 - 2008/03 Lecturer
  • 2002/04 - 2004/03 Lecturer
Committee career (16):
  • 2024/04 - 現在 情報処理学会 ubi幹事
  • 2018/04 - 現在 東京電機大学総合研究所レジリエントスマートシティ研究所 委員 委員
  • 2018/04 - 現在 東京電機大学 プロジェクト研究所(知能創発研) 委員
  • 2014/04/01 - 現在 IEICE HPB
  • 2014/04 - 現在 電子情報通信学会ヒューマンプローブ研究会 幹事
Show all
Awards (19):
  • 2024/03 - 情報処理学会 大会学生奨励賞 水田の用水路向けの持続可能な水位監視システムの休耕田運用およびLoRaとCatM1通信方式比較
  • 2023/01 - 情報処理学会 コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会 2022年度優秀発表賞 河川水難事故未然防止に向けた救難ロープに後付け可能な投擲型水深測定デバイスと遠隔可視化システム
  • 2022/03 - 情報処理学会第84回全国大会 大会学生奨励賞 道路工事情報共有のためのBLEビーコン立て看板の検討
  • 2021/11 - 電子情報通信学会HCGシンポジウム2021 学生優秀インタラクティブ発表賞 発話困難な入院患者の介助希望の可視化と伝達速度を向上させるIoTシステムの提案
  • 2021/11 - 情報処理学会第72回ユビキタスコンピューティング研究会 ユビキタスコンピューティング研究会 ヤングリサーチャー賞 MOxセンサを活用した水素濃度計測による呼吸数監視手法の評価
Show all
Association Membership(s) (4):
IEEE communication society ,  情報処理学会 ,  計測自動制御学会 ,  電子情報通信学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page