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J-GLOBAL ID:200901044131278891   Update date: Oct. 05, 2019

Funaki Tooru

フナキ トオル | Funaki Tooru
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Philosophy and ethics
Research keywords  (1): >
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 哲学倫理学
Papers (20):
  • P・L・M・ド・モーペルチュイ著「自然の体系」. 『生田哲学第12号』専修大学哲学会編 平成23年8月10日 全120頁 pp.39~67. 2011. >
  • 医療の本質と変容--伝統医療と先端医療のはざまで. 九州大学出版会. 2011. >
  • Merleau-Ponty and Buddhism, edited by Jin Y. Park and Gereon Kopf, . Lexington Books. 2009. >
  • 船木 亨. 人間がある種の機械であることはひとつのニヒリズムか?---情報ネットワークと現代の機械観. 日本倫理学会第54回大会報告集. 2003. >22-28
  • 船木 亨. 人間にとって機械とは何か-アニメに見るロボットのイメージ. 文部省科学研究費研究成果報告書. 2000. >18
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MISC (10):
  • 船木 亨. カウンセリング心理学事典(「科学哲学」). 誠信書房. 2008. >
  • 船木 亨. 相良先生の思い出. ぺりかん社. 2006. >
  • 船木 亨. 現代倫理学事典(「ドゥルーズ」「デリダ」「差異」). 弘文堂. 2006. >
  • 入門哲学の名著(ナイジュル・ウェーバートン著). ナカニシヤ出版. 2005. >
  • 船木 亨. 功利主義の倫理学. 出版ニュース. 1998. >
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Books (16):
  • 現代哲学への挑戦
    NHK出版(放送大学教育振興会) 2011
  • 進化論の5つの謎--いかにして人間になるか
    筑摩書房 2008
  • デジタルメディア時代の《方法序説》---機械と人間のかかわりについて
    ナカニシヤ出版 2005
  • 表現の〈リミット〉
    ナカニシヤ出版 2005
  • 生命・情報・機械
    九州大学出版会 2005
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Lectures and oral presentations  (7):
  • 親鸞とメルロ=ポンティ-真理を語ることば-
    (専修大学哲学会大会(専修大学) 2004)
  • 人間がある種の機械であることはひとつのニヒリズム-情報ネットワークと現代の機械観
    (日本倫理学会第54回大会 シンポジウム「ニヒリズムと現代」(静岡大学) 2003)
  • ベンタムの言語哲学
    (日本イギリス哲学会・第二十一回大会 1998)
  • 権利と功利
    (日本倫理学会・第四十一回大会 1990)
  • ベンタムにおける言語論と原理
    (日本イギリス哲学会・第十一回大会 1987)
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Education (2):
  • - 1982 The University of Tokyo
  • - 1976 The University of Tokyo Faculty of Letters
Professional career (1):
  • 博士(文学) (東京大学)
Association Membership(s) (3):
日本イギリス哲学会 ,  西日本哲学会 ,  日本倫理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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