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J-GLOBAL ID:200901044165170470
Update date: May. 16, 2024
Fujii Tomo
Fujii Tomo
Research field (1):
Experimental psychology
Research keywords (1):
大学の教育研究の質に関するデータ分析
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2018 - 2023 大学の数量的な「共通知」から分析マインドを涵養する人材育成プラットフォームの開発
- 2015 - 2019 Research on collection and analysis of practical knowledge for upgrading IR function of University
Papers (6):
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藤井 都百. 国立大学法人評価第3期達成状況報告書とその結果からみる大学の自己評価の傾向と課題. 大学評価とIR. 2023. 17. 3-16
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藤井都百. 論文数をカウントする手順と正確性の限界. 大学評価とIR. 2022. 15. 35-46
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藤井都百, 橋本智也. 大学評価・IR担当者が有する素養の醸成に影響を及ぼす要因の推定~大学評価コンソーシアム会員に対する平成30年度調査の結果分析の報告~. 大学評価とIR. 2021. 12. 36-49
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藤井 都百. 国立大学第3期中期目標期間の中期計画に含まれる指標の種類と特性. 大学評価とIR. 2016. 7. 3-10
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藤井 都百. *対提示された言語確率文の解釈に影響する要因の検討. 行動計量学. 2005. 32. 2. 109-119
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MISC (1):
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柴山盛生, 矢野正晴, 玄場公規, 玉田俊平太, 富田純一, 藤井都百. 特許出願と産学連携 -東京大学における共同特許出願状況の分析-. NIIテクニカル・レポート. 2004. NII-2004-008J
Books (1):
Lectures and oral presentations (3):
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数字で見る第3期法人評価達成状況報告書~4年目終了時と期末の比較~
(大学評価コンソーシアム「国立大学法人における計画・評価を活用したマネジメントセミナー」 2023)
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大学評価・IR担当者がもつ素養の醸成に影響を及ぼす要因の推定
(継続的改善のためのIR/IE セミナー「R2:IR 担当者の知識、スキルに関するセッション」 2021)
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JREC-IN Portal求人公募情報に見る大学評価・IR担当者人材像
(大学評価コンソーシアム、平成29年度第3回IR実務担当者連絡会 2018)
Professional career (2):
- M.A. (Chiba University)
- Ph. D. (Chiba University)
Work history (4):
- 2017/06 - 現在 Kyushu University
- 2013/03 - 2017/05 Nagoya University Administrative Support Organizations Planning & Evaluation Office Lecturer
- 2009/04 - 2013/02 Nagoya University
- 2006/04 - 2009/03 Nagoya University
Association Membership(s) (2):
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