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J-GLOBAL ID:200901044350421616   Update date: Sep. 02, 2024

Hatae Takashi

Hatae Takashi
Research field  (2): Statistical science ,  Clinical pharmacy
Research keywords  (6): 保険薬局業務 ,  アンケート調査 ,  医療統計 ,  NeurokininB ,  Vasopressin ,  Hypothalamus
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2021 - 2024 Development of polypharmacy patient extraction algorithm and construction of intervention program by clinical pharmacy practice.
  • 2003 - 2005 Establishment of system of health care Consulting for the mentally deficient peperson's starting work and life support
  • 2000 - 2005 市販健康食品の薬理学的品質に関する比較研究
  • 2000 - 2005 Comparative Studies on Pharmacological Quality of Commercial Health Foods
  • 1996 - 2002 ニューロキニンBの中枢性体液調節機構における役割の研究
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Papers (53):
  • 辻本勉, 波多江崇, 奥貞智, 冨田里佳, 増本憲生, 六車龍介, 黒田泰司, 恒吉慶子, 佐竹正子, 田崎眞生, et al. 病院薬剤師および薬局薬剤師を対象としたインスリン皮下硬結の理解度と指導実態に関する調査. くすりと糖尿病. 2022. 11. 2. 61-71
  • 波多江崇, 下田莉佳子, 髙橋佑衣, 寺中健人, 東原寛太, 平本歩実, 松永和紗, 丸石悠加. 大学・短期大学入学者のCOVID-19に対する予防行動とその要因に関するアンケート調査. 日本地域薬局薬学会誌. 2022. 10. 2. 55-66
  • 竹下治範, 伊藤祐来, 重松理紗, 波多江崇, 宮本敬子, 中川素子, 中川道昭, 鈴木豊明, 濵口常男, 國正淳一. 高齢者の使用性に配慮したPTP包装からの錠剤の押し出し力に及ぼすフィルム素材および厚みの影響. 医療薬学. 2022. 48. 8. 331-339
  • 形部文寛, 中村孝佑, 波多江崇, 八本久仁子. 緩和ケアに関する現状と担当薬剤師の関与に関するアンケート調査研究. 国立医療学会誌「医療」. 2021. 75. 2. 157-161
  • 中村孝佑, 形部文寛, 波多江崇, 八本久仁子. 国立病院機構関連施設における緩和ケアチーム担当薬剤師の業務に対する満足度の要因分析. 日本緩和医療薬学雑誌. 2020. 13. 3. 460-465
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MISC (28):
  • 辻本美由喜, 波多江崇. 管理栄養士課程の大学生における平日の食生活の概況. 中国学園紀要. 2023. 22. 7-15
  • 波多江崇. ミニ特集 セミナー疫学と統計 疫学研究で見かける検定方法の誤用. ファルマシア. 2022. 58. 8. 782-786
  • 波多江崇. 統計解析レクチャー 臨床研究を初めて経験する薬剤師のための医療統計入門その3. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2021. 19. 14-19
  • 波多江崇. 統計解析レクチャー 臨床研究を初めて経験する薬剤師のための医療統計入門その2. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2020. 17. 6-10
  • 波多江崇. 統計解析レクチャー 臨床研究を初めて経験する薬剤師のための医療統計入門その1. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2020. 14. 8-11
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Books (6):
  • こんなときはどの検定? 臨床研究から学ぶ“逆引き”統計2023年7月号 [雑誌] :調剤と情報 増刊
    株式会社じほう 2023
  • 社会・環境と健康: 公衆衛生学 (新食品・栄養科学シリーズ)
    化学同人 2021 ISBN:4759816453
  • 栄養薬学・薬理学入門 第2版 (栄養科学シリーズNEXT)
    講談社サイエンティフィク 2020 ISBN:4065166349
  • 薬事統計の実践 -理論と事例, たくさんの演習-(第2版)
    京都広川書店 2017 ISBN:9784909197115
  • 薬学生・薬剤師のための添付文書徹底活用術~Q&Aで学ぶ適正使用10事例~
    薬事日報社 2016 ISBN:4840813728
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Lectures and oral presentations  (59):
  • 2023年度統計学セミナー(基礎編)
    (武庫川女子大学女性活躍総合研究所女性活躍推進部門主催統計セミナー 2023)
  • 妊娠・授乳と薬に必要な薬物動態
    (石川県薬剤師会令和5年度薬剤師PS講座ネクスト研修会 2023)
  • 臨床研究のデザインに挑戦!-身近な例を参考に-
    (令和5年度日本社会薬学会関西支部学術交流会 2023)
  • ハンズオンセミナー1 医薬品情報に関する統計学「アンケートデータの入力・集計・解析」
    (第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (京都) 2023)
  • 統計データの理解と活用
    (大阪府薬剤師会学術研修会 2023)
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Education (3):
  • 1996 - 2000 Saga Medical School
  • 1994 - 1996 Fukuoka University
  • 1990 - 1994 Fukuoka University Faculty of Pharmaceutical Sciences Department of Pharmaceutics
Professional career (2):
  • Master(Pharmaceutical Science) (Fukuoka University)
  • Doctor(Medicine) (Saga Medical School)
Work history (9):
  • 2024/09 - 現在 Hiroshima Bunka Gakuen University
  • 2019/04 - 2024/08 Chugokugakuen University
  • 2020/04 - 2022/03 Chugokugakuen University
  • 2018/04 - 2019/03 Kobe Pharmaceutical University
  • 2009/04 - 2012/01 Ohu University
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Committee career (5):
  • 日本薬剤師会 生涯学習委員会 Webテスト受験資格審査小委員
  • 日本社会薬学会関西支部 常任幹事
  • 日本医薬品情報学会 OTC情報委員
  • 日本地域薬局薬学会 編集委員
  • 日本社会薬学会 編集委員
Awards (2):
  • 2011 - 医薬品相互作用研究会 第67回医薬品相互作用研究会シンポジウム優秀発表賞 保険薬局での減塩指導における行動科学的アプローチの必要性
  • 2002 - 福岡医学雑誌優秀論文賞
Association Membership(s) (8):
日本注射薬臨床情報学会 ,  医薬品相互作用研究会 ,  日本地域薬局学会 ,  JAPANESE SOCIETY OF SOCIAL PHAEMACY ,  日本薬学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本薬局学会 ,  日本医薬品情報学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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