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J-GLOBAL ID:200901044764288284
Update date: Aug. 21, 2022
Nakadomo Fumio
ナカドモ フミオ | Nakadomo Fumio
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Nutrition and health science
Research keywords (3):
行動生理学
, 健康科学
, 身体組成評価学
Papers (150):
MISC (12):
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中塘 二三生. 中塘二三生:新たな波に向かって. 大阪体育学会「会報第43号」巻頭言. 2010
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中塘 二三生. 中塘二三生:過激なダイエットに注意・体脂肪は悪者ではない. Human Welfare 2(1): 51. 2010
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中塘 二三生. 木内真弘、中塘二三生:テニス選手のBMIと体脂肪率. テニスマガジン 11: 35. 2009
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中塘 二三生. 中塘二三生:肥満と健康について. JALグループ機内紙「スカイワード」10: 43. 2009
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中塘 二三生. 木内真弘、中塘二三生:テニスと体重:体重コントロールの目安を知る. テニスマガジン 10: 39. 2009
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Books (2):
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大河原一憲、中塘二三生:第9章「体脂肪の測定と評価」
金芳堂 2013
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大河原一憲、中塘二三生:体脂肪の測定と評価(田中喜代次、木塚朝博、大蔵倫博編著:健康づくりのための体力測定評価法)
金芳堂 pp.79-92 2007
Lectures and oral presentations (60):
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宮崎貴之、松永紗季、向由紀、中塘二三生:放射線汚染による活動時間・場所の制限が生徒の体力・運動能力に及ぼす影響
(大阪体育学会第52回大会(特別企画) 2014)
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松永紗季、宮崎貴之、向由紀、中塘二三生:若年女性における理想の体重および体脂肪率に及ぼす教育支援の効果
(大阪体育学会第52回大会(特別企画) 2014)
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向由紀、松永紗季、宮崎貴之、中塘二三生:介護度の差異が日常生活動作および身体組成に及ぼす影響
(大阪体育学会第52回大会(特別企画) 2014)
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中塘二三生:ロコモティブシンドロームを科学する
(日本健康運動指導士会大阪府支部 2014)
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中塘二三生:健康と体脂肪を考える
(日本健康運動指導士会大阪府支部 2014)
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Work history (1):
- 2008/04/01 - 現在 Kwansei Gakuin University School of Human Welfare Studies Department of Holistic Human Sciences Professor
Committee career (6):
Awards (2):
- 2013/03 - 大阪体育学会 学会賞(大阪体育学会) Bioelectrical Impedance法による高齢女性の筋肉量の評価, 大阪体育学研究 50: 11-19
- 2012/03 - 大阪体育学会 学会奨励賞(大阪体育学会) 健康づくりを目指した卓球用プログラムの開発と有用性 ~体力の向上と安全性に関する研究~, 大阪体育学研究 49:39-48
Association Membership(s) (15):
日本教育医学会
, 大阪体育学会
, 日本体育学会
, 日本体力医学会(評議員)
, 日本肥満学会(評議員)
, 日本生理人類学会(評議員)
, 日本運動生理学会(評議員)
, 日本体育学会(代議員)
, 大阪体育学会(副会長)
, 日本生理学会(評議員)
, 日本学校保健学会(会員)
, 日本臨床生理学会(会員)
, バイオメカニクス学会(会員)
, 日本教育医学会(常任理事)
, 日本社会福祉学会(会員)
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