Rchr
J-GLOBAL ID:200901044811028059
Update date: Nov. 12, 2024
Okamoto Ryuichi
オカモト リュウイチ | Okamoto Ryuichi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Gastroenterology
Research theme for competitive and other funds (31):
- 2022 - 2025 新規RASシグナル阻害剤の頭頸部癌治療応答基盤解明
- 2022 - 2025 炎症性腸疾患病態におけるT-T presentationの役割の解明
- 2022 - 2025 オルガノイド培養系を用いた膵充実性偽乳頭腫瘍の成立・悪性化機序の解明
- 2022 - 2025 Search for novel molecules involved in mechanisms of controlling liver pathology under viral free or inactive state
- 2022 - 2025 病態を再現するヒト肝臓オルガノイドの創成と肝星細胞脱活性化をめざした細胞種間解析
- 2022 - 2025 難治性消化管疾患に対する統合オルガノイド医療の創成
- 2022 - 2025 患者由来大腸オルガノイド移植法を用いたdysplasia-PDOXモデルの開発
- 2022 - 2025 Model establishment for hepatocarcinogenesis using artificial intelligence
- 2021 - 2024 Analysis of molecular characteristics and metastatic mechanism of Pancreatic neuroendocrine neoplasm.
- 2021 - 2023 自己組織化に依存しない多細胞人工発癌オルガノイドモデルの開発と細胞連関解析
- 2020 - 2021 スフェロイド・デザイニングによる原腸由来臓器作成技術の開発
- 2016 - 2018 炎症性腸疾患における可塑性上皮細胞脱分化機構の解析と粘膜再生治療への応用
- 2015 - 2016 培養ヒト腸管上皮を用いた消化管ホルモン・ファームの構築
- 2013 - 2015 再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立
- 2011 - 2015 生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発
- 2011 - 2012 Analysis of intestinal mucosal repair by Notch-activated stem cells
- 2009 - 2011 Novel therapeutic strategy for ulcerative colitis by targeting NKT cells
- 2009 - 2010 Analysis of Notch-mediated regeneration of the intestinal epithelia
- 2007 - 2008 Development of mucosa-regenerating therapy through comprehensive analysis of intestine-specific Notch target genes
- 組織学的治癒を目指したIBD病態リセット機構の解明
- 肝星細胞におけるTNFシグナルを基軸とした肝線維化分子機構の解明
- 肝癌オルガノイドを用いた肝癌微小環境中免疫学的プロファイルに関わる病態解明
- 腸内環境における生命金属の役割
- 炎症性腸疾患における小腸難治化機構の解明
- ヒトiPS細胞由来肝細胞オルガノイドの開発と肝線維化・発癌病態モデルの創成
- 複合イメージング系による腸管腫瘍ニッチにおけるT細胞動態の可視化
- CD4-CD8αβ-TCRαβ+T細胞のアナジー誘導性抗原提示能の解析
- ヒトiPS細胞由来複合型自己組織化腸管組織を用いた難治性腸炎モデルの確立
- 大腸Label-retaining杯細胞の同定・機能解析と炎症粘膜再生への応用
- 天然物ケミカルバイオロジーの研究
- 消化管上皮の分化・再生
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Papers (155):
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Keiya Watakabe, Masato Miyoshi, Sei Kakinuma, Ayako Sato, Jun Tsuchiya, Taro Shimizu, Tomohiro Mochida, Kento Inada, Shun Kaneko, Fukiko Kawai-Kitahata, et al. A20 in hepatic stellate cells suppresses chronic hepatitis by inhibiting DCLK1-JNK pathway-dependent chemokines. FASEB journal : official publication of the Federation of American Societies for Experimental Biology. 2024. 38. 13. e23757
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Nobuhiko Ogasawara, Yoshihito Kano, Yosuke Yoneyama, Sakurako Kobayashi, Satoshi Watanabe, Sakura Kirino, Fausto D Velez-Bravo, Yourae Hong, Aleksandra Ostapiuk, Pavlo Lutsik, et al. Discovery of non-genomic drivers of YAP signaling modulating the cell plasticity in CRC tumor lines. iScience. 2024. 27. 3. 109247-109247
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Yuki Yonemoto, Yasuhiro Nemoto, Ryo Morikawa, Nana Shibayama, Shigeru Oshima, Takashi Nagaishi, Tomohiro Mizutani, Go Ito, Satoru Fujii, Ryuichi Okamoto. Single cell analysis revealed that two distinct, unique CD4+ T cell subsets were increased in the small intestinal intraepithelial lymphocytes of aged mice. Frontiers in immunology. 2024. 15. 1340048-1340048
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Junichi Takahashi, Hady Yuki Sugihara, Shu Kato, Sayaka Nagata, Ryuichi Okamoto, Tomohiro Mizutani. Protocol to generate large human intestinal organoids using a rotating bioreactor. STAR protocols. 2023. 4. 3. 102374-102374
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Satoshi Watanabe, Nobuhiko Ogasawara, Sakurako Kobayashi, Sakura Kirino, Masami Inoue, Yui Hiraguri, Sayaka Nagata, Hiromichi Shimizu, Go Ito, Tomohiro Mizutani, et al. Organoids transplantation as a new modality to design epithelial signature to create a membrane-protective sulfomucin-enriched segment. Journal of gastroenterology. 2023. 58. 4. 379-393
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MISC (39):
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Kohei Suzuki, Konomi Kuwabara, Junichi Takahashi, Sho Anzai, Reiko Kuno, Ami Kawamoto, Fumiaki Ishibashi, Sayaka Nagata, Yui Hiraguri, Shiro Yui, et al. SINGLE-CELL LEVEL ANALYSIS OF ORGANOIDS DERIVED FROM CD PATIENTS REVEALS DISEASE-STATUS RELATED MODIFICATIONS OF SMALL INTESTINAL STEM CELLS. GASTROENTEROLOGY. 2018. 154. 6. S127-S127
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Fumiaki Ishibashi, Hiromichi Shimizu, Toru Nakata, Satoru Fujii, Kohei Suzuki, Ami Kawamoto, Sho Anzai, Reiko Kuno, Sayaka Nagata, Go Ito, et al. LINEAGE TRACING REVEALS CONTRIBUTION OF ATOH1(+) CELL-DERIVED STEM CELLS IN THE HOMEOSTASIS, REPAIR, AND CARCINOGENESIS OF THE INTESTINAL EPITHELIUM. GASTROENTEROLOGY. 2017. 152. 5. S169-S169
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Prospects for stem cell-based mucosal regeneration therapy in inflammatory bowel disease. 2017. 75. 3. 477-481
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Ami Kawamoto, Toru Nakata, Satoru Fujii, Kohei Suzuki, Fumiaki Ishibashi, Kiichiro Tsuchiya, Tetsuya Nakamura, Ryuichi Okamoto, Mamoru Watanabe. Notch Signaling and TNF-alpha Synergistically Up-regulate Stem Cell-Specific Genes, OLFM4 and UBD, in the Inflamed Intestinal Epithelia of IBD Patients. INFLAMMATORY BOWEL DISEASES. 2017. 23. S92-S92
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Satoru Fujii, Kohei Suzuki, Ami Kawamoto, Fumiaki Ishibashi, Toru Nakata, Tomohiro Mizutani, Kiichiro Tsuchiya, Tetsuya Nakamura, Ryuichi Okamoto, Mamoru Watanabe. PGE(2) mediates chloride and water secretion by human intestinal epithelial cells. JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY. 2016. 31. 124-124
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Education (2):
- - 2004 Tokyo Medical and Dental University Graduate School, Division of Medical Sciences
- - 1996 Tokyo Medical and Dental University Faculty of Medicine
Work history (3):
- 2020/05/16 - 現在 大学院医歯学総合研究科 消化器病態学分野 教授
- 2020/05 - 現在 大学院医歯学総合研究科 消化器病態学 教授
- 2014/10 - 2020/05 再生医療研究センター 教授
Committee career (1):
Awards (69):
- 2020/09 - 2020年度 AGCリサーチコラボレーション「底面加工低接着プレートを用いたデザイン化腸組織の自律的構築法の開発」 研究代表者:岡本隆一
- 2020/07 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究:20K21597「スフェロイド・デザイニングによる原腸由来臓器作成技術の開発」研究代表者:岡本隆一 スフェロイド・デザイニングによる原腸由来臓器作成技術の開発
- 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構再生医療実用化研究事業再生医療等安全性確保法に従い、医療として提供されている再生医療等において、患者に投与する細胞加工物の微生物等の汚染を防ぎ、安全性を効率的に確保する方策を検討するための研究「医療として提供される再生医療等の微生物安全性確保に関する研究」 分担研究者:岡本隆一
- 2020/04 - 2020年度 土田直樹研究助成基金「クローン病小腸潰瘍に対する小腸オルガノイドを用いた再生医療の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム技術開発個別課題「iPS 細胞を用いた機能的ヒト腸管グラフト構築・製造法の開発」 研究代表者:岡本隆一
- 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一
- 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究開発代表者:渡辺 守 研究開発分担者:岡本隆一、土屋輝一郎
- 2020/04 - 令和2年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B):19H03634 「大腸Label-retaining杯細胞の同定・機能解析と炎症粘膜再生への応用」 研究代表者:岡本隆一 分担研究者:油井史郎 大腸Label-retaining杯細胞の同定・機能解析と炎症粘膜再生への応用
- 2019/09 - 2019年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 技術開発個別課題 「iPS細胞を用いた機能的ヒト腸管グラフト構築・製造法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2019/09 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 技術開発個別課題「iPS細胞を用いた機能的ヒト腸管グラフト構築・製造法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業 再生医療等安全性確保法に従い、医療として提供されている再生医療等において、患者に投与する細胞加工物の微生物等の汚染を防ぎ、安全性を効率的に確保する方策を検討するための研究 「医療として提供される再生医療等の微生物安全性確保に関する研究」 分担研究者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 文部科学省科学研究穂補助金 若手研究「クローン病病変部における新規幹細胞分画の同定と機能解析」研究代表者:鈴木康平
- 2019/04 - 2019年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B)「大腸Label-retaining杯細胞の同定・機能解析と炎症粘膜再生への応用」研究代表者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 国立医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究分担者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業 再生医療等安全性確保法に従い、医療として提供されている再生医療等において、患者に投与する細胞加工物の微生物等の汚染を防ぎ、安全性を効率的に確保する方策を検討するための研究「医療として提供される再生医療等の微生物安全性確保に関する研究」分担研究者:岡本隆一
- 2019/04 - 2019年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2018/08 - 2018年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業 再生医療等安全性確保法に従い、医療として提供されている再生医療等において、患者に投与する細胞加工物の微生物等の汚染を防ぎ、安全性を効率的に確保する方策を検討するための研究 「医療として提供される再生医療等の微生物安全性確保に関する研究」 分担研究者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 国立医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業 医と食をつなげる新規メカニズムの解明と病態制御法の開発「炎症性腸疾患における食関連リスク因子に関する研究」研究代表者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 国立医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究分担者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B)「炎症性腸疾患における可塑性上皮細胞脱分化機構の解析と粘膜再生治療への応用」研究代表者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業 医と食をつなげる新規メカニズムの解明と病態制御法の開発「炎症性腸疾患における食関連リスク因子に関する研究」研究代表者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 日本医療研究開発機構 再生医療実用化研究事業「自家腸上皮幹細胞移植による炎症性腸疾患の粘膜再生治療に関する研究」研究分担者:岡本隆一
- 2018/04 - 平成30年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2017/11 - 平成29年度 TMDU・ソニー研究プロジェクトサポートファンド「MVP法を用いた培養ヒト腸上皮の新規「創傷治癒能」評価系開発」研究代表者:岡本隆一
- 2017/04 - 平成29年度 国立医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業 医と食をつなげる新規メカニズムの解明と病態制御法の開発「炎症性腸疾患における食関連リスク因子に関する研究」研究代表者:岡本隆一
- 2017/04 - 平成29年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B):16H05284「炎症性腸疾患における可塑性上皮細胞脱分化機構の解析と粘膜再生治療への応用」研究代表者:岡本隆一
- 2017/04 - 平成29年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2017/04 - 平成29年度 日本医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一
- 2016/11 - 平成28年度 国立医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業 医と食をつなげる新規メカニズムの解明と病態制御法の開発「炎症性腸疾患における食関連リスク因子に関する研究」研究代表者:岡本隆一
- 2016/04 - 平成28年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B):16H05284「炎症性腸疾患における可塑性上皮細胞脱分化機構の解析と粘膜再生治療への応用」研究代表者:岡本隆一 炎症性腸疾患における可塑性上皮細胞脱分化機構の解析と粘膜再生治療への応用
- 2016/04 - 平成28年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2016/04 - 平成28年度 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 : 15K15286「培養ヒト腸管上皮を用いた消化管ホルモン・ファームの構築」研究代表者:岡本隆一 培養ヒト腸管上皮を用いた消化管ホルモン・ファームの構築
- 2015/04 - 平成27年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一 生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発
- 2015/04 - 平成27年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(計画)総括班: 23102001「天然物ケミカルバイオロジーの研究」分担研究者:岡本隆一 天然物ケミカルバイオロジーの研究
- 2015/04 - 平成27年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B):25293170「再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立」研究代表者:岡本隆一 再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立
- 2015/04 - 平成27年度 文部科学省科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 : 15K15286「培養ヒト腸管上皮を用いた消化管ホルモン・ファームの構築」研究代表者:岡本隆一 培養ヒト腸管上皮を用いた消化管ホルモン・ファームの構築
- 2015/04 - 平成27年度 国立医療研究開発機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2015/02 - 平成27年度 土田直樹研究助成金「小腸上皮幹細胞の高効率単離培養技術の開発とクローン病における難治性小腸潰瘍に対する再生医療への応用」研究代表者:岡本隆一 小腸上皮幹細胞の高効率単離培養技術の開発とクローン病における難治性小 腸潰瘍に対する再生医療への応用
- 2014/04 - 平成26年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一 「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」
- 2014/04 - 平成26年度 独立行政法人 科学技術振興機構 平成26年度 独立行政法人 科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2014/04 - 平成26年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(計画)総括班: 23102001「天然物ケミカルバイオロジーの研究」分担研究者:岡本隆一 天然物ケミカルバイオロジーの研究
- 2014/04 - 平成26年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B):25293170「再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立」研究代表者:岡本隆一 再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立
- 2013/10 - 平成25年度 独立行政法人 科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」研究分担者:岡本隆一 「培養腸管上皮幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生治療の開発拠点」
- 2013/06 - 1st Annual Meeting of AOCC Best Poster Award「Hes1 promotes IL-22-mediated antimicrobial response through enhancement of STAT3-dependent transcription in human intestinal epithelial cells」研究代表者:岡本隆一 Hes1 promotes IL-22-mediated antimicrobial response through enhancement of STAT3-dependent transcription in human intestinal epithelial cells
- 2013/04 - 平成25年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一 「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」
- 2013/04 - 平成25年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(計画)総括班: 23102001「天然物ケミカルバイオロジーの研究」分担研究者:岡本隆一 「天然物ケミカルバイオロジーの研究」
- 2013/04 - 平成25年度 文部科学省科学研究費補助金(基金) 基盤研究(B):25293170「再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立」研究代表者:岡本隆一 「再生腸上皮幹細胞ニッチの誘導・再構築による炎症腸管粘膜再生治療の確立」
- 2012/04 - 平成24年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2012/04 - 平成24年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):課題番号23790777「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」研究代表者:岡本隆一 「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」
- 2012/04 - 平成24年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(計画)総括班: 23102001「天然物ケミカルバイオロジーの研究」分担研究者:岡本隆一 「天然物ケミカルバイオロジーの研究」
- 2011/07 - 平成23年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(計画)総括班: 23102001「天然物ケミカルバイオロジーの研究」分担研究者:岡本隆一 「天然物ケミカルバイオロジーの研究」
- 2011/07 - 平成23年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一 「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」
- 2011/04 - 平成23年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究:課題番号23102003「生体センサー腸上皮によるバイオスクリーニング法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2011/04 - 平成23年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):課題番号23790777「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」研究代表者:岡本隆一 「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」
- 2010/12 - 日本応用酵素協会 2010年度 炎症性腸疾患の病因・病態に関する研究助成「Notchシグナルによる炎症腸管粘膜再生機構の解析」研究代表者:岡本隆一 Notchシグナルによる炎症腸管粘膜再生機構の解析
- 2010/04 - 平成22年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):課題番号09007674「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」研究代表者:岡本隆一
- 2009/04 - 平成21年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):課題番号09007674「Notchシグナル活性化幹細胞による腸管上皮再生機構の解析」研究代表者:岡本隆一
- 2008/12 - 財団法人国際科学振興財団 H20年浜名湖シンポジウム「炎症性腸疾患におけるNotchシグナルを介した上皮再生機構」代表研究者:岡本隆一 炎症性腸疾患におけるNotchシグナルを介した上皮再生機構
- 2008/04 - 平成20年度 文部科学省科学研究費補助金 若手スタートアップ:課題番号07844750「腸管特異的Notch標的遺伝子の探索による粘膜再生療法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2007/09 - H19年 三越医学研究助成「Notch シグナルによる消化管上皮の分化・再生制御機構の解析と炎症性腸疾患に対する粘膜再生療法への応用」研究代表者:岡本隆一 Notch シグナルによる消化管上皮の分化・再生制御機構の解析と炎症性腸疾患に対する粘膜再生療法への応用
- 2007/04 - 平成19年度 文部科学省科学研究費補助金 若手スタートアップ:課題番号07844750「腸管特異的Notch標的遺伝子の探索による粘膜再生療法の開発」研究代表者:岡本隆一
- 2006/12 - 日本消化器病学会 「腸管上皮及び骨髄細胞相互作用による腸管上皮幹細胞システム制御機構の解析」研究代表者:岡本隆一 腸管上皮及び骨髄細胞相互作用による腸管上皮幹細胞システム制御機構の解析
- 2006/11 - 難病財団医学研究奨励「炎症性腸疾患におけるNotchシグナルによる粘膜修復機構の解析と新規治療法の開発」研究代表者:岡本隆一 炎症性腸疾患におけるNotchシグナルによる粘膜修復機構の解析と新規治療法の開発
- 2006/08 - 消化管分子機構研究会「Notchシグナルによる消化管上皮の分化・再生制御機構の解析」研究代表者:岡本隆一 Notchシグナルによる消化管上皮の分化・再生制御機構の解析
- 2003/12 - 財団法人国際科学振興財団 H15年浜名湖シンポジウム「骨髄由来上皮細胞による腸管上皮の維持・再生機構」研究代表者:岡本隆一 骨髄由来上皮細胞による腸管上皮の維持・再生機構
- 2003/01 - H15年 東京都医師会医学研究賞「骨髄由来細胞によるヒト腸管上皮の再生」研究代表者:岡本隆一 骨髄由来細胞によるヒト腸管上皮の再生
- 2003/01 - H15年お茶の水会医科同窓会研究奨励賞「Damaged epithelia regenerated by bone marrow-derived cells in the human gastrointestinal tract.」研究代表者:岡本隆一 Damaged epithelia regenerated by bone marrow-derived cells in the human gastrointestinal tract.
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