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J-GLOBAL ID：200901045091574545   Update date: Sep. 20, 2022

Tsukamoto Shinichi

Tsukamoto Shinichi
Affiliation and department：
Tokyo Future University School of Child Psychology

About Tokyo Future University School of Child Psychology


Job title： Professor
Research field  (1)： Educational psychology
Research keywords  (4)： 自己統制行動 ,  社会性の発達 ,  教育心理学 ,  発達心理学
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2021 - 看護師長の組織アイデンティティが、病棟看護師の組織同一視に及ぼす影響の検証
  • 2000 - 自己制御の構造、機能、発達
Papers (27)：
  • 塚本伸一. 小中学校教師のバーンアウトと教師ストレッサー,離職願望の関連. 産業ストレス研究. 2021. 28. 2. 263-274
  • 塚本伸一. ソーシャル・サポートと母親の愛着スタイルが育児ストレスに与える影響. 応用心理学研究. 2021. 46. 3. 247-256
  • 塚本伸一, 岸竜馬. 教師の指導態度、学級集団構造、親の養育態度が児童の共感性に及ぼす影響. 生徒指導学研究. 2018. 17. 32-39
  • 野田健一, 塚本伸一. 自己決定をサポートする環境が内面化のプロセスと調整に及ぼす影響 : 動機づけの促進要因. 東京学芸大学紀要. 2017. 68. 1. 125-136
  • Influence of teacher's teaching attitude, classroom structure, and classroom atmosphere on prosocial behavior in children. 2016. 34. 34. 21-36
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MISC (7)：
  • 塚本伸一. 小中高生の生活意識と行動に関する調査 ~飲酒、喫煙、薬物、性に関する意識・行動と自尊感情、適応感の関連を中心に~. 立教学院教育研究フォーラム報告書. 2015
  • 塚本伸一. 遊び場面における幼児の対人葛藤に関する研究. 立教大学アミューズメント・リサーチセンター研究成果報告書. 2009
  • 塚本伸一. 子どもの「好奇心」は家庭で育つ. 月刊 子どもを学ぶ. 2006. 3
  • 塚本伸一. ソーシャルスキルを育てる技術 ~ソーシャルスキルと社会的学習~. 進路ジャーナル. 2002. 478
  • 塚本伸一. 好奇心の育ち方. わたしの赤ちゃん. 2000. 28. 15
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Books (20)：
  • 応用心理学ハンドブック
    福村出版 2022
  • 発達と学習の心理学
    ナカニシヤ出版 2019
  • 看護学生のための心理学 第2版
    医学書院 2016
  • 基礎からの心理学
    おうふう 2009
  • 新看護学4 患者の心理 看護の倫理
    医学書院 2009
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Lectures and oral presentations  (26)：
  • 学級担任教師及び児童の自己開示が学校生活の適応に及ぼす影響
    (日本応用心理学会第88回大会 2022)
  • 愛着スタイルが表情認知と攻撃性の制御に与える 影響
    (日本カウンセリング学会 2019)
  • 自己決定理論に基づく調整スタイルと職業レディネスとの関連の検討
    (日本教育心理学会 2016)
  • 自己決定をサポートする環境が内面化と調整スタイルに及ぼす影響
    (日本教育心理学会 2016)
  • 幼児期・児童期のけんか経験が青年期の社会性に及ぼす影響
    (日本教育心理学会 2011)
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Education (4)：
  • 1983 - 1986 Rikkyo University Graduate School of Arts
  • 1981 - 1983 Rikkyo University Graduate School, Division of Letters
  • 1977 - 1981 Rikkyo University Faculty of Literature
  • 1973 - 1976 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校
Professional career (1)：
  • 博士(心理学) (立教大学)
Work history (24)：
  • 2022/04 - 現在 Tokyo Future University School of Child Psychology Professer
  • 2022/04 - 立教大学名誉教授
  • 2020/04 - 2022/03 学校法人立教学院 理事
  • 2020/04 - 2022/03 Rikkyo University Graduate School of Contemporary Psychology
  • 2020/04 - 2022/03 Rikkyo University College of Contemporary Psychology
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Committee career (3)：
  • 1998/01 - 2000/01 日本学校教育学会 理事
  • 1995/04 - 1997/12 日本学校教育学会 機関誌編集員会幹事
  • 1993/01 - 1997/03 日本発達心理学会 経常的研究交流委員会委員
Association Membership(s) (8)：
日本産業ストレス学会 ,  日本生徒指導学会 ,  日本カウンセリング学会 ,  日本学校教育学会 ,  日本応用心理学会 ,  日本発達心理学 ,  日本教育心理学 ,  日本心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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