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J-GLOBAL ID:200901046112389677
Update date: Sep. 19, 2024
Kawasaki Tomotsugu
カワサキ トモツグ | Kawasaki Tomotsugu
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Educational psychology
, Social psychology
Papers (31):
MISC (28):
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川﨑友嗣. 大学におけるキャリア形成支援の展開-エンロールメント・マネジメントを踏まえたキャリア形成支援-. 『大学時報』(日本私立大学連盟). 2007. NO.315, 82~87
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川﨑 友嗣. キャリア教育実践論6 外部の人材をどう活用するか. 『Between』進研アド. 2006. No.218 pp.46-48
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川﨑 友嗣. キャリア教育実践論5 インターンシップの課題. 『Between』進研アド. 2005. No.217 pp.46-48
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川﨑 友嗣. 時間的展望からみたフリーターのキャリア自立 自主シンポジウム「フリーターのキャリア自立」. 2005
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川﨑 友嗣. キャリア教育実践論4 軸足はキャリア形成支援へ. 『Between』進研アド. 2005. No.216pp.38-40
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Books (38):
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日本キャリアデザイン学会(監修)『キャリア研究を学ぶ25冊を読む』
(泉文堂) 2009
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フリーターの心理学
世界思想社 2009
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高校生・大学生のキャリアデザイン
吉田辰雄(監修)『キャリア教育のエッセンス』(日本進路指導協会) 2009
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キャリア教育とキャリア発達
吉田辰雄(監修)『キャリア教育のエッセンス』(日本進路指導協会) 2009
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スーパー以降のキャリア発達理論
日本キャリア教育学会(編)『キャリア教育概説』(東洋館出版社) 2008
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Lectures and oral presentations (49):
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小中学校におけるキャリア教育の効果測定(2)-「3領域10視点」に基づく取り組みの効果-
(日本キャリア教育学会第31回研究大会 2009)
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生活領域と幸福感(2)-ライフ・バランスのタイプ別にみた幸福感の規定因-
(日本心理学会第73回大会 2009)
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生活領域と幸福感(1)-ライフ・バランスのタイプ別にみた幸福感
(日本心理学会第73回大会 2009)
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時間的展望からみたキャリア発達理論の再構築
(日本青年心理学会第16回大会 自主シンポジウ「大卒フリーターのキャリア自立-今、求められるキャリア発達理論-」ム 2008)
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小中学校におけるキャリア教育の効果測定(1)-「3領域10視点」に応じた効果測定尺度作成の試み-
(日本キャリア教育学会第30回研究大会 2008)
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Education (3):
- - 1988 Waseda University Graduate School, Division of Letters
- 1988 - Waseda University Graduate School, Division of Letters
- - 1985 Waseda University Faculty of Education
Professional career (1):
Work history (3):
- 2003/04/01 - Professor, Faculty of Sociology, Kansai University
- 1997/04/01 - 2003/03/31 Associate Professor, Faculty of Sociology, Kansai University
- 1991/04/01 - 1997/03/31 Researcher, The Japan Institutue of Labour
Committee career (7):
Association Membership(s) (7):
日本キャリアデザイン学会
, 日本老年行動科学会
, 日本老年社会科学会
, 日本発達心理学会
, アメリカカウンセリング学会(American Counseling Association)
, 日本キャリア教育学会
, 日本心理学会
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