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J-GLOBAL ID：200901050780255442   Update date: Dec. 19, 2023

HIROSHI NISHITAYA

ニシタヤ ヒロシ | HIROSHI NISHITAYA
Affiliation and department：
University of Toyama

About University of Toyama


Homepage URL  (1)： http://nishitaya.web.fc2.com/
Research field  (2)： Literature - General ,  Literature - Japanese
Research keywords  (10)： 文学教育 ,  小川洋子 ,  徳田秋聲 ,  室生犀星 ,  物語論 ,  泉鏡花 ,  村上春樹 ,  児童文学 ,  文学理論 ,  日本近代文学
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2019 - 2022 国語科文学教育における創作理論と読解理論の相関研究
  • 2016 - 2018 富山大学附属図書館所蔵ヘルン文庫を活用したラフカディオ・ハーン研究体制の構築
  • 2016 - 2017 本学図書館ヘルン文庫を研究資源として活用し、本学をラフカディオ・ハーン研究の拠点とするための試み
  • 2015 - 2016 ラフカディオ・ハーン研究チームの結成
  • 2011 - 2014 1968年以降の現代日本文学とサブカルチャーの相互交渉と再編に関する総合的研究
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Papers (112)：
  • 西田谷 洋. 評論という視座-説明文教材の論理と読解II. イミタチオ. 2023. 64. 77-84
  • 西田谷 洋. 村上春樹「クリーム」における懐疑. 日本文学. 2023. 72. 11. 35-43
  • 西田谷 洋. 三木進一『桔梗野の子ら』を読む. 始更. 2023. 21. 87-96
  • 西田谷 洋. パトリック・オニールの物語論と読解. 近代文芸研究. 2023. 10. 18-26
  • 西田谷 洋. 栗林佐知「蟻の王様」論. 富山大学日本文学研究. 2023. 11. 32-37
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MISC (65)：
  • 西田谷 洋. 物語論を/で学ぶことの必要性・補遺. 富山大学国語教育. 2023. 47. 37-40
  • 倉田容子著『テロルの女たち 日本近代文学における政治とジェンダー』. 日本近代文学. 2023. 109. 212-215
  • 西田谷 洋. 木村小夜著『問いかける短篇 翻案・童話・寓話』. 昭和文学研究. 2023. 86. 243-245
  • 西田谷 洋. 川端康成『美しい日本の私』の現在性. 近代文芸研究. 2023. 9. 22-25
  • 西田谷 洋. コメント. 近代文芸研究. 2023. 9. 20-21
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Books (40)：
  • 日本學指南 100本研究日本人文科學領域主題的經典專書
    五南圖書出版股份有限公司 2023 ISBN:9786263430976
  • 文学教育の思想
    溪水社 2022 ISBN:9784863276048
  • 小説のフィクショナリティ 理論で読み直す日本の文学
    ひつじ書房 2022 ISBN:9784823411625
  • 物語の共同体
    能登印刷出版部 2021
  • 源氏物語を開く-専門を異にする国文学研究者による論考五四編-
    武蔵野書院 2021 ISBN:9784838607464
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Lectures and oral presentations  (51)：
  • 語り手と視点
    (情報処理学会ドキュメントコミュニケーション研究会第130回研究会 2023)
  • 室生犀星『新しい詩とその作り方』の方法
    (金沢近代文芸研究会例会 2022)
  • 亡霊論とレトリックから読む村上春樹「鏡」
    (富山県高等学校教育研究会国語部会研究発表大会 2021)
  • 合理的なものの詩学の詩学
    (近代文学合同研究会例会 2021)
  • 栗林佐知『仙童たち』を読む
    (金沢近代文芸研究会 2021)
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Education (3)：
  • 1994 - 2000 Kanazawa University
  • 1992 - 1994 Kanazawa University
  • 1985 - 1989 Toyo University Faculty of Literature
Professional career (1)：
  • Doctor of Literature (Kanazawa University)
Work history (20)：
  • 2022/04 - 現在 University of Toyama
  • 2022/04 - 現在 University of Toyama
  • 2014/10 - 2022/03 University of Toyama Faculty of Human Development
  • 2016/10 - 2017/03 Kanazawa University
  • 2014/10 - 2015/09 Aichi University of Education Graduate School of Education
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Committee career (10)：
  • 2015/10 - 現在 日本近代文学会 評議員
  • 2014/04 - 2022/03 昭和文学会 監事
  • 2020/08 - 2021/02 日本社会文学会 編集委員
  • 2018/08 - 2020/08 昭和文学会 編集委員
  • 2018/02 - 2020/03 日本近代文学会 運営委員
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Association Membership(s) (9)：
室生犀星学会 ,  あまんきみこ研究会 ,  芸術至上主義文芸学会 ,  KAISHAKU GAKKAI ,  全国大学国語国文学会 ,  日本社会文学会 ,  昭和文学会 ,  日本文学協会 ,  日本近代文学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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