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J-GLOBAL ID:200901050875555672   Update date: Aug. 01, 2024

Ootani Tomoo

オオタニ トモオ | Ootani Tomoo
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://www.tuins.ac.jp/
Research field  (3): Geography ,  Economic policy ,  Tourism studies
Research keywords  (3): 経済地理学 ,  都市地理学 ,  観光学
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2021 - 2024 Geographical study of the effects of the New Shinkansen Lines and parallel conventional lines on regional healthcare and contribution to regional healthcare policy
  • 2022 - 2023 北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査
Papers (4):
  • 北海道新幹線開業が青森市の地域医療にもたらした変化 : 青森新都市病院の事例と今後の展望. 2022. 15. 1-14
  • 櫛引素夫, 竹内紀人, 大谷友男, 永澤大樹. 新幹線開業が東北北部と九州地方にもたらした変化-10周年オンライン・フォーラムからの検討-. 青森大学付属総合研究所紀要. 2021. 22. 2. 1-20
  • わが国の地方小都市圏における人口変化とその要因. 地理科学. 1999. 54. 1. 1-20
  • 森川洋,大谷友男. 都市次元分析からみたわが国の都市システム-1980〜90年間の比較考察-(共著). 広島大学文学部紀要. 1996. 56. 117-146
MISC (25):
  • 大谷友男. 北陸新幹線敦賀開業がもたらすインパクト. 月刊金融ジャーナルNo.825. 2024
  • 大谷友男. 緊急レポート 宿泊稼働指数を活用した能登半島地震に伴う北陸地域の宿泊需要への影響分析. 九州経済調査月報 2024年5月号. 2024
  • 大谷友男. 北陸新幹線沿線の観光資源に対する認知度と訪問意向. 北陸経済研究 2024年2月号. 2024
  • 大谷友男. 西九州新幹線開業による交通体系と旅客流動の変化. 九州経済調査月報 2023年10月号. 2023
  • 大谷友男. 沿線住民の意識から見た金沢開業に対する評価と敦賀開業への期待. 北陸経済研究 2023年7月号. 2023
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Books (9):
  • スポーツの成長産業化と九州経済
    九州経済調査協会 2019 ISBN:9784903775371
  • スマホ時代の新しい消費と流通
    九州経済調査協会 2018 ISBN:9784903775326
  • 地域創生のプレミアム (付加価値) 戦略 : 稼ぐ力で上質なマーケットをつくり出す
    中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2018 ISBN:9784502247415
  • 人材枯渇時代を生き抜く地域戦略
    九州経済調査協会 2017 ISBN:9784903775289
  • 都市再構築と地方創生のデザイン : 集住とダウンサイジングによる成長点づくりの都市経営
    九州経済調査協会 2015 ISBN:9784903775203
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Lectures and oral presentations  (11):
  • 九州新幹線が地方経済の活性化に果たした役割
    (経済地理学会 ラウンドテーブル 高速鉄道による地方経済の活性化-日本と韓国の比較を中心に- 2024)
  • 道南地域における医療従事者の高速交通体系利用と医療サービスの提供体制
    (東北地理学会 2023)
  • 北陸新幹線が沿線にもたらした影響と今後の延伸の展望
    (富山県高等学校教育研究会地理部会 2023)
  • Expansion of commuting areas for medical staff using high-speed transportation system and changes in medical care provision system in Joshinetsu region
    (Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2023)
  • 2010年代における北陸地域の大学進学に伴う人口移動
    (経済地理学会 2022)
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Education (2):
  • - 1999 Hiroshima University
  • - 1996 Hiroshima University School of Letters
Professional career (1):
  • (BLANK)
Work history (3):
  • 2021/04 - 現在 富山国際大学 現代社会学部 准教授
  • 1999/06 - 2021/03 公益財団法人九州経済調査協会
  • 2017/04 - 2019/03 西南学院大学 経済学部 非常勤講師
Committee career (9):
  • 2023 - 現在 立山カルデラ博物館運営委員
  • 2023 - 現在 高岡市公共事業等評価委員
  • 2022 - 現在 国土交通省北陸地方整備局 入札監視委員会 委員
  • 2019 - 2021 福岡市スポーツ推進審議会 委員
  • 2013 - 2020 福岡県築上町企業誘致推進委員
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Association Membership(s) (3):
経済地理学会 ,  地理科学学会 ,  東北地理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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