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J-GLOBAL ID:200901052227242475
Update date: Sep. 11, 2022
Okihana Akira
オキハナ アキラ | Okihana Akira
Homepage URL (1):
http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~okihana
Research field (2):
Theoretical studies related to particle-, nuclear-, cosmic ray and astro-physics
, Primary/secondary education and curricula
Research keywords (2):
Science Education
, Nuclear Physics
Research theme for competitive and other funds (8):
2016 - 2017 分解して楽器のしくみを探ろう
2011 - 2012 分解してもののしくみを知る理科学習
2010 - 2011 分解してもののしくみを知る理科学習
2009 - 2010 分解してもののしくみを知る理科学習
2008 - 2009 中学校における理科と音楽を融合した新しいカリキュラム開発の研究
2007 - 2008 中学校における理科と音楽を融合した新しいカリキュラム開発の研究
2004 - 2005 中学校における理科と体育を融合した新しいカリキュラム開発の研究
2003 - 2004 中学校における理科と体育を融合した新しいカリキュラム開発の研究
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Papers (67):
理学科教員. 小学校教科内容論(理科)の受講状況2006~2015. フォーラム理科教育. 2016. 17. 35-39
粥川 慎平, 沖花 彰. 中学校理科電気分野における基本概念の学習-豆電球の発光の仕組みと電流保存の概念-. フォーラム理科教育. 2015. 16. 1-7
荒川達哉, 沖花 彰. 簡易磁界観察槽を使った磁力を実感する学習. フォーラム理科教育. 2014. 15. 19-25
柳 淑禎, 沖花 彰. 日本と韓国の小学校理科教科書に見られる科学的リテラシーの内容分析. フォーラム理科教育. 2014. 15. 33-39
浅井 和行, 富永直也, 平島和雄, 小長谷直樹, 多田知正, 沖花彰, 寺岡裕城, 村林由香里. 本学の「学校教育の情報化」対応について. 京都教育大学教育実践研究紀要. 2013. 13. 213-222
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MISC (15):
沖花 彰, 安東茂樹. 分解してもののしくみを知る理科学習. H21-23科学研究費補助金報告書. 2012
沖花 彰, 山口道明. 「物理教育を考える会PartI(大学入試問題検討会)」報告(京都会場). 近畿の物理教育. 2011
沖花 彰, 山口道明. 物理教育を考える会PartI(大学入試問題検討会)報告(京都会場). 近畿の物理教育. 2010
沖花 彰, 相澤 伸幸, 榊原 典子, 髙乘 秀明, 徳岡 慶一. 「教職実践演習」のための履修カルテ実施に向けたとりくみ報告書. 2010
沖花 彰, 大澤 弘之, 川口 容子, 笹野 恵理子. 中学校における理科と音楽を融合した新しいカリキュラム開発の研究. 平成19-20年度科学研究費補助金報告書. 2009
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Books (2):
理科実験大百科第14集
少年写真新聞社 2014
理科の授業づくり
東京書籍 2012
Lectures and oral presentations (17):
電気分野における基本概念理解の学習-規格の違う豆電球の直列接続-
(日本理科教育学会全国大会 2016)
電気分野の基本概念理解度調査-規格の違う豆電球の直列接続-
(物理教育研究集会 2015)
重力と関連つけた水圧や浮力の学習
(物理教育研究大会 2015)
中学校理科電気分野における基本概念理解の学習~豆電球の明るさ比べ~
(日本理科教育学会全国大会 2015)
回路図調査から見る電気分野の理解度-回路図は縦に描こう-
(物理教育研究集会 2014)
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Education (2):
- 1978 Kyoto University Graduate School, Division of Natural Science Physics
- 1975 Kyoto University Faculty of Science
Professional career (1):
Doctor of Science
Work history (2):
1999/04/01 - 現在 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Science Professor
Kyoto University of Education Science Professor
Committee career (1):
2014/07/01 - 現在 日本科学教育学会 編集委員会
Association Membership(s) (4):
日本科学教育学会
, 日本理科教育学会
, 日本物理学会
, 日本物理教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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