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J-GLOBAL ID:200901052742143064   Update date: Jul. 25, 2024

Takeaki Kohara

コハラ タケアキ | Takeaki Kohara
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Human geography
Research keywords  (5): 都市の変容に関する研究 ,  土地所有からみた都市形成に関する研究 ,  都市開発(主として都市再開発)に関する空間的・社会的変化に関する研究 ,  変容に関する研究 ,  土地所有からみた都市形成
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2021 - 2024 平和の回廊ヨルダン渓谷の景観変化と開発史・地域構造に関する研究
  • 2020 - 2023 土地所有ネットワークと企業家ネットワークの接合からみる都市空間の形成・変容
  • 2015 - 2017 ヨルダンの環境と地域構造の変化に関する地理学的研究
  • 2012 - 2017 持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築
  • 2011 - 2014 土地所有からみた都市空間の社会経済地理学的研究
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Papers (24):
  • 特集:福岡(都市百選特番) 福岡の活力の源である都市型産業. 地理. 2024. 69. 5. 28-36
  • 加藤幸治・長谷川均・小原丈明. アンマン-ザルカ地方における市街地拡大と都市内部における密集化. 国士舘大学地理学報告. 2024. 32. 11-26
  • 日本の都市百選30 神奈川県川崎北部 「じゃないほう」の川崎はどのような場所?. 地理. 2024. 69. 1. 74-82
  • 日本の都市百選25 岩手県盛岡 商業地区が移動する「メンクイ」の街. 地理. 2023. 68. 8. 73-81
  • 特集:横浜(都市百選特番) 横浜のエスニック空間 多様な人による多様な都市空間. 地理. 2023. 68. 5. 42-50
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MISC (16):
  • 小原丈明. 書評:上野和彦・小俣利男編『東京学芸大学地理学会シリーズII 第4巻 東京をまなぶ』(古今書院,2020年1月発行,全120頁). 都市地理学. 2020. 15. 185-188
  • 小原丈明. 書評:山本茂『クォ・ヴァディス・ポーランド-ポーランド地理学研究-』(開成出版,2015年3月7日発行,全318頁). 法政地理. 2016. 48. 84-85
  • 小原丈明. 書評:日野正輝・香川貴志編『変わりゆく日本の大都市圏-ポスト成長社会における都市のかたち-』(ナカニシヤ出版,2015年2月10日発行,全249頁). 人文地理. 2015. 67. 2. 44-45
  • 柴又地域における道路・道路網から見る文化的景観. 柴又地域文化的景観調査報告書. 2015. 16頁分
  • 『柴又居住者一覧図』等にみる柴又の店舗・施設. 柴又地域文化的景観調査報告書. 2015. 7頁分
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Books (11):
  • 『2023年度 大学研究助成 アジア歴史研究報告書』(担当箇所:平和の回廊ヨルダン渓谷の景観変化と開発史・地域構造に関する研究)
    公益財団法人 JFE21世紀財団 2024
  • 『日本の都市地理学研究』(担当箇所:III-4「都市的地域における土地所有研究」)
    古今書院 2024
  • 『日本の都市百選 第1集』
    古今書院 2023
  • 『経済地理学への招待』(担当箇所:第8章「都市の発展が生むインナーシティ問題」,第9章「グローバル化時代の都市と都市ネットワーク」)
    ミネルヴァ書房 2020 ISBN:9784623086917
  • 『経済地理学の成果と課題 第VIII集』(担当箇所:「VI 都市・都市システム」の「都市地理学研究の動向と都市論」,「都市開発・都市再生」,「都市政策・都市計画・都市ガバナンス」)
    経済地理学年報 第64巻 別冊 2018
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Lectures and oral presentations  (30):
  • 2010年代以降の市街地再開発事業の実施展開
    (日本地理学会2020年度春季大会 2020)
  • 台北市における伝統民居の立地と保存・活用状況
    (日本地理学会2019年度春季大会 2019)
  • ヨルダンの都市とアカバの性格
    (日本地理学会2018年度春季大会 2018)
  • ヨルダン中央高原の河谷にみられるQa’aの形態的特徴
    (日本地理学会2018年度春季大会 2018)
  • 土地所有者からみた都市の形成・変容-戦前期の大阪駅周辺地区-
    (日本地理学会2016年度秋季学術大会 2016)
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Education (3):
  • 2000 - 2006 Kyoto University Graduate School of Human and Environmental Studies
  • 1998 - 2000 Kyoto University Graduate School of Human and Environmental Studies
  • 1994 - 1998 Kyoto University Faculty of Integrated Human Studies
Professional career (2):
  • 修士(人間・環境学) (京都大学)
  • 博士(人間・環境学) (京都大学)
Work history (6):
  • 2023/04 - 現在 法政大学文学部教授
  • 2016/04 - 2023/03 法政大学文学部准教授
  • 2010/04 - 2016/03 法政大学文学部専任講師
  • 2007/04 - 2010/03 京都大学大学院人間・環境学研究科助教
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 京都大学研修員
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Awards (1):
  • 2016 - 日本都市学会 日本都市学会論文賞 土地所有の変遷にみる近現代-京都市岡崎・南禅寺地区を事例に-
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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