Rchr
J-GLOBAL ID:200901054228673456   Update date: Oct. 02, 2024

Tetsu Hayashida

ハヤシダ テツ | Tetsu Hayashida
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (1): https://www.keiobreast.com
Research field  (1): General surgery, pediatric surgery
Research keywords  (2): Breast surgery ,  Breast cancer
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2024 - 2027 BRCA2変異片アレル導入細胞株を用いたゲノム不安定性と発癌メカニズムの検証
  • 2020 - 2023 人工知能による乳房超音波診断支援システムの精度向上と実用化の検討
  • 2014 - 2017 HOXB9 expression in breast cancer predicts efficacy of bevacizumab treatment
Papers (80):
more...
MISC (7):
  • 関 朋子, 高橋 麻衣子, 林田 哲, 北川 雄光. 原発性乳癌骨転移症例の予後に関する検討. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. P123-1
  • 中小路 絢子, 山口 茂夫, 林田 哲, 河合 佑子, 菊池 雅之, 永山 愛子, 関 朋子, 高橋 麻衣子, 北川 雄光. ビッグデータを生かしたがんの診療と研究 HOX遺伝子群の網羅的解析によるLumimalB乳癌予後予測モデル. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. WS13-5
  • 村田 健, 柳澤 貴子, 栗原 俊明, 太田 紗菜, 金子 未来, 榎本 文芽, 冨田 勝, 杉本 昌弘, 砂村 眞琴, 林田 哲, et al. 機械学習法を用いた唾液メタボローム解析による乳癌スクリーニング. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. O52-3
  • 林田 哲, 高橋 麻衣子, 関 朋子, 永山 愛子, 北川 雄光. 傍乳輪wave-like incisionと全乳房皮下剥離による整容性の高い乳房温存手術の均てん化. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. P6-3
  • 菊池 雅之, 林田 哲, 綿貫 瑠璃奈, 中小路 絢子, 河合 佑子, 関 朋子, 高橋 麻衣子, 北川 雄光. 人工知能を用いたリアルタイム乳房超音波検査支援システムの開発. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. O51-1
more...
Lectures and oral presentations  (20):
  • 当科における肝細胞癌に対する生体部分肝移植
    (第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
  • 肝癌に対する凍結融解壊死療(Cryoablation)
    (第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
  • 非機能性膵内分泌腫瘍9例の検討
    (第64回日本臨床外科学会総会 2002)
  • c-kit陽性GISTに対しメシル酸イマチニブが著効を認めた1症例
    (第64回日本臨床外科学会総会 2002)
  • 非機能性膵内分泌腫瘍9例の検討
    (第64回日本臨床外科学会総会 2002)
more...
Education (1):
  • 1992 - 1998 Keio University 医学部
Professional career (1):
  • 博士(医学) (慶應義塾大学)
Work history (6):
  • 2015/10 - 現在 慶應義塾大学医学部 外科学 専任講師
  • 2008/06 - 現在 慶應義塾大学医学部 外科学 助教
  • 2001/05 - 現在 慶應義塾大学医学部 外科学 助手
  • 2000/05 - 現在 慶應義塾大学医学部 外科学 助手(専修医)
  • 1998/05 - 現在 慶應義塾大学医学部 外科学 研修医
Show all
Awards (4):
  • 2013/11 - The 8th International Symposium On Cancer Research and Therapy, Subsidy Award
  • 2013/10 - 日本癌治療学会 第51回日本癌治療学会 最優秀演題賞
  • 2011/10 - 第22回広島がんセミナー 最優秀演題賞
  • 2011/06 - 日本がん転移学会 第19回日本がん転移学会学術総会 最優秀演題賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page