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J-GLOBAL ID:200901055820019218   Update date: Dec. 08, 2024

Arakawa Atsushi

荒 川敦志 | Arakawa Atsushi
Affiliation and department:
Job title: Clinical Associate Professor
Research field  (1): Tumor diagnostics and therapeutics
Research keywords  (4): 薬物動態 ,  副作用 ,  化学療法 ,  婦人科腫瘍
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 1999 - 2000 婦人科腫瘍におけるシステインプロテアーゼと浸潤および転移の関連性に関する検討
  • 1996 - 1997 分子生物学的手法を用いた子宮内膜症の発生機序の解明
Papers (120):
  • 成田 明日香, 野々部 恵, 芳金 智子, 時岡 礼奈, 吉武 仙達, 加藤 尚希, 粟生 晃司, 近藤 恵美, 林 祥太郎, 川端 俊一, et al. 当院で経験した子宮動脈塞栓術(UAE)後の妊娠例についての検討. 愛知産科婦人科学会学術講演会プログラム. 2023. 117回. 16-16
  • 加藤 尚希, 尾崎 康彦, 時岡 礼奈, 粟生 晃司, 倉本 泰葉, 野々部 恵, 川端 俊一, 牧野 明香里, 田尻 佐和子, 中元 永理, et al. 妊娠高血圧腎症を併発した後天性血友病合併妊娠の1例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2023. 59. 189-196
  • 西本 麻衣, 荒川 敦志, 菅野 顕, 倉本 泰葉, 野々部 恵, 川端 俊一, 牧野 明香里, 田尻 佐和子, 中元 永理, 西川 尚実, et al. 外陰部に発生したEccrine porocarcinomaの1例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2023. 59. 245-249
  • 菅野 顕, 中元 永理, 西本 麻衣, 倉本 泰葉, 佐藤 玲, 野々部 恵, 川端 俊一, 牧野 明香里, 田尻 佐和子, 西川 尚実, et al. Pembrolizumab投与で長期奏効が得られたMSI-High子宮体癌3症例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2023. 59. 339-346
  • 倉本 泰葉, 田尻 佐和子, 澤田 富夫, 若杉 健弘, 堀部 晃弘, 西本 麻衣, 菅野 顕, 佐藤 玲, 野々部 恵, 川端 俊一, et al. 帝王切開後に腹腔内異物が疑われ、子宮卵管造影時の造影剤の遺残と診断された一症例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2023. 59. 430-430
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MISC (28):
  • 本橋 卓, 荒川 敦志, 村越 誉, 脇ノ上 史朗, 高橋 伸卓, 戸澤 晃子, 郭 翔志, 近藤 英司, 古井 辰郎, 川口 龍二, et al. CIN治療後の再発 CIN3に対する円錐切除後のHPVワクチンによる再感染予防(多施設共同研究KCOG-G1002). 日本臨床細胞学会雑誌. 2021. 60. Suppl.2. 441-441
  • 野々部 恵, 田尻 佐和子, 加藤 尚希, 粟生 晃司, 川村 祐司, 早川 明子, 中元 永理, 青山 和史, 西川 尚実, 尾崎 康彦, et al. 単頸双角子宮の両側子宮体部における双胎妊娠で経腟分娩に成功した1例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2021. 57. 123-128
  • 近藤 恵美, 小島 龍司, 小川 紫野, 澤田 祐季, 松本 洋介, 間瀬 聖子, 西川 隆太郎, 佐藤 剛, 荒川 敦志, 杉浦 真弓. 卵巣腫瘍茎捻転による緊急手術を行った3ヵ月後に卵黄嚢腫瘍と診断された症例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2021. 57. 201-207
  • 粟生 晃司, 中元 永理, 加藤 尚希, 川村 祐司, 野々部 恵, 早川 明子, 田尻 佐和子, 青山 和史, 西川 尚実, 尾崎 康彦, et al. 診断に難渋した肉腫成分の過剰増殖を伴う腺肉腫の1例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2021. 57. 259-264
  • 川村 祐司, 中元 永理, 加藤 尚希, 粟生 晃司, 野々部 恵, 早川 明子, 田尻 佐和子, 青山 和史, 西川 尚実, 尾崎 康彦, et al. 卵巣の広汎性浮腫の1例. 東海産科婦人科学会雑誌. 2021. 57. 367-370
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Books (5):
  • 高齢者診療マニュアル
    日本医師会雑誌 2009
  • ここが聞きたい産婦人科手術・処置とトラブル対処法
    医学書院 2008
  • 子宮頸癌に対する術後補助療法の検討 -KCOG0332-
    産婦人科の進歩 2005
  • 婦人科悪性腫瘍における最近の話題-卵巣癌の浸潤と転移におけるプロテアーゼの意義-
    東海産科婦人科学会雑誌 2002
  • 産婦人科領域の画像診断-婦人科腫瘍の画像診断-
    東海産科婦人科学会雑誌 1994
Lectures and oral presentations  (56):
  • 子宮体部原発胞巣型横紋筋肉腫の一例
    (第64回日本産科婦人科学会学術講演会 2012)
  • 婦人科癌性腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法(CART)施行例の検討
    (第52回日本婦人科腫瘍学会 2012)
  • 卵巣原発アポクリン癌の一例
    (第50回日本癌治療学会 2012)
  • 婦人科癌による癌性腹水症に対する腹水濾過濃縮再静注法
    (第50回日本癌治療学会 2012)
  • 卵巣腫瘍患者における血清ENA-78の検討(ミニワークショップ)
    (第50回日本婦人科腫瘍学会 2011)
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Education (1):
  • Nagoya City University
Professional career (1):
  • 名古屋市立大学医学研究科外科系/博士(医学)
Work history (3):
  • 2021/04 - 現在 名古屋市立大学医学部附属西部医療センター 産婦人科
  • 2019/04 - 2021/03 名古屋市立西部医療センター 産婦人科 部長
  • 1993/07 - 2019/03 1993-2000 Nagoya
Association Membership(s) (5):
日本婦人科腫瘍学会 ,  日本癌学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本産科婦人科学会 ,  日本人類遺伝学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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