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J-GLOBAL ID:200901055896762190
Update date: Nov. 06, 2019
鋒山 泰弘
鋒山 泰弘
Affiliation and department:
Research field (1):
Sociology
Research keywords (2):
curriculum study
, 教育課程
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2018 - 2022 パーフォーマンス評価を活かしたカリキュラム・マネジメントの改善方略の開発
- 2014 - 2019 21世紀コンピテンシー育成のためのカリキュラムと評価の開発
- 2013 - 2018 パフォーマンス評価を活かした教師の力量向上プログラムの開発
- 2009 - 2014 E.FORUMUカリキュラム設計データベースを活用したスタンダードの開発
Papers (20):
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熟議デモクラシーと教育目標・評価論の課題ー討論型世論調査から考える政治教育の課題ー. 教育目標・評価学会紀要. 2018
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「高大接続システム改革」とカリキュラムマネジメントの課題. 『追手門学院大学教職課程年報』第25号. 2017
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「次期学習指導要領が目ざす社会科の『資質・能力』とその評価のあり方」. 『小学校社会通信 まなびと[2016年 秋号]』教育出版. 2016
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2015年度「教育実習の記録」から読み取る指導の課題. 2016. 24. 45-54
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「育成すべき資質・能力」をめぐる論議とカリキュラム改革の課題-2014年イングランドのナショナルカリキュラムの改訂をめぐる論点-. 『日英教育研究フォーラム』. 2015. 19
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Books (16):
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『教科の「深い学び」を実現するパフォーマンス評価ー「見方・考え方」をどう育てるかー』
明治図書 2019
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『深い学びを紡ぎだすー教科と子どもの視点から』
勁草書房 2019
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現代教育の基礎理論
ミネルヴァ書房 2018
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『アクティブ・ラーニングをどう充実させるか 資質・能力を育てるパフォーマンス評価』
明治図書 2016
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教師になること、教師であり続けること
勁草書房 2012 ISBN:9784326299010
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Lectures and oral presentations (5):
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熟議デモクラシーをめぐる議論の動向と教育目標・評価論の課題
(教育目標・評価学会第28回大会 2017)
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E.FORUMスタンダードの改訂に向けて(社会)
(E.フォーラム( 2015)
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イングランドの2014年ナショナルカリキュラム改訂をめぐる教科教育の目標・評価規定の課題
(日英教育学会第23回大会 2014)
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歴史教育のカリキュラム設計とパフォーマンス評価-日本とイギリスの比較にもとづいて-
(日本カリキュラム学会第25回大会 2014)
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現代イギリスにおける「能力決定観」を克服する教育実践の特質
(教育目標・評価学会第23回大会 2012)
Works (5):
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書評 小林千枝子他『到達度評価入門-子どもの思考を深める教育方法の開拓へ-』
2016 -
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書評 徳永俊太『イタリアの歴史教育論-歴史教育と歴史学を結ぶ「探究」』
2016 -
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書評西岡加名恵・石井英真・田中耕治(編)『新しい教育評価入門-人を育てる評価のために-』
2015 -
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書評ダイアン・ハート(著)、田中耕治(監訳)『パフォーマンス評価入門-真正の評価論からの提案-』
2012 -
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書評:石井 英真(著) 『現代アメリカにおける学力形成論の展開 -スタンダードに基づくカリキュラムの設計-』
2011 -
Education (3):
- 1984 - 1987 Kyoto University Graduate School, Division of Education
- 1982 - 1984 Kyoto University Graduate School, Division of Education
- 1978 - 1982 Kyoto University Faculty of Education
Professional career (1):
- master degree(education) (Kyoto University)
Work history (9):
- 2006/04/01 - 現在 Faculty of Psychology Faculty of Psychology Department of Psychology
- 2000/04 - 2006/03 Professor
- 1995/04 - 2000/03 Associate Professor
- 1997/09 - 1998/08 Researcher
- 1994/04 - 1995/03 Associate Professor
- 1990/04 - 1994/03 Lecturer
- 1987/10 - 1990/03 Research Assistant
- 1987/04 - 1987/09 Kyoto University Faculty of Education
- Kyoto University Faculty of Education
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Committee career (2):
- 2014/11 - 現在 教育目標・評価学会 代表理事
- 2013/06/01 - 2016/03/31 文部科学省:「高等学校における『多様な学習成果の評価手法に関する調査研究』評価・推進委員会」 評価・推進委員
Association Membership(s) (4):
日本教育方法学会
, 日本教育学会
, 教育目標・評価学会
, 日本カリキュラム学会
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