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J-GLOBAL ID:200901055918893773   Update date: Oct. 03, 2024

MIEKO TAKAHIRA

タカヒラ ミエコ | MIEKO TAKAHIRA
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Social psychology
Research keywords  (4): 社会適応 ,  向社会的行動 ,  相談 ,  対人コミュニケーション
Research theme for competitive and other funds  (13):
  • 2023 - 2026 Development of Guidelines for Quality Assurance of Blended Learning Based on Large-scale Surveys of Universitys' Lecturers and Students
  • 2022 - 2026 公共・倫理の学びを拓く心理学教育:「高大連携型クラウドサイエンス」の構築
  • 2021 - 2024 認知バイアス総合アセスメント尺度に基づくヘルスプロモーションプログラムの開発
  • 2020 - 2023 大学教員の大規模実態調査に基づくICT活用度診断モデル構築の実証的研究
  • 2018 - 2022 ナッジとしての“見つめる目”効果:仮想および実空間における社会実験
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Papers (22):
  • コロナ禍におけるオンライン授業のICT 利用に基づく類型と学生の受講態度との関連. 2023. 46. 4. 653-666
  • 稲葉 利江子, 高比良 美詠子, 田口 真奈, 辻 靖彦. コロナ禍のオンライン授業における大学教員の授業効力感に影響する要因の検討. 日本教育工学会論文誌. 2022. 46. 2. 241-253
  • 高比良美詠子. 他者からの相談に応えることで人は何を得ているのか -相談者との相互作用が被相談者の心理的well-being に与える影響-. 立正大学心理学研究所紀要. 2022. 20. 1-17
  • 高比良美詠子・沖裕貴・杉井俊夫・寺澤朝子・石田康行・宮下浩二・西川鉱治. FD研修としての「授業サロン」の短期的・長期的な受講効果--授業の評価視点からの質的分析--. 中部大学教育研究. 2020. 20. 15-30
  • 沖 裕貴, 高比良 美詠子, 杉井 俊夫, 西川 鉱治. 授業評価アンケート結果から見るFD研修の効果 : 中部大学における授業評価アンケート結果とFD研修の種類,効果の測定時期との関係. 大学教育学会誌. 2019. 40. 2. 36-45
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MISC (7):
  • 池田まさみ・森 津太子・高比良美詠子・宮本康司. バイアスの心理学. Newton. 2022. 2023. 2. 58-89
  • 佐藤 友美, 高比良 美詠子, 杉本 英晴. 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6):-所属グループにおける集団の作業認識がグループ活動に及ぼす影響-. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 363-363
  • 杉本 英晴, 佐藤 友美, 高比良 美詠子. 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5):-所属グループにおける個人の作業認識がグループ活動に及ぼす影響-. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 362-362
  • 高比良 美詠子, 杉本 英晴, 佐藤 友美. 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4):-所属グループにおける個人の目標と満足度がグループ活動に及ぼす影響-. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 361-361
  • 森 津太子, 池田 まさみ, 高比良 美詠子, 宮本 康司. モラルシンキング概念構築のための探索的研究(3):モラルシンキングとキャリア基礎力の関係. 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83
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Books (16):
  • バイアスの心理学-「認知」のメカニズムと心のクセに迫る-
    ニュートンプレス 2023
  • イラストでサクッとわかる!認知バイアス
    プレジデント社 2023
  • 公認心理師 国家試験対策全科
    金芳堂 2022
  • 応用心理学ハンドブック
    福村出版 2022
  • 児童心理学・発達科学ハンドブック
    福村出版 2022
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Lectures and oral presentations  (5):
  • 認知バイアス・アセスメント尺度(CBA)の開発(1)
    (日本心理学会第87回大会 2023)
  • 成長混合モデルによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(8)
    (日本教育心理学会第65回総会 2023)
  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測(5)
    (日本教育心理学会第64回総会 2022)
  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(2)
    (日本教育心理学会第63回総会 2021)
  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(7)
    (日本教育心理学会第62回総会 2020)
Education (2):
  • 1996 - 1999 Ochanomizu University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture
  • 1994 - 1996 Ochanomizu University Graduate School, Division of Humanities
Professional career (1):
  • 人文科学 (お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程)
Work history (1):
  • 2017/04 - 現在 Rissho University Faculty of Psychology Department of Interpersonal and Social Psychology Professor
Committee career (3):
  • 2021/09 - 2024/03 日本パーソナリティ心理学会 理事
  • 2015/04 - 2017/03 日本社会心理学会 編集委員会委員
  • 2015/04 - 2017/03 日本社会心理学会 理事
Association Membership(s) (6):
日本教育心理学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本応用心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本社会心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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