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J-GLOBAL ID:200901056224610053   Update date: Jul. 25, 2024

Shigeki Izumi

イズミ シゲキ | Shigeki Izumi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (2): Nutrition and health science ,  Sports science
Research keywords  (18): スポーツ外傷・障害予防 ,  リコンディショニング ,  ファンクショナルトレーニング ,  スポーツ関連脳振盪 ,  サスペンショントレーニング ,  スポーツ医学 ,  ストレングストレーニング ,  コンディショニング ,  アスレティックリハビリテーション ,  エクササイズ指導 ,  腰痛 ,  アスレティックトレーナー ,  ボクシング ,  アスレティックトレーニング ,  表面筋電図 ,  鍼灸 ,  ローカル筋(腹横筋・多裂筋) ,  体幹筋
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2009 - 2010 スポーツ選手の腰痛に対するセルフコンディショニング方策への予備的研究-M-Testを評価指標とした静的ストレッチングによる介入-
Papers (86):
  • 泉 重樹, 春日井 有輝, 瀬戸 宏明, 木下 訓光. スポーツ健康学部新入生を対象とした整形外科的メディカルチェック(第3報)11年間の報告. 法政大学スポーツ健康学研究. 2023. 14. 1-8
  • 平野祐貴, 泉 重樹, 瀬戸宏明. 大学男子サッカーチームの2年間の傷害調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 2. 315-323
  • 泉 重樹, 梅下新介, 小松泰喜, 荒牧勇, 石橋勇, 佐藤義裕, 相澤徹, 小山田裕二. ボクシング選手の外傷・障害に対する質問紙調査 一男女選手間の検討一. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 1. 156-161
  • 泉 重樹, 春日井有輝, 瀬戸宏明, 川島光貴, 秋山智紀. 法政大学スポーツ健康学部アスレティックトレーニングルーム活動報告 第6報 : 新型コロナ感染状況下の活動 : 法政大学におけるアスレティックトレーナー活動10. 法政大学スポーツ健康学研究. 2022. 13. 15-21
  • 花田早希, 泉 重樹, 川島光貴, 秋山智紀. 大学男子ラクロス選手における筋力と競技レベルの関連. 日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌. 2022. 29. 8. 16-21
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MISC (42):
  • 泉 重樹. アスリートの腰痛に対する鍼治療~機能評価を指標とした鍼治療の例~. 埼玉鍼灸学会誌. 2021. 8. 1. 6-7
  • 泉重樹. 陸上競技選手の肉離れに対する鍼治療の例. 週刊あはきワールド. 2020. 685
  • 泉重樹. ハムストリング肉離れと鍼治療について. 週刊あはきワールド. 2020. 684
  • 泉 重樹, 大関 信武. スポーツメディスン・プロフェッショナルとの対談(13)泉重樹 ゴールボール日本代表男子チームトレーナー ゴールボールとの接点. Sportsmedicine. 2018. 30. 2. 25-28
  • 泉 重樹. 米国におけるスポーツ鍼灸の実践 : Boise State Universityでの鍼治療を中心に(3). Training journal. 2016. 38. 5. 44-49
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Books (13):
  • ケガをしないカラダづくり-イラストで見るスポーツ医学とトレーニング
    東洋館出版社 2023 ISBN:9784491053813
  • アスレティックトレーニング学
    文光堂 2019 ISBN:9784830651915
  • グッドコーチになるためのココロエ-Webアシスト付
    培風館 2019
  • 鍼灸マッサージ師のためのスポーツ東洋療法
    医道の日本社 2018
  • アスレティックケア-リハビリテーションとコンディショニング
    ナップ 2016
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Lectures and oral presentations  (197):
  • Velocity based trainingに基づいたスクワットトレーニングがRFD向上に及ぼす影響〜PBTとの比較〜
    (第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2022)
  • 反応課題の有無とスティック・ボールの保持が大学女子ラクロス選手のカッティング動作中における下肢キネマティクスに及ぼす影響
    (第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2022)
  • アマチュアボクシング選手の外傷・障害調査 一男女別の検討一
    (第10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2021)
  • 高校ラグビー部における2年間の外傷・障害発生報告
    (第10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2021)
  • 社会人サッカーチームの傷害調査-C0VID-19によるスポーツ活動の長期中断後の再開に着目して-
    (第10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2021)
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Education (1):
  • 2006 - 2009 University of Tsukuba 人間総合科学研究科 スポーツ医学
Professional career (2):
  • 修士(体育学) (筑波大学)
  • 博士(スポーツ医学) (筑波大学)
Work history (15):
  • 2019/04 - 現在 目白大学 非常勤講師
  • 2013/04 - 現在 筑波大学理療科教員養成施設 非常勤講師
  • 2013/04 - 2019/03 筑波技術大学 非常勤講師
  • 2017/04 - 法政大学 スポーツ健康学部 教授
  • 2013/04 - 2017/03 法政大学スポーツ健康学部 准教授
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Committee career (4):
  • 2017/12 - 現在 日本アスレティックトレーニング学会 代議員
  • 2016/07 - 現在 全日本鍼灸学会 スポーツ鍼灸委員会 委員
  • 2011/04 - 現在 東京都アスレティックトレーナー連絡協議会 理事
  • 2018/07 - 2020/04 日本アスレティックトレーニング学会 資格審査委員会 委員長
Association Membership(s) (9):
日本アスレティックトレーニング学会 ,  European College of Sports Science ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  現代医療鍼灸臨床研究会 ,  全日本鍼灸学会 ,  日本体育学会 ,  ケア・ワークモデル研究会 ,  東洋医学とペインクリニック研究会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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