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J-GLOBAL ID：200901056863418260
Update date: Sep. 29, 2022
Yamada Hiroshi
ヤマダ ヒロシ | Yamada Hiroshi
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Research field (1)：
Experimental psychology
Research keywords (8)：
Micro-gravity
, Facial Expression
, Database
, Expression
, Facial Expression
, Face
, Emotion
, Cognition
Papers (87)：
Naiwala P. Chandrasiri, Ryuta Suzuki, Nobuyuki Watanabe, Hiroshi Yamada. The Effect of Distinctiveness in Recognizing Average Face: Human Recognition and Eigenface Based Machine Recognition. IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS. 2013. E96D. 3. 514-522
Atsushi Kimura, Ippeita Dan, Nobuyuki Watanabe, Hiroshi Yamada, Yuji Wada. Reaction time as an indicator of stimulus-response binding in affective judgment of visual stimuli. JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH. 2012. 54. 4. 335-347
高橋 望, 森 拓郎, 高橋 仁, 貫井 隆弘, 山田 寛. 順応課題を用いた絵画「オフィーリア」の表情分析. 電子情報通信学会技術研究報告. 2012. 112. 50. 15-18
高橋 望, 貫井 隆弘, 高橋 仁, 鈴木 竜太, 吉田 宏之, 谷 聖一, 松重 充浩, 山田 寛. 絵葉書に描写された都市景観の持つ感性情報の分析とその応用: ハルビンの歴史的絵葉書資料を事例として. 電子情報通信学会技術研究報告. 2012. 112. 45. 205-210
中込 和幸, 蟹江 絢子, 朴 盛弘, 兼子 幸一, 最上 多美子, 三浦 祥恵, 本谷 麻貴, 丹羽 真一, 稲垣 晃子, 池淵 恵美, et al. 統合失調症の社会認知と生活機能の改善に関する研究. 精神・神経疾患研究開発費 21委-1 統合失調症の診断、治療法の開発に関する研究 平成21年~23年度 総括研究報告書. 2012. 63-99
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Books (17)：
アニメーションの事典
朝倉書店 2012
社団法人 日本心理学会 倫理規程 .
日本心理学会 2009
朝倉心理学講座 第10巻 感情心理学
朝倉書店 2007
かお・カオ・顔 -顔学へのご招待-
あいり出版 2007
感情の心理学
放送大学教育振興会 2007
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Lectures and oral presentations (181)：
顔の示差性は表情によって変化するのか?〜再認課題を用いた検討〜
(電子情報通信学会 HCGシンポジウム 2012 2012)
Relationship between the trait and emotion dimensions of face perception.
(The International Symposium “Face perception and recognition”: the 43rd International Conference of NIPS (National Institute for Physiological Sciences, Okazaki, Japan) 2012)
顔面フィードバックが単語の記憶に与える影響についての基礎的検討
(第17回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2012) 2012)
真顔から読み取られる情動と特性の関係
(日本心理学会第76回大会 2012)
Cityscape impressions from Harbin historical postcards.
(The 35th European Conference on Visual Perception. 2012)
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Education (2)：
- 1986 Nihon University Graduate School, Division of Letters Couse of Psychology
- 1981 Nihon University Faculty of Liberal Arts and Science (Humanities) Department of Psychology
Professional career (2)：
Ph.D.
Master of Arts
Work history (1)：
Nihon University College of Humanities and Sciences, Department of Psychology Professor
Committee career (30)：
2011/09/17 - 2016/12/31 日本心理学会 第31回国際心理学会議組織委員会委員
2011/06/04 - 2013/06 日本心理学会 認定心理士資格認定委員会委員長
2011/06/04 - 2013/06 日本心理学会 常任理事
2003/12 - 2013/06 日本心理学会 代議員
2007/07/01 - 2012/06/30 日本心理学会 倫理委員会委員
2012/06/22 - 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ英文論文小特集編集委員会委員
2011/05/28 - 2012/05/26 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ運営委員長
2010/05/22 - 2012/05/26 電子情報通信学会 代議員会代議員
2012/05/26 - 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループアドバイザリー委員
2011/09/15 - 2011/09/17 日本心理学会 日本心理学会第75回大会事務局長
2010/05/22 - 2011/05 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ次期委員長
2010/12/15 - 2010/12/17 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム2010実行委員長
2009/05/23 - 2010/05/21 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ副委員長
2008/04 - 2010/03/31 日本心理学会 優秀論文賞選考委員会委員
2005/10 - 2009/10 日本心理学会 国際委員会委員
2006/08 - 2008/10 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ庶務幹事
2007/09/29 - 2007/09/30 日本顔学会 第12回日本顔学会大会(フォーラム2007)大会長
2005/03 - 2006/03 日本心理学会 医療心理師養成カリキュラム検討委員会委員
2005/01 - 日本顔学会 理事
2004/05 - 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究専門委員会顧問
1997/04 - 2003/12 日本顔学会 理事
2001/06 - 2003/05 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究専門委員会委員長
1993/05 - 2003/04 電子情報通信学会 学術奨励賞選考委員
2000/05 - 2002/04 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングルーブ編集幹事
1999/05 - 2001/04 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究専門委員会副委員長
1997/04 - 1999/10 日本顔学会 「顔の特別展」実行委員会幹事
1995/05 - 1999/04 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究専門委員会幹事
1996/06 - 1997/03 電子情報通信学会 論文編集委員
1989/12 - 1992/03 日本心理学会 議員
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション研究専門委員会幹事
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Awards (2)：
2002 - The 2002 Japanese Psychological Association Research Awards
1994 - The 1994 Japanese Psychological Assosiation Research Awards
Association Membership(s) (4)：
電子情報通信学会
, Japanese Psychonomic Sciences
, Japanese Association of Facial Studies
, Japanese Psychological Association
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