Rchr
J-GLOBAL ID:200901058353945560
Update date: Sep. 09, 2024
Takano Tsuyoshi
タカノ ツヨシ | Takano Tsuyoshi
Affiliation and department:
Research field (4):
Economic policy
, Social welfare
, Sociology
, Politics
Research keywords (10):
社会政策
, 社会保障
, 福祉経済
, 労働経済
, 公的扶助
, 生活経済
, 家内労働
, テレワーク
, 貧困
, 就労支援
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2021 - 2026 在宅テレワークで働く就職困難者のCOVID-19における生活困窮に関する研究
- 2018 - 2022 過疎地域における就職困難者の就労支援と在宅ワークによる地方創生に関する研究
- 2015 - 2018 在宅ワークによる就職困難者の就労支援と生活保障システムの構築に関する研究
- 2011 - 2013 就職困難者の就労支援と在宅労働に関する研究
Papers (56):
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髙野 剛. コロナ禍のテレワークに関する文献研究-日本におけるCOVID-19を中心に. 立命館経済学. 2023. 72. 1. 1-14
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Problems of Poverty Coverage in the 2021 House of Representatives Election : A Case Study on Newspaper Reports. 2022. 71. 2/3. 49-65
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髙野 剛. 社会政策分野におけるジャーナリズムの不作為とポピュリズム ーコロナ禍の新聞報道を事例として. 立命館経済学. 2022. 71. 1. 15-30
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Celebrating 100 years: The role of English-language media. The Mainichi:Japan Daily News(May 3,2022). 2022
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髙野 剛. 在宅就業による就職困難者の就労支援に関する研究の課題と分析視角 : 家内労働と自営型在宅テレワークを中心に. 立命館経済学. 2022. 70. 4-6. 24-53
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MISC (5):
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髙野 剛. 私見卓見:労働審判制度、課題を検討せよ. 日本経済新聞(2024年8月13日朝刊). 2024. 13
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髙野 剛. 論考:メディアと権力の癒着. 週刊金曜日(2022年3月25日号). 2022. 1370. 61
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髙野 剛. ニュースを読み解く京滋の視点:人手不足どう乗り越えるか. 京都新聞(2015年10月17日朝刊). 2015. 6
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髙野 剛. 私の視点:ひとり親家庭-在宅ワークの保護法作れ. 朝日新聞(2014年9月20日朝刊). 2014. 15
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髙野 剛. 私の視点:在宅ワーク-長時間・低収入 法整備急げ. 朝日新聞(2010年1月7日朝刊). 2010. 15
Books (2):
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就職困難者の就労支援と在宅就業 : 家内労働と自営型在宅テレワーク
大阪公立大学出版会 2024 ISBN:9784909933607
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家内労働と在宅ワークの戦後日本経済:授産内職から在宅就業支援へ (MINERVA現代経済学叢書)
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:462308227X
Lectures and oral presentations (22):
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2021年の衆議院選挙における貧困報道の問題点ー新聞報道を事例として
(社会政策学会非定型労働部会 2022)
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社会政策分野におけるジャーナリズムの不作為とポピュリズム ーコロナ禍の新聞報道を事例として
(社会政策学会非定型労働部会 2021)
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大都市部から地方の過疎地域へ移住した自営型在宅テレワーカーの実態ーふるさとテレワーク委託先でのインタビュー調査
(社会政策学会非定型労働部会 2020)
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在宅ワークで働く母子家庭の母親と障害者の実態-面接聞き取り調査から
(社会政策学会第136回大会 2018)
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急増するクラウドソーシングと在宅ワーカーの実態
(社会政策学会非定型労働部会 2018)
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Education (3):
- 2003 - 2006 Osaka City University Graduate School of Economics
- 2001 - 2003 Osaka City University Graduate School of Economics
- 1997 - 2001 Osaka City University Faculty of Economics
Professional career (1):
Work history (10):
- 2023/04 - 現在 Ritsumeikan University College of Economics
- 2014/04 - 2023/03 Ritsumeikan University College of Economics
- 2020/04 - 2020/09 Kansai University Faculty of Health and Well-being
- 2008/09 - 2014/03 Hiroshima International University Faculty of Health and Welfare
- 2008/04 - 2009/03 Nara Sangyo University Faculty of Business
- 2008/04 - 2009/03 Kobe Gakuin University The Faculty of Rehabilitation
- 2006/04 - 2009/03 Nara Sangyo University Faculty of Economics
- 2008/04 - 2008/09 Tezukayama University Faculty of Law and Policy
- 2007/09 - 2008/09 Osaka City University Graduate School of Economics
- 2007/04 - 2008/03 Osaka University of Economics Faculty of Economics
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Committee career (19):
- 2024/04 - 現在 草津市役所 草津未来研究所運営委員
- 2023/10 - 現在 大阪労働局 大阪地方労働審議会公益委員(臨時委員)
- 2022/05 - 現在 社会政策学会 秋季大会企画委員会委員
- 2021/04 - 現在 社会政策学会 関西部会運営委員
- 2018/05 - 現在 社会政策学会 非定型労働部会世話人
- 2019/10 - 2023/09 大津地方裁判所 委員会委員
- 2019/05 - 2020/04 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士試験委員
- 2019/09 - 2019/10 京都労働局 京都地方最低賃金審議会特定最低賃金専門部会公益委員
- 2017/04 - 2019/03 日本ソーシャルワーク教育学校連盟 国家試験合格支援委員会執筆委員
- 2018/09 - 2018/10 京都労働局 京都地方最低賃金審議会特定最低賃金専門部会公益委員
- 2017/08 - 2017/10 京都労働局 京都地方最低賃金審議会特定最低賃金専門部会公益委員
- 2014/06 - 2017/08 『経済科学通信』 編集局員
- 2015/04 - 2017/03 日本社会福祉士養成校協会 国家試験合格支援委員会執筆委員
- 2016/01 - 2016/12 立命館大学教職員組合 副執行委員長
- 2013/09 - 2016/09 基礎経済科学研究所 理事
- 2014/08 - 2014/09 経済教育学会 第30回全国大会実行委員会
- 2011/10 - 2013/10 社会政策学会 秋季大会企画委員会委員
- 2011/09 - 2013/08 社会政策学会 中四国部会世話人
- 2010/10 - 2011/07 東広島市役所 東広島市住宅マスタープラン策定委員会委員
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Association Membership(s) (1):
SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL POLICY
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