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J-GLOBAL ID:200901058900232515
Update date: Feb. 01, 2024
FUJIMOTO MANABU
フジモト マナブ | FUJIMOTO MANABU
Affiliation and department:
Homepage URL (1):
https://www.psycommu.net/
Research field (3):
Social psychology
, Educational psychology
, Healthcare management, medical sociology
Research keywords (8):
ノンテクニカルスキル
, コミュニケーション・スキル
, vocational adaptation, interpesonal job stress, teamwork, communication skill, interpersonal Relationship, Group Discussion
, チームワーク
, 医療ケアの質安全
, 学習における教育DXに対する適性と適応
, 探究学習
, 就労適応スキル
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (23):
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藤本 学. ホームレスの就労適応スキルに対する認識と自尊感情の関係性. 産業・組織心理学研究. 2022. 35. 393-406
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藤本 学, 島村美香, 小山記代子, 幸 史子. 熟達看護師と熟達前看護師の看護実践知に対する認識の差異. 日本看護科学会誌. 2022. 41. 796-805
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藤本学, 島村美香, 宮崎浩彰. 医療者のノンテクニカルスキルが医療ケアの質と安全性に及ぼす影響. 医療と安全. 2021. 13. 44-51
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藤本学, 島村美香, 宮崎浩彰. 医療に関するノンテクニカルスキルを自己評価する質問票SAINTS. 医療と安全. 2021. 13. 36-43
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藤本学, 蒲生諒太. 学生の探究学習経験を踏まえた探究学習評価質問票TanQの開発. 立命館高等教育研究. 2021. 21. 1-18
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MISC (4):
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藤本学, 大坊郁夫. 同輩集団のソシオメトリック構造とコミュニケーション構造の推移(2):コミュニケーション行動に及ぼす個人特性の影響. 電子情報通信学会技術報告. 2005. 105. 306. 7-12
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村山綾, 藤本学, 大坊郁夫. Intragroup Conflicts in a Problem Solving Discussion-The effect of conflict types and resolution strategies on group performance-. 電子情報通信学会技術研究報告. 2005. 104. 745(HCS2004 60-71). 45-50
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藤本学, 大坊郁夫. 同輩集団のソシオメトリック構造とコミュニケーション構造の推移. 電子情報通信学会技術報告. 2005. 104. 745. 39-44
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藤本学, 村山綾, 大坊郁夫. 集団討議を円滑にするものは何か?(3):集団討議における話者役割の特定. 電子情報通信学会技術報告. 2004. 104. 198. 33-38
Books (6):
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心理学少年-君はこの世界を生きていく。望もうと、望むまいと-
Kindleダイレクトパブリッシング 2021
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心をつかめば人は動く
ナカニシヤ書店 2017 ISBN:9784779511837
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『norma jean』2014年1月号 「伝わりやすく,受け取りやすく コミュニケーション革命!コミュニケーションの役立ちQ&A」
ノーマジーン 2013
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『授業力&学校統率力』2013年12月号 「特集 教室内がカースト化-どうする戦略54, 3 教室の勢力図を見える化!-見えにくい実態を把握する調査法2CLASS-方法と活かし方」
明示図書出版 2013
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『幸福を目指す対人社会心理学-対人コミュニケーションと対人関係の科学』 「第9章 スキルとしてのコミュニケーション」
ナカニシヤ書店 2012 ISBN:4779504457
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Lectures and oral presentations (45):
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看護師のノンテクニカルスキルの実態と就業状態に及ぼす影響
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
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医療エラーを招く寄与因子とノンテクニカルスキルの関連性
(日本心理学会第85回大会 2021)
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汎領域的なノンテクニカルスキルを測定する尺度ICOACHU
(日本社会心理学会第61回大会 2020)
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応用演劇的手法を用いたPBL型トレーニングILTADの第3期シナリオの効果検証 -ホームレスの就労適応力の更なる向上に向けて-
(日本社会心理学会第60回大会 2019)
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本当に協調的なインタラクションは学びを支援するのか? ~社会心理学的視点から~
(日本心理学会第83回大会 2019)
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Education (3):
- - 2007 Osaka University Graduate School of Human Sciences Department of Human Sciences
- - 2000 Nagoya University Graduate School of Human Informatics Department of Social Informatics
- - 1998 Osaka Kyoiku University Faculty of Education Courses for School Teachers, School Education
Work history (4):
- 2019/04 - 現在 Ritsumeikan University Institute for Teaching and Learning Professor
- 2015/04 - 2019/03 Ritsumeikan University Institute for Teaching and Learning Associate Professor
- 2010/04 - 2015/03 Kurume University Faculty of Literature Associate Professor
- 2007/04/01 - 2010/03/31 Faculty of Literature, Department of Psychology, Kurume University. Lecturer
Committee career (2):
- 2022/01 - 現在 日本教育心理学会 「教育心理学研究」編集委員
- 2016/09 - 2021/03 日本パーソナリティ心理学会 経常的研究交流委員
Awards (2):
- 2021/06 - 立命館大学 全学的視点からの教育研究行政等の評価・報奨 新型コロナウィルス対応における教育・学修支援センターWeb授業支援業務
- 2016/09 - Japan Society of Personality Psychology 第24回大会(2015)優秀大会発表賞
Association Membership(s) (7):
日本看護科学会
, 日本臨床倫理学会
, 日本医療安全学会
, 日本教育心理学会
, 産業・組織心理学会
, Japanese Society of Social Psychology
, Japanese Psychological Association
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