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J-GLOBAL ID:200901059624624990   Update date: Jan. 17, 2024

Saito Takeshi

サイトウ タケシ | Saito Takeshi
Research field  (2): Energy chemistry ,  Control and systems engineering
Research keywords  (3): 知識管理 ,  エネルギー学 ,  システム工学
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2000 - 2005 知識の構造化
  • Energy Modeling
  • Analysis of Energy Supply and Demand
  • Computer Education in Social Science
  • Life Cycle Analysis
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MISC (107):
  • 齋藤 雄志, 植木英雄, 植木真理子, 宮下清. 経営理念・ビジョンの共有と知の創造-日米企業の実態調査分析-. 日本経営学会編『経営学論集第78集』千倉書房. 2008. 78
  • 齋藤 雄志, 植木英雄, 植木真理子, 齋藤雄志, 宮下清. 日米自動車企業におけるナレッジ・マネジメント. 国際ビジネス研究学会年報. 2007. 13. 13
  • NUOPTによる最適化モデルの開発(1). 専修大学情報科学研究所(情報科学研究). 2006. 26, 91-116
  • 齋藤 雄志. 学生レポートの内容分析(1)-方法の検討と準備. ネットワーク&インフォメーション No.6. 2004
  • 齋藤 雄志. 日常的事物・事象をシステムとして理解する. ネットワーク&インフォメーション No.5. 2004
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Books (11):
  • 資源の総合利用に関する基礎調査(単著部分 1章3節 経済発展と資源・環境問題)
    (社)資源協会 2006
  • 知識の構造化と知の戦略
    専修大学出版局 2005
  • ユビキタス時代の情報管理概論
    共立出版 2003
  • エネルギー・環境制約下での経済成長はあるか(21世紀社会の選択」 第1章)
    (財)省エネルギーセンター 2000
  • 情報管理概論(2章、4章、5章、7章および10章の一部)
    共立出版(株) 1999
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Lectures and oral presentations  (17):
  • 知の創造と人材育成-日米自動車企業の比較分析(共同研究)
    (第36回全国大会 2006)
  • 日米自動車企業におけるナレッジ・マネジメント(共同研究)
    (第13回全国大会 2006)
  • 日米企業における知の創造マネジメント-調査研究のフレームワークと仮説-(共同研究)
    (国際ビジネス研究学会 2005)
  • 知識の構造化について
    (ナレッジマネジメント学会 ラーニングオーガニゼイション部会 2003)
  • エネルギー・環境制約下における経済成長とライフスタイル
    (第18回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス 2002)
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Education (2):
  • - 1965 Tokyo Institute of Technology Department of Electronics Engineering
  • - 1965 Tokyo Institute of Technology
Professional career (2):
  • Master of Engineering (Tokyo Institute of Technology)
  • Doctor of Engineering (Tokyo Institute of Technology)
Work history (1):
  • Senshu University School of Network and Information
Committee career (1):
  • 1993 - エネルギー・資源学会 副編集委員長,理事
Awards (2):
  • 2006 - 日本ナレッジマネジメント学会研究奨励賞
  • 1981 - エネルギーフォーラム賞
Association Membership(s) (7):
日本経営学会 ,  環境・経済政策学会 ,  日本地域学会 ,  日本経済学会 ,  日本オペレーションズ・リサーチ学会 ,  エコケミストリ-研究会 ,  エネルギー・資源学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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