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J-GLOBAL ID:200901059758924320   Update date: Sep. 19, 2024

YATOGO Takeshi

ヤトウゴ タケシ | YATOGO Takeshi
Affiliation and department:
Job title: Project Professor
Research field  (1): Architectural and city planning
Research keywords  (26): サイン計画 ,  環境因子 ,  福祉機器 ,  トイレ ,  ハザードとリスク ,  危険回避能力 ,  日常災害 ,  肢体不自由者 ,  聴覚障害者 ,  視覚障害者 ,  発達障害者 ,  精神障害者 ,  知的障害者 ,  建築人間工学 ,  建築安全計画 ,  ユニバーサルデザイン ,  福祉のまちづくり ,  バリアフリー ,  乳幼児 ,  福祉住環境 ,  子ども ,  子連れ ,  子育て環境 ,  住環境 ,  高齢者 ,  障害者
Papers (38):
MISC (11):
  • 植田瑞昌, 八藤後猛, 大森宣暁, 長谷川万由美. まちづくりにおける子育て環境を振り返る~今後の発展のために何が必要か~. 福祉のまちづくり研究. 2018. 20. 3. 72-74-74
  • YATOGO Takeshi. 「東京オリンピック・パラリンピックに向けた、新たな福祉まちづくり」特集にあたって. Japanese Journal of Rehabilitation. 2015. 164. 2-2
  • YATOGO Takeshi. 「インクルーシブなまちづくり」の発展過程と技術. City Planning Revew. 2014. 63. 4. 8-13
  • 村山慎二郎、青木恭太、藤江正克、安藤 健、井上剛伸、西田佳史、本村陽一、北村光司、山中龍宏. リハビリテーション研究 特集「ユニバーサル・デザイン 最近の動向」. Japanese Journal of Rehabilitation. 2011. 41. 1. pp.2-3-29
  • 住宅内事故防止の取り組み 建築安全計画からみた現状と対策 特集 小児の事故による傷害とその予防. 小児内科. 2007. 39. 7. 1117-1120-1120
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Books (77):
  • 公務部門向け 障害者職業生活相談員資格認定講習テキスト
    厚生労働省 2022
  • 福祉住環境コーディネーター検定試験2級 公式テキスト 改訂6版
    東京商工会議所編 2022
  • バリアフリー体験ワークブック
    彰国社 2020
  • 特集:検証・我が国のバリアフリー、1964年東京パラリンピックが我が国福祉まちづくりに与えたもの,2020年東京パラリンピック開催準備によって新たに出てきた課題と今後の期待
    2020
  • 住環境のバリアフリー・ユニバーサルデザイン 福祉用具・機器の選択から住まいの新築、改修まで
    彰国社 2015
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Lectures and oral presentations  (294):
  • 中学校部活動の地域移行によるスポーツを通じたまちづくりの可能性, 茨城県つくば市洞峰地区文化スポーツ推進協会を対象として
    (日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • 地域特性による,生活騒音が近隣住民へ与える影響に関する研究, 暮らしやすい快適な音環境の実現に向けて
    (日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • まちと共存するグラフィティアートに関する検討
    (日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • 地域活性化を成功に導くためのキーパーソンの役割に関する研究, 地域活性化に必要なキーパーソンの持つ資質と,その育成の可能性を, 探究する
    (日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • 公共空間におけるスケートボード滑走場所の特徴と空間条件, スマートフォン専用アプリを用いたスポットの空間分析
    (日本大学理工学部学術講演会 2022)
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Education (2):
  • - 1981 Nihon University Graduate School, Division of Science and Engineering 建築学
  • - 1979 Nihon University Faculty of Science and Engineering 建築
Work history (7):
  • 2022/04 - 現在 日本大学理工学部 まちづくり工学科 特任教授
  • 2013/04 - 2022/03 College of Sience and Technology Nihon Univ. Depertment of Town Planning and Design Prof,
  • 2013/04 - 2017/03 日本大学大学院理工学研究科 医療・福祉工学専攻(建築学専攻 兼務) 教授
  • 2010/04 - 2013/03 日本大学大学院理工学研究科 医療・福祉工学専攻(建築学専攻 兼務) 准教授
  • 1996/04 - 2013/03 College of Sience and Technology,Nihon Univ. Department of Architecture 助手、専任講師、准教授
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Committee career (19):
  • 2019/06 - 現在 日本建築学会 日本建築学会男女共同参画推進委員会 委員
  • 2014/04 - 現在 日本人間工学会 代議員
  • 2010 - 現在 日本福祉のまちづくり学会 子育ち・子育て特別研究委員会 委員
  • 2003/04 - 現在 日本リハビリテーション工学協会 SIG住まいづくり幹事
  • 2019/06 - 2021/06 日本福祉のまちづくり学会 代議員、理事、関東甲信越支部長
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Awards (4):
  • 2022/08 - 日本生活支援工学会 日本生活支援工学会論文賞 基本動作能力に応じた排泄動作と便所改造項目の尺度化 高齢者・障害者のための住環境整備における評価尺度に関する研究
  • 2020/06 - 日本デザイン振興会 2019年度グッドデザイン賞 地域連携 [エリアコミュニティ WAKU WAKU] 2017年 - 2019年
  • 2017 - キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞 リサーチ部門 子どもと子づれの親等が利用する水まわり空間に関する研究
  • 2006 - キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞 リサーチ部門賞 キッズデザイン賞リサーチ部門賞
Association Membership(s) (6):
Japanese Association for an Inclusive Society ,  Rehabilitation Engineering Society of Japan ,  Japan Ergonomics Society ,  Architectural Institute of Japan ,  こども環境学会 ,  Japan Society of Vocational Rehabilitation
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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