Rchr
J-GLOBAL ID:200901060823214791
Update date: Sep. 27, 2022
Matsubara Takeshi
マツバラ タケシ | Matsubara Takeshi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (3):
Ecology and environmental science
, Environmental policy and society
, Environmental impact assessment
Research keywords (5):
環境政策
, 環境学
, 安定同位体生態学
, Environmental Sociology
, Stable Isotope Ecology
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2006 - 社会の持続可能性とキャリア開発のあり方に関する研究
- 2004 - ドイツの中山間地域における地域活性化
- 埼玉県内の地方自治体における循環型社会推進にむけた環境政策の研究
- Studies on nitrogen and carbon cycles in a tropical swamp forest and its surroundings from stable isotope viewpoint
MISC (58):
-
YANBUABAN Monrawee, NUYIM Tanit, MATSUBARA Takeshi, WATANABE Toshihiro, OSAKI Mitsuru. Nutritional ecology of plants grown in a tropical peat swamp. Tropics. 2007. 16. 1. 31-39
-
松原健司. ドイツ・オーバーシュバーベン地域の地域活性化政策-2004年・2005年ドイツ研修概要-. 国際経営・文化研究. 2006. 10. 119-131
-
上田廣, 守永英輔, 岩村沢也, 松原健司, 駒崎久明, 米村美奈. 地域社会における環境政策と福祉政策の融合に関する基礎研究-埼玉県三芳町の事例-.平成15年度〜平成16年度科学研究補助金(一般研究C(2))研究成果報告書,. 2005. 83pp
-
大崎満, 甲山隆司, 井上京, 平野高司, 松原健司. 東南アジア熱帯泥炭の大規模撹乱がもたらす環境負荷量の解析およびその軽減策の策定.平成13年度〜平成16年度科学研究補助金(基盤研究A(2))研究成果報告書,. 2005. 60pp
-
富岡恵子, 北野大, 松原健司. 廃棄物処理に関する環境コミュニケーションの調査事例. 国際経営・文化研究. 2004. 9. 163-181
more...
Books (6):
-
からだにやさしいスローライフのすすめ 快適生活環境論(単著)
研成社 2003
-
大学生活サバイバル術(共著 編集代表)
研成社 2003
-
鳥類の食性解析と安定同位体測定法(共著)
これからの鳥類学 11章,山岸哲・樋口広芳共編,506pp. 裳華房,東京 2002
-
21世紀のライフスタイル3 循環型社会への提言
淑徳大学国際コミュニケーション学部 環境問題研究プロジェクト(編)研成社,東京 2002
-
21世紀のライフスタイル2 環境くらし学(共著)
淑徳大学国際コミュニケーション学部 環境問題研究プロジェクト(編)研成社, 東京 2001
more...
Works (2):
-
文部省科学研究費・基盤研究C(2)「地域社会における環境政策と福祉政策の融合に関する基礎研究-埼玉県三芳町の事例-」(代表 淑徳大学国際コミュニケーション学部 教授 上田廣)
2003 - 2005
-
文部省科学研究費・基盤研究C(2)「埼玉県内の地方自治体における循環型社会推進に向けた環境政策の研究」(代表 淑徳大学国際コミュニケーション学部 教授 北野大)
2001 - 2004
Education (4):
- - 1995 Kyoto University
- - 1995 Kyoto University Graduate School, Division of Natural Science
- - 1986 Toho University Faculty of Science
- - 1986 Toho University Faculty of Science
Professional career (1):
Work history (20):
- 2007/04 - 淑徳大学国際コミュニケーション学部人間環境学科教授・学科長として勤務(担当科目:「生物多様性論」「資源循環論」「生活環境論」「生物学概論」「基礎演習I」「基礎演習II」「演習I」「演習II」「卒業研究」「キャリアデザインI」「キャリアデザインII」)
- 2006/04 - Shukutoku University School of Welfare and Environment, College of Cross-Cultural Communication and Business
- 2004/04 - Shukutoku University School of Welfare and Environment, College of Cross-Cultural Communication and Business
- 2003/04 - Shukutoku University School of Welfare and Environment, College of Cross-Cultural Communication and Business
- 2000/04 - Shukutoku University Graduate School of International Business and Culture
- 1999/08 - 大学設置審議会教員組識審査において教員資格を認められる(淑徳大学
- 1999/04 - Shukutoku University College of Cross-Cultural Communication and Business
- 1997/04 - Shukutoku University College of Cross-Cultural Communication and Business
- (現在に至る)
- 「生活環境 論」「生物学概論」「基礎演習I」「基礎演習II」「演習I」「演習II」)
- (担当科目:「生物多様性論」「資源循環論」「環境アセスメント論」「地域環境論」
- 演習I」「基礎演習II」「演習I」「演習II」)
- (担当科目:「生態システム論」「環境管理論」「地域環境論」「生活環境論」「基礎
- 論」「環境管理演習」(現在に至る)
- 演習」 判定M合)
- 大学院国際経営・文化研究科、専任助教授「地球環境特論」「環境管理特論」「環境管理
- 社会実習」「海外社会実習」「基礎演習I」「基礎演習II」「演習I」「演習II」)
- (担当科目:「生態システム論」「比較地域論」「地域環境論」「生活環境論」「国内
- 内社会実習」「海外社会実習」「基礎演習I」「基礎演習II」「演習I」「演習II」)
- (担当科目:「生態システム論」「比較地域論」「地域環境論」「生活環境論」「国
Show all
Association Membership(s) (5):
日本環境教育学会
, 環境社会学会
, 環境科学会
, 日本陸水学会
, 日本生態学会
Return to Previous Page