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J-GLOBAL ID:200901061527671946
Update date: Jan. 30, 2024
Okumura Masao
オクムラ マサオ | Okumura Masao
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Criminal law
Research keywords (4):
被害者学
, 刑法
, Victimology
, Criminal Law
Research theme for competitive and other funds (7):
Papers (1):
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「民間犯罪被害者支援団体の歴史と展望」. 公益社団法人全国被害者支援ネットワーク創立20周年記念誌『民間団体による犯罪被害者支援の歴史と展望』. 2019. 1-31
MISC (47):
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犯罪被害者に対する損害回復・経済的支援策. 山中敬一先生古稀祝賀論文集(下巻). 2017. 541-564
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医療情報の開示の限界と刑法の役割. 同志社法学. 2017. 69. 2. 47-67
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奥村正雄. イギリスにおける現行2012年版犯罪被害補償制度の概要. 『平成27年度 海外調査事業(イギリス・ドイツ)活動報告書』公益社団法人全国被害者支援ネットワーク. 2016. 208-218
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奥村 正雄, 緒方あゆみ, 奥村正雄, 川本哲郎. 精神障害に起因する犯罪の被害者等の権利利益等の回復. 被害者学研究. 2016. 26. 78∸89
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終末期医療における刑法の機能. 椎橋隆幸先生古稀記念「新時代の刑事法学」. 2016. 65-92
more...
Books (12):
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「イギリスにおける量刑の諸問題」同志社法学71巻7号
2020
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『刑法の原理(第7版)(5)』同志社法学70巻1号
同志社刑事法研究会 2018
-
『刑法の原理(第7版)(1)』同志社法学69巻4号
同志社刑事法研究会 2017
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法学講義 刑法2各論
悠々社 2014
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判例教材刑法I総論
成文堂 2013
more...
Lectures and oral presentations (4):
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(口頭発表) 共同研究「終末期医療と刑事法」
(日本刑法学会関西部会(於京都女子大学) 2015)
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犯罪被害者と量刑
(日本刑法学会第90回大会 2012)
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(口頭発表) 共同研究「犯罪被害者と量刑」
(日本刑法学会第90回大会(於大阪大学) 2012)
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不能犯における危険判断
(日中刑事法学術討論会 2005)
Works (2):
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(調査委託)「諸外国おける犯罪被害者等に対する経済的支援に関わる制度等に関する調査(報告書)」
2012 -
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(調査委託)「警察庁調査委託:犯罪被害の実態等についての継続的調査研究」
2007 - 2009
Education (6):
Professional career (1):
- Master of Laws (Doshisha University)
Committee career (5):
- 1998 - 現在 日本被害者学会 理事
- 2015/05 - 2017/05 日本刑法学会 監事
- 2008/05 - 2015/05 日本刑法学会 理事
- 2004 - 2010 旧司法試験考査委員
- 日本法と精神医療学会 監事
Association Membership(s) (3):
日本法と精神医療学会
, 日本刑法学会
, 日本被害者学会
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