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J-GLOBAL ID：200901063412206800
Update date: Jan. 30, 2024
Mizushima Yoko
ミズシマ ヨウコ | Mizushima Yoko
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Sociology
Research keywords (5)：
高齢期
, 親子関係
, 伝統家族
, 村落社会
, 地域性
Research theme for competitive and other funds (8)：
Papers (20)：
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水嶋陽子. 日本農村高齢者の住まいと生活 居住を伴わない継承の可能性. 家族の中の世代間関係. 2021
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水嶋陽子. これからの10年、茨城の家族はどうなるのか?. JOYO ARC. 2018. 585. 11-16
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水嶋陽子. 老年期親子研究における論点としての「いえ」. 常磐大学大学院学術論究. 2018. 5. 37-44
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水嶋 陽子. 家族. 大学生のための社会学入門. 2016. 36-47
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水嶋 陽子. 小規模高齢集落におけるインフォーマルサポートの展開. 常磐大学大学院学術論究. 2016. 3. 45-58
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MISC (7)：
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水嶋陽子. 書評 後藤澄江『ケア労働の配分と協働』. ソシオロジ. 2013. 58. 2. 119-122
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水嶋陽子. 家族と地域の安心の今と昔. 地域社会の安心・安全を考える. 2009. 123-141
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水嶋陽子. 高齢夫婦の意志決定をめぐるコミュニケーション. (財)ダイヤ高齢社会研究財団『高齢期の家族関係に関する調査研究』. 2003. 19-27
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水嶋陽子. 書評 安達正嗣『高齢期家族の社会学』. ソシオロジ. 2000. 44. 3. 137-140
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水嶋陽子. 老年期親子の情緒的依存と社会的ネットワーク. 季刊家計経済研究. 1999. 42. 57-62
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Lectures and oral presentations (9)：
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日本農村高齢者の住まいと生活
(比較家族史学会第65回春季研究大会 2019)
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子育て期世代の家族形成と「いえ」継承の傾向
(第27回日本家族社会学会 2017)
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現代の公衆における科学理解 1.離乳の科学
(日本社会学会 2009)
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現代における公衆の科学理解ー離乳の科学についてー
(第82回日本社会学会大会 2009)
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子どもとの交流にみられる夫婦の差
(第47回日本老年社会学会大会 2005)
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Education (2)：
- - 1999 Osaka University
- - 1993 Tokyo Woman's Christian University College of Arts and Sciences
Professional career (2)：
- Ph.D(Human Science) (Osaka University)
- M.D(Human Science) (Osaka University)
Work history (3)：
- 2016/04 - 現在 Tokiwa University
- 2003/04 - 2016/03 Tokiwa University
- 2000 - 2002 常盤大学人間科学部 講師
Committee career (1)：
- 2003 - 2007 水戸市少子対策検討委員会委員
Association Membership(s) (4)：
日本老年社会科学会
, 関西社会学会
, 日本家族社会学会
, 日本社会学会
